冨田菜々風(ノイミー)の学歴と経歴|出身は鹿児島城西高校!大学や中学校の偏差値|ご当地アイドルだった!

 

アイドルグループ「≠ME」の冨田菜々風さんの出身高校の偏差値などの学歴情報をお送りいたします。実は冨田さんは高校時代までご当地アイドルとして活動していました。学生時代のエピソードや情報、当時のかわいい画像なども併せてご紹介いたします

 

冨田菜々風(とみた ななか)

 

 

2000年7月17日生

身長162㎝

血液型はA型

 

鹿児島県霧島市出身の歌手、タレント

アイドルグループ「≠ME(ノットイコールミー)」のメンバー

本名同じ

 

以下では「≠ME」冨田菜々風さんの出身高校や大学の偏差値、学生時代のエピソードなどをご紹介いたします

 

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目次

冨田菜々風の学歴まとめ

 

出身大学:進学せず

出身高校:鹿児島城西高校 芸術文化コース

出身中学校:霧島市立隼人中学校

出身小学校:不明

 

冨田菜々風の学歴~出身小学校の詳細

 

出身小学校:不明

 

冨田菜々風さんの出身小学校は、地元霧島市内の公立校のようですが校名などは不明です。

 

ただし出身中学校の校区からすれば、以下の3校のいずれかの可能性が高そうです。

 

霧島市立天降川小学校

霧島市立富隈小学校

霧島市立小野小学校

 

家族構成は両親と姉、妹の5人家族です(3人姉妹の真ん中)。

 

 

両親はアイドル活動に協力的で、ステージに立つときには衣装を準備したり、冨田さんのことを支えていたようです。

 

3歳の頃に姉の影響でダンスをはじめています。

 

冨田さんは温泉やお風呂が好きで、実家にいた頃には1時間半くらいお風呂に入っていたため家族から「早く上がって」と怒られていたというエピソードを明かしています。

 

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冨田菜々風の学歴~出身中学校(霧島市立隼人中学校)の詳細

 

出身中学校:鹿児島県 霧島市立隼人中学校 偏差値なし

 

 

 

冨田菜々風さんの出身中学校は、地元鹿児島県霧島市内の公立校・霧島市立隼人(はやと)中学校です。

 

中学時代は卓球部に在籍をしていました。

 

卓球部では練習をしても全然上達しなかったとインタビューで明かしています。

 

中学生の頃に姉が読んでいたファッション誌を読むようになり、雑誌の中のモデルが輝いて見えて、冨田さんも見ているだけで笑顔になれたとのことです。

 

そして自分もこういう世界に入りたいと思ったことがはじまりだったといいます。

 

そのため中学時代から冨田さんはオーディションに応募をしていますが、書類落ちの連続でした。

 

以降も様々なオーディションを受けており、良いところまで進んでいくことはありましたが落ちています。

 

そんな中、中学2年生だった2015年2月に鹿児島のご当地アイドル「Seven Colors」の4期生メンバーとして加入をしました。

 

 

ちなみに姉の冨田優風さんもこのグループの4期生として加入をしました。

 

なお冨田さんは学生時代には恋愛には無縁だったとのことで、もし好きな男子がいても恥ずかしくて自分からは言えずに終わるタイプだったと語っています。

 

学生時代は地味で人見知りをしてしまうタイプだったとのことです。

 

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冨田菜々風の学歴~出身高校(鹿児島城西高校)・大学の詳細・ご当地アイドルだった!

 

出身高校:鹿児島県 鹿児島城西高校 芸術文化コース 偏差値38(かなり容易)

 

 

 

冨田菜々風さんの出身高校は、私立の共学校の鹿児島城西高校です。

 

この高校は1927年開校の私立高校で、スポーツコースを設置していることから部活動が盛んです。

 

特にサッカー部や硬式野球部は県内では強豪として知られています。

 

在籍したのはタレントや歌手、モデルなどを目指す芸術文化コースです。

 

 

冨田さんは高校時代は帰宅部で、部活動などはおこなっていませんでした。

 

学校生活では校則をしっかりと守るタイプだったとのことで、決められた前髪の長さで、色付きリップは禁止されていたため使用していませんでした。

 

また周囲の人が言うことに流されてしまうタイプだったことから、自分から発言することは絶対になかったといいます。

 

前記のように中学時代に引き続き、高校入学後も地元のアイドル「Seven Colors(セブンカラーズ)」のメンバーとして活動をおこなっていました。

 

 

またアイドル活動をおこないながらもオーディションを受けており、インタビューでは次のように語っていました。

 

「高校生になってからも、ずーっと受かりませんでした。私は引きずるタイプなので、落ちるたびに相当ヘコんでました。」

記事引用:TOWN WORK

 

当初はモデルや女優に憧れを抱いてオーディションを受けており、アイドルには興味がありませんでした。

 

キラキラとしたアイドルは田舎丸出しの自分にはできないと思っていたそうです。

 

しかし冨田さんが望んでいたモデルも女優もアイドルであればできると気づいて以降は、アイドルのオーディションもどんどん受けるようになりましたが、落ち続けていました。

 

高校3年生の時にはオーディションを受ける際に年齢制限も厳しくなり、他の道も考えなくてはいけない状況になっていました。

 

冨田さんはどうしても受かりたいと思っていたオーディションがあり、このオーディションを最後にすると決めて受けましたが落選しました。

 

ちなみにそのオーディションは「坂道グループ合同オーディション」で、最終選考まで残っていましたが残念ながら不合格になっています。

 

 

そんな時に「イコールラブ(=LOVE)」の姉妹グループのオーディションを知って、これが本当に最後と思い受けています。

 

そして高校卒業寸前の2019年2月に、指原莉乃さんがプロデュースした「≠ME」に合格をして、結成メンバーに選出されました。

 

 

冨田さんは高校時代に非常にお世話になった先生がおり、夢を応援してくれていたとのことで、「どんな時も自分がここに立つんだと、たくさんイメージしなさい。そうすればきっと叶うから」と言ってくれました。

 

またオーディションの時には、グループに入った時の自分をイメージして受けるようにしていたとのことです。

 

【主な卒業生】

大迫勇也(サッカー日本代表)

西田あい(歌手)

 

大学には進学していない

 

なお冨田さんは高校卒業後には大学には進学しておらず、芸能活動に専念しています。

 

在籍する「≠ME」は2021年4月に、メジャーデビューを飾っています。

 

 

冨田さんはほとんどのシングルでセンターを務めており、グループでも人気メンバーのひとりです。

 

また女優としても活動しており、2022年には「もしも、この気持ちを恋と呼ぶなら…」で連続ドラマに初出演しています。

 

今後は単独でのメディア出演も増えていきそうです。

 

 

今後の活動にも注目ですね。

 

以上が「≠ME」冨田菜々風さんの学歴と学生時代のエピソードのまとめです。

 

在籍する「≠ME」では抜群の歌唱力でグループをけん引しています。

 

また女優やタレントとしても知名度が上昇しています。

 

 

今後のさらなる活躍にも期待が高まります。

 

 

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