マコなり社長の学歴と経歴｜出身は青山学院大学・春日高校！中学校の偏差値｜空気が読めないやつだった！

YOUTUBERのマコなり社長さんの出身高校や大学の偏差値などの学歴情報をお送りいたします。実はマコなり社長さんは空気が読めないやつで、初デートで大戸屋に誘ったところフラれてしまっています。学生時代のエピソードや情報なども併せてご紹介いたします

マコなり社長

1989年9月18日生

身長177㎝

血液型は非公表

福岡県福岡市出身のYOUTUBER、実業家

本名は真子就有（まこ ゆきなり）

以下ではマコなり社長の出身高校や大学の偏差値、学生時代のエピソードなどもご紹介いたします

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マコなり社長の学歴まとめ

出身大学：青山学院大学　理工学部情報テクノロジー学科

出身高校：福岡県立春日高校

出身中学校：不明

出身小学校：不明

マコなり社長の学歴～出身小学校の詳細

出身小学校：不明

マコなり社長さんの出身小学校は、地元福岡市内の公立校のようですが校名などは不明です。

家族構成は母親と妹が1人いるようですが、現時点では情報がなく詳細は不明です。

子供の頃からイベント好きでそのたびに張り切っていました。

小学校時代は自身の使用する文房具に名前のように「天才」と書いており、書道でも自身の名前の欄に「天才」と書いていたそうです。

当時はゲームが好きで夜中にゲームをしていたことから、母親にゲーム機を壊されています。

一方で小学校時代から勉強が得意で、夏休みの宿題を3日で終わらせたこともありました。

マコなり社長の学歴～出身中学校の詳細

出身中学校：不明

マコなり社長さんの出身中学校は、地元福岡市内の公立校のようですが校名などは不明です。

中学1年生の時の合唱コンクールではリーダーを任されていましたが、スパルタすぎたことからクラスメイトから煙たがられていたそうです。

その後は「しゃしゃり」というあだ名で呼ばれるようになりました。

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マコなり社長の学歴～出身高校（福岡県立春日高校）の詳細

出身高校：福岡県　春日高校　偏差値69（難関）

マコなり社長さんの出身高校は、県立の共学校の春日高校です。

この高校は1978年開校の県立校で、このところは進学実績が向上して偏差値も跳ね上がっています。

この高校には一般受験で入学しており、高い学力を有していました。

高校時代はバスケットボール部に在籍をしていたようです。

文化祭の演劇ではホスト役を務めました。

マコなり社長さんは高校1年生のときには熊本県のグリーンランドまで片道8時間かけて自転車旅をしています。

翌年には友人とともに広島まで片道16時間かけて自転車旅をしました。

高校時代にドラマ「たったひとつの恋」が放送されており、その舞台が横浜のみなとみらいでした。

その夜景が非常にきれいで「こんな所が日本にあるんだ」と驚いたとのことで、「自分もこんな所でデートがしてみたい」という気持ちで横浜に行こうと決めました。

そして偏差値的にやりがいがありそうだと思ったのが横浜国立大学だったとのことです。

高校時代のマコなり社長さんは引きこもりでデートなどは全然していなかったと動画内で語っています。

【主な卒業生】

栗山かなえ（クラリネット奏者）

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マコなり社長の学歴～出身大学（青山学院大学）の詳細

出身大学：青山学院大学　理工学部情報テクノロジー学科　偏差値58（中の上）

マコなり社長さんは高校卒業後は、私立大の青山学院大学に進学しています。

在籍したのは理工学部で、情報テクノロジーを専攻していました。

詳細は後述するようにマコなり社長さんは、当初は横浜国立大学を志望していました。

大学受験をする前にパンフレットを取り寄せて一度見学に行ったところ、憧れのみなとみらいからは意外と遠いことを実感しました。

そのうえキャンパスがパンフレットの写真と全然違ってしまい、「萎えてしまった」と語っています。

そしてマコなり社長さんは他に行きたい科があったこともあり青山学院大学に行くと、キャンパスが綺麗で「ここに来たい」と思いました。

そして半年間、必死で受験勉強をした結果この大学に合格しており、受験当日は100％受かったことを確信したと話していました。

大学入学後はスキーサークルの新入生歓迎パーティに参加した際にはじめて「コール」を見て、その時には一切お酒を飲まず「相当空気を読めない奴だった」と振り返っています。

そこでマコなり社長さんは飲み会のような群れているのが嫌いだと気づき、「大勢の中で群れているようなそういった行動は大学生活の中でしないようにしよう」と決めました。

しかしこういった飲み会に参加をしなかったことから、友人ができずに暇になったそうです。

とは言え最初に参加をしていた新入生歓迎パーティーで可愛いと思う女子と出会っており、デートの約束を取り付けることに成功をしましたがこれまでデートをしたことがなかったため非常に悩みました。

そして「近くにお洒落で美味しい和食屋さんがあるけどどうかな？」と大戸屋を提案したところ、連絡が来なくなったといいます。

東京出身のクラスメイトに聞いたところ「お前それはないだろ」と100回くらい言われたことを明かしています。

当時は地元の福岡県に大戸屋はなかったとのことで、デートで使うお店ではないということが分からなかったようです。

この経験から「自分が分からないジャンルのことは自分で調べて一人で決めない」と決断をして、経験のある人に聞いた方がいいと思ったことを明かしています。

また大学時代は周囲がみんな茶髪だったことから、人と同じが嫌で自分だけは絶対に茶髪にしないと思い、黒髪のままで過ごしていました。

大学2年生の時に飽きてしまい、ブリーチを4回入れて白髪に近い金髪にしたところ、話したことがないクラスの女子から「モデルでも始めたのですか？」と聞かれました。

当時を振り返って大学ではかなり浮いた存在だったと語っていました。

マコなり社長さんはアルバイトに全く受からなかったことから、大学時代はお金がなく極貧生活を送っていました。

そんな時に知り合いの伝手で人気のパフェの店の店長に気に入ってもらえて働けることになり、マコなり社長さんはこの店長と出会たことが人生ですごい財産になったと振り返っています。

このパフェ店の店長は人が感動するような芸術的な商品を提供していたとのことで、「何かサービスやものづくりをするときは他の人と比べられないくらいの次元で仕事をすれば圧倒的な存在になれる」ということを学びました。

マコなり社長さんはこの考え方が以降の人生でも生きていると動画内で語っています。

また大学時代には独学でプログラミングを勉強しており、大学4年生の時には株式会社divを設立しました。

このように大学時代から実業家として活動を開始していますが、大学は卒業しています。

26歳だった2015年には、「フォーブス」の「注目のUnder30起業家10人」に選出されています。

さらに2019年からYOUTUBERとしての活動を開始すると、ビジネス系のYOUTUBERとしてはトップクラスの人気となります。

今後の活動にも注目ですね。

以上がマコなり社長さんの学歴と学生時代のエピソードのまとめです。

実業家としてはプログラミングスクールの経営を軌道に乗せるなど注目を集めましたが、新型コロナウィルス禍の影響により資金難に陥ったことが明らかになっています。

とは言えビジネス系YOUTUBERとしては非常に高い人気を誇っています。

今後のさらなる活躍にも期待が高まります。

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