ベネット・マヤ
2000年5月27日生
身長175㎝
オーストラリア出身の新体操選手
以下ではベネット・マヤさんの学歴や経歴、出身中学校や高校の偏差値、学生時代のエピソードなどをご紹介していきます
経歴/プロフィールの詳細
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オーストラリア・ブリスベンで生まれる。
父アンドリューさんはオーストラリア人、母敦子さんは日本人のハーフ。
身長174cm、体重53kg
3歳でバレエをはじめ、5歳の時にブリスベンのモートンベイカレッジ体操クラブで新体操をはじめる。
オーストラリアではジュニア時代から頭角を現し、2013年、14年にはオーストラリアの全国大会で個人3位に輝く。
2014年の環太平洋選手権では個人12位に終わる。
同年から東京オリンピックを目指すために来日し、千葉県の安達新体操クラブに練習拠点を移動。
2016年オーストラリアのシニアの全国大会で、団体2位、個人3位を記録。
6月のササキカップでは個人20位に終わる。
9月の東京五輪団体候補のオーディションで注目される。
得意はフープ(輪)、リボン。
日本語と英語が堪能で、端正な容姿から新人モデル発掘オーディション「カミコレ!オーディション」で審査員特別賞を受賞し、芸能事務所エヴァーグリーン・エンターテインメントに所属。
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学歴~出身高校の詳細
出身高校:不明
ベネット・マヤさんの在籍する高校は不明です(現在調査中)。
14歳で来日していることから、日本の中学校あるいはインターナショナルスクールに転校している可能性が高いです。
現在高校生の年齢で、日本語が堪能なことから練習拠点がある千葉の高校に通っている可能性が高いです(インターナショナルスクールの可能性もあります)。
母国のオーストラリアではTOP選手のベネットさんですが、レベルの高い日本の新体操界ではこれからの選手のようです。
現時点では東京オリンピックの日本代表に選ばれるには実力が不足していますが、何といっても174cmの恵まれた体と端正な容姿です。
伝統的に新体操の日本チームは小柄な選手が多く、どうしても海外の大柄な選手に比べると見劣りがしていたのも事実です。
そんな中、9頭身美女とされるベネットさんの将来性には各方面で注目を集めています。
素質は十分あるので今後実力を備えていけば代表入りし2020年の東京オリンピックの出場の可能性もあることから、注目の存在です。
また前記のように芸能事務所に所属していることから、モデルやタレントとしてもメディアへの露出が増えていくと思われます。
新体操の選手としてもモデルとして有望で、楽しみな存在です。
いずれにしても彼女の今後に期待しましょう!
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