実業家の長谷川惠一さんの出身高校や大学の偏差値などの学歴情報をお送りいたします。バチェラー5に出演して注目を集める長谷川さんですが、どのような学生生活を送っていたのでしょうか? 学生時代のエピソードや情報、当時のかっこいい画像なども併せてご紹介いたします
長谷川惠一(はせがわ けいいち)
1985年5月11日生
身長190㎝
血液型はO型
新潟県新潟市出身の実業家、元プロバスケットボール選手
本名同じ
以下では長谷川惠一さんの出身高校や大学の偏差値や学生時代のエピソードなどをご紹介いたします
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長谷川惠一の学歴まとめ
出身大学:法政大学 法学部法律学科
出身高校:新潟県立新潟南高校
出身中学校:新潟市立舟栄中学校
出身小学校:新潟市立入舟小学校
長谷川惠一の学歴~出身大学(法政大学)の詳細
出身大学:法政大学 法学部法律学科 偏差値60(やや難関)
長谷川惠一さんは高校卒業後は、私立大の法政大学に進学しています。
在籍したのは法学部法律学科です。
また大学では体育会・バスケットボール部に在籍して、競技に打ち込んでいました。
バスケットボール部ではレギュラーとして活躍していました。
大学1年生の時には関東大学新人戦で優勝しています。
また大学時代にはインカレで準優勝という記録を残しています。
長谷川さんは将来はバスケットボール選手としてプレーをしたいとは思っていましたが、経済的な面を考えて絶対にバスケットボール選手になりたいとは思えませんでした。
当時の男子バスケットボール界では、実業団リーグとプロリーグが混在をしており、実業団に入団するためには狭き門でした。
そのためプロ選手はアルバイトをしながら、バスケットボール選手として練習をおこなわなければいけない状況だったようです。
長谷川さんは生活の安定も考えた上で、バスケットボール選手としてプレーをしながら働ける環境を探しており、三井住友海上火災保険株式会社へ入社をしてバスケットボール部に所属をしました。
この会社には最初に声がかかったことから、入社を決めており入社後のことについては次のように振り返っていました。
「新入社員時代、マナー研修を通して社会人の基本を学び、営業の仕事を通して相手に伝えることの楽しさを知ることができたことは、その後のキャリアにおいてめちゃめちゃ役立っています」
以降は3人制バスケットボールのプロ選手としても活動を開始しています。
30歳だった2015年に三井住友海上火災保険株式会社を退職して、RIZAPに転職しています。
RIZAPではトレーナーとして勤務しています。
そして2022年6月に「&Keiiti」を設立して、実業家としても活動を開始しています。
さらに2023年には恋愛リアリティ番組「バチェラー5」に出演して話題になっています。
今後の活動にも注目ですね。
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長谷川惠一の学歴~出身高校(新潟県立新潟南高校)の詳細
出身高校:新潟県 新潟南高校 偏差値66~69(学科不明のため)
長谷川惠一さんの出身高校は、県立の共学校の新潟南高校です。
この高校は1939年開校の県立校で、古くから地元では進学校として知られています。
また同校は以下の2つの学科を設置していますが、長谷川さんがどちらの学科に在籍したかは不明です。
理数:偏差値69
普通:偏差値66
ただし大学は文系の学部に在籍しているので、普通科に在籍した可能性が高そうです。
いずれにしてもこの高校に一般受験で入学しており、勉強も得意でした。
高校時代はバスケットボール部に在籍して、部活動に打ち込んでいました。
長谷川さんは中学校、高校時代でさらに身長が伸びており、チームの主力選手として中心的な存在でした。
また高校では新潟県の選抜メンバーとなっています。
【主な卒業生】
三上真史(俳優)
木竜亜希子(フリーアナウンサー)
魔夜峰央(漫画家)
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長谷川惠一の学歴~出身中学校(新潟市立舟栄中学校)の詳細
出身中学校:新潟県 新潟市立舟栄中学校 偏差値なし
※現在は新潟市立新潟柳都中学校
長谷川惠一さんの出身中学校は、地元新潟市内の公立校・新潟市立舟栄(ふなえい)中学校です。
この中学校は2014年に新潟市立二葉中学校と統合されて、現在は新潟市立新潟柳都中学校になっています。
中学時代もバスケットボール部に在籍して、部活動に打ち込んでいました。
長谷川惠一の学歴~出身小学校(新潟市立入舟小学校)の詳細
出身小学校:新潟県 新潟市立入舟小学校
※現在は新潟市立日和山小学校
長谷川惠一さんの出身小学校は、地元新潟市内の公立校・新潟市立入舟小学校です。
この小学校は2015年に周囲の3つの小学校と統合されて、現在は新潟市立日和山小学校になっています。
家族構成は両親と弟の4人家族のようです。
父親はミニバスケットボールの監督をしていました。
弟の長谷川智也さんもプロのバスケットボール選手で、長谷川さんと同じチームでプレーをしていたこともありました。
また兄弟仲は非常に良いようで一緒にゴルフに行ったり、恋愛リアリティ番組「バチェラージャパン」に出演をしていた際には弟は本気で兄を応援しています。
父親は祖父の多額の借金を返済しながら、長谷川さんを育てていました。
長谷川さんはJリーグが開幕した影響で、当初はサッカーをやっていました。
またこの小学校ではクラブ活動が強制されており、ミニバスケットボールか野球、吹奏楽の中から選択をする必要があったようです。
長谷川さんはミニバスケットボールクラブに入っており、このことについては次のように語っています。
「仲のいい友達がバスケを選んだので、『俺も』という感じで始めました。バスケはめちゃめちゃ下手でしたが、小学校高学年の時点で身長が160センチ後半だったので、試合には出させてもらっていました」
親はさほど器用ではない長谷川さんの性格を分かっていたのか、サッカーかミニバスケットボールのどちらか1つにするように勧めています。
そして長谷川さんは仲の良い友人がいるという理由で、ミニバスケットボールを選択しました。
この頃はミニバスケットボールに熱中しているとは言い難い状況でしたが、元NBA選手だったマイケルジョーダンさんのプレーを見てハマっています。
長谷川さんはマイケルジョーダンさんの全身がバネのように動く姿や身体能力に加えて、技術などに衝撃を受けています。
マイケルジョーダンさんを見れば見るほど、もっと上手になりたいという思いが出て、気づくとバスケットボールを好きになっていたといいます。
以上が長谷川惠一さんの学歴と学生時代のエピソードのまとめです。
2023年に5代目バチェラーに選ばれて話題を集めています。
今後のさらなる活躍にも期待が高まります。
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