YOUTUBERのあぃりDXさんの出身高校や看護学校の偏差値などの学歴情報をお送りします。元看護師で「看護学生あるある」の動画が好評を博しているあぃりDXさんですが、どのような学生生活を送っていたのでしょうか? 学生時代のエピソードや情報なども併せてご紹介いたします
あぃりDX
1997年10月5日生
身長155㎝
血液型は非公表
東京都出身のYOUTUBER、Tik Tocker
本名は今井愛理(いまい あいり)
以下ではあぃりDXさんの出身校の偏差値や学生時代のエピソードなどをご紹介いたします
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あぃりDXの学歴まとめ
出身看護学校:慈恵看護専門学校
出身高校:東京都立広尾高校
出身中学校:不明
出身小学校:不明
あぃりDXの学歴~出身小学校の詳細
出身小学校:不明
あぃりDXさんの出身小学校は、都内の公立校のようですが校名などは不明です。
家族構成やきょうだいの有無についても現時点では情報がなく不明です。
父親の今井良晴さんは、全日本女子プロレスのリングアナウンサーを務めていました。
あぃりDXさんは幼少期からヒップホップを中心としたダンスを広く浅く習っていました。
キッズコンテストなどに出場をしており、大人に混じってダンスをすることもありました。
また学芸会のダンスの振り付けを先生から頼まれることもあったといいます。
当時はダンスに熱中をしており、将来の夢はダンサーになることでした。
あぃりDXの学歴~出身中学校の詳細
出身中学校:不明
あぃりDXさんの出身中学校は、都内の公立校のようですが校名などは不明です。
中学生のときの合唱コンクールでは、体育専攻の生徒がダンスを踊るためあぃりDXが振り付けを担当しています。
学校では同級生から「すごいね」と言われたとのことで、ダンス=あぃりDXというイメージがついていました。
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あぃりDXの学歴~出身高校(都立広尾高校)の詳細
出身高校:東京都 都立広尾高校 偏差値56(中の上)
あぃりDXさんの出身高校は、都立の共学校の都立広尾高校です。
この高校は1950年開校の中堅都立高校です。
高校時代はダンス部に在籍をしており、副部長を務めていたこともありました。
あぃりDXさんは、これまでダンススタジオに通ってダンスを習っていましたが、高校入学後はダンス部でダンスに打ち込んでいます。
ダンス部では作品を作ることが多く、コンテストで入賞した経験もありました。
当時のことについてはインタビューで次のように話しています。
「YouTubeにダンス動画を上げてバズったりもしました。本当にこのダンス部の仕事でお金稼げるんじゃないかってくらい打ち込んでましたね。」
高校1年生の時には、父親が胃がんで亡くなっています。
父親が入院をしていた病院の師長さんから「看護師にならないか」と言われており、このことがきっかけで看護の道に進みたいと思うようになりました。
あぃりDXさんは小学校や中学校、高校などの学生生活がかなり充実していたとのことで、このことについてインタビューで次のように語っています。
「小中高とニコイチだった子がいて、一緒にゲームやったりとか。ダンス好きな友だちと家でビヨンセのPV流して一緒に即興で踊ったりとか。クリス・ブラウンのラップを一緒に口パクして動画撮ったりとか。」
交友関係は良好で、友人はたくさんいましたが男子とは緊張してなかなか上手く話すことができませんでした。
女子の前ではうるさく男子の前では大人しいようなタイプだったとのことです。
また高校生の頃には、父親の仕事の繋がりで女子プロレス団体SEAdLINNNG宣伝部長を務めていました。
あぃりDXさんは女子プロレスをたくさんの人に知ってもらいたいと思い、この頃からプロデュースのようなことをおこなっていたようです。
【主な卒業生】
高橋未来虹(日向坂46)
尾形沙耶香(ファッションモデル)
李麗仙(女優)
金澤あかね(女優)
我修院達也(俳優)
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あぃりDXの学歴~出身大学(慈恵看護専門学校)の詳細
出身大学:慈恵看護専門学校(有力) 偏差値55(中の上)
※慈恵第三看護専門学校(偏差値54)の可能性もあり
あぃりDXさんは高校卒業後は進学をしていますが、進学先は慈恵看護専門学校が有力です。
インターネット上には看護学校については慈恵大学の系列校の出身者との情報があります。
そのためこの専門学校のほか慈恵第三看護専門学校(偏差値54)の可能性もあります。
いずれの学校も3年制です。
なお一般的な専門学校は学科試験がないので偏差値がありませんが、看護系の専門学校は学科試験があるので偏差値も存在します。
あぃりDXさんの通っていた看護学校は、同世代だけでなく社会人経験を経て入学する人など様々な年代の人が在籍をしていました。
そのため実習後にみんなで飲みに行き、人生経験を聞くことが楽しかったといいます。
看護学校での実習はかなり厳しく、生きる意味を失うほど辛い時もありました。
あぃりDXさんは同じような思いをした人に、辛い経験を「面白い」に変えてしまえばよいということを伝えたいと思いTikTokでの動画配信をはじめています。
当時のことについてはインタビューで次のように話しています。
「厳しい中でのユーモアが面白くって。わたしはよく指導者さんとか学校の先生のモノマネをしてました。そしたらみんな大ウケしてくれて。今はそれをそのまま動画にしているところもありますね。」
そしてあぃりDXさんは2019年の3月に看護学校の卒業をしており、自身のSNSに次のように投稿をしました。
「たくさん勉強して、たくさん泣いて、たくさん笑って、、、本当に濃かった。でも3年間しっかりやり遂げられて、本当に良かった。毎日支えてくれた母親、忙しい時期から付き合って、泣きながら電話しても励ましてくれて、モーニングコールまでしてくれてた彼氏には感謝しかないです」
以降は看護師として活動していますが、半年で看護師の仕事はやめています。
23歳だった2020年11月にYOUTUBEに公式チャンネルを開設しています。
すると看護学生あるあるの動画がウケて、人気YOUTUBERになっています。
今後の大きな飛躍にも期待です。
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