HKT地頭江音々の学歴|出身高校大学や中学校の偏差値とかわいい画像

 

「HKT48」の地頭江音々さんの出身高校の偏差値などの学歴情報をお送りいたします。実は地頭江さんは中学時代にSKE48のオーディションに合格していました。学生時代のエピソードや情報、当時のかわいい画像なども併せてご紹介いたします

 

地頭江音々(ぢとうえ ねね)

 

 

2000年9月27日生

身長156㎝

血液型は不明

 

宮崎県日南市出身の歌手、タレント

アイドルグループ「HKT48」のメンバー

本名同じ

 

以下では「HKT48」地頭江音々さんの出身校の偏差値や学生時代のエピソードなどをご紹介いたします

 

目次

地頭江音々の学歴~出身小学校の詳細

 

出身小学校:不明

 

「HKT48」地頭江音々さんの出身小学校は、地元日南市内の公立校のようですが、校名などの詳細は不明です。

 

ただし出身中学校の校区からすれば、以下の2校のいずれかの可能性が高そうです。

 

日南市立油津小学校

日南市立桜ケ丘小学校

 

家族構成は両親と妹2人の5人家族です(妹は双子)。

 

 

父親はサーフィンやスケボー、釣りが趣味で多趣味だそうです。

 

地頭江さんは小学生の時は、硬式テニスをしていたそうです。

 

また学校では放送委員をしていました。

 

水泳を習っていたわけではないそうですが、得意だそうです。

 

地頭江さんは当時から少年漫画が好きで、中でも「ワンピース」がお気に入りで1話から全て読んでいるようです。

 

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地頭江音々の学歴~出身中学校(日南市立油津中学校)の詳細

 

出身中学校:宮崎県 日南市立油津中学校 偏差値なし

 

 

「HKT48」地頭江音々さんの出身中学校は、地元宮崎県日南市内の公立校の油津(あぶらつ)中学校です。

 

この中学校では生徒会で副会長を務めていました。

 

また中学3年間はソフトテニス部に所属しており、後衛を担当していました。

 

その時のことをインタビューで次のように話しています。

 

「私の学校生活でいちばん充実してたのは、やっぱり中学校のソフトテニス部でしたね。練習が本当にきつくて、何度も何度もみんなで『絶対やめよう』って話してたけど、それでも最後までやりきって引退しました。仲のいい友達もできたし、先輩と一緒に登下校したのも楽しかったです。大会に出ると他校のテニス部の人たちとの輪も広がったりしたし、そういうことも含めていい思い出です」

 

ソフトテニス部では2番手だったようで、副キャプテンを務めていました。

 

中学2年生だった2014年11月に「SKE48」の7期のオーディションを受けて合格しましたが、最終審査を辞退しています。

 

 

どうやら当時中学生だったため地元宮崎県から愛知県に行き、生活をすることが難しかったため辞退したようです。

 

ちなみに地頭江さんはテレビドラマ「マジすか学園」をきっかけで元「SKE48」の松井玲奈さんに憧れて、「SKE48」のオーディションを受けたそうです。

 

そして翌年2015年に「HKT48」の4期生オーディションを受けて合格しました。

 

 

地頭江さんは中学時代の国語で学年2位の成績をとったこともあり、勉強は得意だったようです。

 

「運動神経は悪いです」と話していますが、50m走のタイムは中学2年生の時に8.4秒でした。

 

また卒業式では生徒会で副会長をしていたこともあり、在校生代表として送辞を読みました。

 

ちなみに中学時代にHKT48のオーディションを受けていますが、中学時代はレッスンのたびに地元日南市からグループの活動拠点の福岡市に行き来する生活をしており、この中学校を卒業しています。

 

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地頭江音々の学歴~出身高校(第一薬科大学附属高校)・大学の詳細

 

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出身高校:福岡県 第一薬科大学附属高校 芸能コース 偏差値37(かなり容易)

 

 

 

「HKT48」地頭江音々さんの出身高校は、私立の共学校の第一薬科大学附属高校です。

 

この高校は1966年開校の私立の高校で、九州地区で唯一の芸能コースを設置していることで知られています。

 

そのため「HKT48」のメンバーの有力な進学先となっています。

 

地頭江さんは中学時代にHKT48のメンバーになることが決まっていたことから、芸能活動をより幅広くできるようにこの高校の芸能コースに進学しています。

 

2016年に高校進学のタイミングに福岡市に移住し、松本日向さんと一緒に住んでおり朝まで語り合うこともあったようです。

 

以下の「HKT48」のメンバーと同級生でした。

 

松本日向

坂本愛玲奈

田中菜津美

秋吉優花

 

16歳だった2016年7月に開催された「HKT48夏のホールツアー2016~HKTがAKB48グループを離脱?国民投票コンサート~」で「HKT48」の4期生としてデビューをしました。

 

 

この年の9月には研究生だったにも関わらずグループの9枚目シングル「バグっていいじゃん」ではじめて選抜メンバーに選ばれました。

 

 

その際にはインタビューで次のように話しています。

 

「大きく言えばセンターですけど、いろいろな場面で同期の子が(選抜に)選ばれているのに私は選ばれていないっていうのが悔しくて…、どんな時でも選ばれる人になりたいって思います。」

 

 

ちなみにこの際には、同じく研究生だった小田彩花さんや武田智花さん、月足天音さんも選抜メンバーに起用されています。

 

地頭江さんは翌年2017年に正規メンバーに昇格しており、チームKIVに所属が発表されました。

 

高校3年生だった2018年には、「AKBグループ総選挙」に出場し102位でした。

 

 

そんな学業と仕事を両立させて高校はキッチリと卒業しています。

 

なお地頭江さんは高校卒業後は大学などに進学はしておらず、芸能活動に専念しています。

 

2020年3月にはグループの13枚目シングルで、久々に選抜メンバーに復帰することが発表されています。

 

その他にもグラビアなどでも活動をしています。

 

高校卒業後は活動の幅が広がっており、今後も楽しみです。

 

以上が「HKT48」地頭江音々さんの学歴と学生時代のエピソードのまとめです。

 

グループでは研究生時代にいきなり選抜メンバーに選ばれていますが、その後は選抜落ちが続いていました。

 

 

しかし2020年に約4年ぶりとなる選抜復帰を果たしています。

 

グラビアなどでも「かわいい」と評判ですから、今後の大きな飛躍にも期待ですね。

 

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