冨里奈央の学歴|出身高校(目黒日本大学高校)大学や中学校の偏差値|地下アイドルだった!

 

アイドルグループ「乃木坂46」の冨里奈央さんの出身高校の偏差値などの学歴情報をお送りいたします。実は冨里さんは地下アイドルグループ「市川乙女」のメンバーでした。学生時代のエピソードや情報、当時のかわいい画像なども併せてご紹介いたします

 

冨里奈央(とみさと なお)

 

 

2006年9月18日生

身長164㎝

血液型はO型

 

千葉県市川市出身の歌手、タレント

アイドルグループ「乃木坂46」のメンバー

本名同じ、愛称は「なおなお」

 

以下では「乃木坂46」冨里奈央さんの出身校の偏差値や学生時代のエピソードなどをご紹介いたします

 

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目次

冨里奈央の学歴まとめ

 

出身大学:

出身高校:目黒日本大学高校

出身中学校:市川市立南行徳中学校

出身小学校:不明

 

冨里奈央の学歴~出身高校(目黒日本大学高校)・大学の詳細

 

出身高校:目黒日本大学高校 通信制課程(有力) 偏差値なし

 

 

 

冨里奈央さんの出身高校は、多くの芸能人の母校として知られる目黒日本大学高校の通信制課程が有力です。

 

確証こそないものの、このところの坂道グループのメンバーの進学先はこの高校の通信制課程の「1択状態」になっています。

 

また冨里さんもインタビューや公式ブログで、学校行事やテストなどを明らかにすることはほとんどありません。

 

経験則上このようなケースは通信制高校や通信制課程に在籍している場合が多いです。

 

冨里さんは中学時代に乃木坂46に加入をしていたことから、より幅広く芸能活動をおこなうためにこの高校の通信制課程に進んだと思われます。

 

 

高校1年生の時には、学校生活についてインタビューで次のように話していました。

 

「学校では友達4人といっしょにおしゃべりして いることが多いです。私はその中だと 聞き役かな? 話していないコがいたら『○○ちゃんはどう思う?』って言ったり」

 

また写真を撮ることにハマっており、インタビューでは次のように話していました。

 

「小5の妹や友達をよく撮っています。撮った写真はスマホのアプリでコラージュ。それをコンビニで印刷したものをホッチキスでとめてオリジナルの雑誌を作るのが楽しいです。」

 

また冨里さんは17歳の誕生日にブログに次のように綴っていました。

 

「地元の友達に高校生活の話しを聞くと羨ましいなと思う時もあるけど、普通の高校生活では体験することの出来ない物凄いことを私は今、経験させてもらっているのでファンの方や先輩やマネージャーさんスタッフの方々に日々感謝しています。」

 

 

高校時代も引き続き乃木坂46の一員として活動しています。

 

高校2年生だった2023年12月には、「週刊プレイボーイ」で雑誌初表紙を飾りました。

 

またこの年にはグループの34枚目シングル「Monopoly」で、はじめて選抜メンバーに起用されています(センターは賀喜遥香と遠藤さくら)。

 

 

 

グループでの活動の傍らで、このところは単独でのグラビアなどのメディア出演も増えています。

 

なお冨里さんは2024年の時点で、インタビューなどで大学進学については明言していません。

 

ただしこのところの坂道グループのメンバーはその人気ぶりからか、大学進学率が下がっていることは気になります。

 

このあたりは何か判明しましたら追記しておきます。

 

 

今後の活動にも注目ですね。

 

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冨里奈央の学歴~出身中学校(市川市立南行徳中学校)の詳細

 

出身中学校:千葉県 市川市立南行徳中学校 偏差値なし

 

 

 

冨里奈央さんの出身中学校は、地元千葉県市川市内の公立校・市川市立南行徳中学校です。

 

中学時代はバドミントン部に在籍して、部活動に打ち込んでいました。

 

また中学時代も地下アイドルグループ「市川乙女」のメンバーとして活動していました。

 

 

意外にも中学生の頃は人間関係に悩んで不登校となっており、当時のことについてインタビューで次のように話しています。

 

「ほんの些細なすれ違いが原因でクラスメイトの女の子との関係が悪くなって他人を信用することができなくなった」

 

冨里さんが悩んでいる姿を見た父親は、「奈央は人前に出るのが得意だからこういうの受けてみたら?」と乃木坂46のオーディションを勧めてくれました。

 

同時に母親と妹も応援してくれており、その言葉を受けて乃木坂46のドキュメンタリー映画を観たところ、当時メンバーだった白石麻衣さんの学生時代と自身が同じ境遇だったことからオーディションに挑戦することで自分自身を変えられると思いました。

 

冨里さんは高校受験も控えていたことから悩みましたが、最終的には父親が新しいスマホを購入してくれると言ったことから決心をしたといいます。

 

この時に父親から背中を押してもらって良かったと語っていました。

 

そして中学3年生だった2021年に、乃木坂46のオーディションに応募をしています。

 

 

冨里さんは特技がないためオーディションの面接審査で披露するものがないと思い、咄嗟にモノマネをはじめました。

 

気付いた時には、レパートリーが30個まで増えていたといいます。

 

冨里さんはもともとネガティブな性格でしたがこのオーディションを受けてから前向きな考え方になったとのことで、このことについては次のように話しています。

 

「今みたいな考え方になったのは乃木坂46のオーディションを受けてから。環境が変わって、先輩や同期、たくさんのやさしい出会いで“気持ちが落ち着く居場所”ができて、背負い込みすぎずに毎日を楽しくすごせています」

 

乃木坂46の5期生オーディションには過去最多の8万7852名の応募があり、倍率も7987倍という超狭き門でしたが冨里さんは合格しています。

 

なお冨里さんは中学校卒業間近の2023年2月の「5期生お見立て会」でお披露目予定でしたが、新型コロナウィルスの濃厚接触者になったためキャンセルとなっています。

 

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冨里奈央の学歴~出身小学校の詳細

 

出身小学校:不明

 

冨里奈央さんの出身小学校は、地元市川市内の公立校のようですが校名などは不明です。

 

ただし出身中学校の校区からすれば、以下の3校のいずれかの可能性が高いでしょう。

 

市川市立南行徳小学校

市川市立富美浜小学校

市川市立福栄小学校

 

家族構成は両親と妹の4人家族です。

 

 

冨里さんは幼稚園の頃にサンタさんからくまのぬいぐるみを貰って以降、くまが好きになりました。

 

小学生のときからファッション誌「Seventeen」を読んでいました。

 

またこの頃から千葉県市川市のご当地アイドル「市川乙女(いちかわおとめ)」のメンバーとして活動しています。

 

 

ちなみに当時は「青坂奈々」の芸名でした。

 

また当時は小学生向けファッション誌「JSガール」の読者モデルとしても活動をしていました。

 

子供の頃にはピアノを習っていたようです。

 

以上が「乃木坂46」冨里奈央さんの学歴と学生時代のエピソードのまとめです。

 

グループ入り当初はさほど目立った存在ではありませんでしたが、このところはグループ内でも存在感が増しています。

 

2023年にははじめて選抜メンバーに選ばれたりと、飛躍の年になりました。

 

 

今後のさらなる成長にも期待ですね。

 

 

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