穂志もえかの学歴|出身は上智大学・東葛飾高校!中学校の偏差値|超進学校に通学していた!

 

女優の穂志もえかさんの出身高校や大学の偏差値などの学歴情報をお送りいたします。実は穂志さんは勉強が得意で、「超」のつくような進学校に通学して、名門大学にも進学しています。学生時代のエピソードや情報なども併せてご紹介いたします

 

穂志もえか(ほし もえか)

 

 

1995年8月23日生

身長160㎝

血液型はA型

 

千葉県出身の女優

本名は「ほしもえか」(文字不明)、旧芸名は保紫萌香

 

以下では穂志もえかさんの出身高校や大学の偏差値、学生時代のエピソードなどをご紹介いたします

 

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穂志もえかの学歴まとめ

 

出身大学:上智大学 文学部

出身高校:千葉県立東葛飾高校

出身中学校:不明

出身小学校:不明

 

目次

穂志もえかの学歴~出身小学校の詳細

 

出身小学校:不明

 

穂志もえかさんの出身小学校は、千葉県内の公立校のようですが校名などは不明です。

 

また家族構成やきょうだいの有無については現時点では情報がなく分かりませんでした。

 

4歳の頃からクラシックバレエを習っており、自己表現の楽しさを知ったことで女優を目指すようになります。

 

穂志もえかの学歴~出身中学校の詳細

 

出身中学校:不明

 

穂志もえかさんの出身中学校は、千葉県内の公立校のようですが校名などは不明です。

 

現時点では千葉県内のどの市町村の出身か明らかになっておらず、手がかりも掴めませんでした。

 

なお出身の東葛飾高校には現在は附属の中学校が併設されていますが、2016年開校なので穂志さんの出身中学校ではありません。

 

なお穂志さんは幼少期から習っていたクラシックバレエを14歳の時まで続けています。

 

ただし中学校時代にプロのバレリーナになることは諦めています。

 

またインタビューでは中学校時代にイジメに遭ったことを明らかにしています。

 

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穂志もえかの学歴~出身高校(東葛飾高校)の詳細

 

出身高校:千葉県 東葛飾高校 偏差値72(超難関)

 

 

 

穂志もえかさんの出身高校は、県立の共学校の東葛飾高校です。

 

この高校は1924年開校の県立校で、古くから進学校として知られています。

 

同じ公立校の県立千葉高校や県立船橋高校と並んで、「千葉公立御三家」と呼ばれるほどです。

 

ちなみに2021年度の同校の主な進学実績は次の通りです(浪人生含む)。

 

東京大学:3名

京都大学:7名

一橋大学:7名

東京工業大学:9名

 

早稲田大学:90名

慶応義塾大学:42名

上智大学:27名

東京理科大学:159名

 

穂志さんはこの高校に一般受験で入学しており、かなりの学力を有していました。高校時代は帰宅部で、部活動などはおこなっていません。

 

また当時はアルバイトに励んでいました。

 

高校時代から旧芸名の保紫萌香の芸名で芸能活動をおこなっています。

 

高校生の時からお芝居をしており、インタビューで次のように話しています。

 

「17歳の時から一応芝居には触れているんですけど、当時から女優以外のことは考えてなかったですね。得意な役はあって良いと思うんですけど、苦手な役はあっちゃいけないなと思うので、これからもいろんな役に挑戦して行きたいと思います」

 

ただし後にいったんは女優になることを諦めたとインタビューで話しています。

 

また当時は学業優先のスタンスだったようで、さほど多くの仕事はしていません。

 

【主な卒業生】

サンプラザ中野くん(ミュージシャン)

福田成美(フリーアナウンサー)

小暮聡(総合格闘家)

 

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穂志もえかの学歴~出身大学(上智大学)の詳細

 

出身大学:上智大学 文学部 偏差値63~65(学科不明のため)

 

 

 

穂志もえかさんは高校卒業後は、名門私立大の上智大学に進学しています。

 

在籍したのは文学部ですが、専攻した学科などの詳細は不明です。

 

穂志さんは大学在学中には上智大学美女図鑑のモデルになっており、学内のポスターに登場しています。

 

 

大学3年生の時に講談社が主催したオーディション「ミスID2016」で、4,000人の中からグランプリを受賞しています。

 

 

このオーディションを受ける2ヶ月くらい前まで女優を目指していましたが、いったんは断念しています。

 

また同時期に穂志さんをすごく支えてくれる大事な人がいたそうですが、その人に裏切られたことも重なって気づいたら演技が楽しくなくなり、女優を辞めようと思っていたそうです。

 

 

そして芸能界自体も「もういいです」という感じになり、毎日引きこもって将来は公務員になろうかと考えていました。

 

このような状況からミスIDに応募したきっかけについて動画内で次のように話しています。

 

「そしたらある日突然ミスIDが目の前に振ってきたんですよ。あたしは芸能界とかいいんでって言ったんですけど、ずっと私のことを見てくれて来いって言うから嬉しくなっちゃって気が付いたら吸い込まれるようにして応募していました。」

 

 

またグランプリを受賞した際には自身のツイッターには次のように投稿をしています。

 

「グランプリになりました、保紫さん笑顔!って言われたよ、新しい世界に産み落としてもらった、ワクワクしてる、グランプリは強敵だからまだ1人で生きていけないけど、腹括ってこれから色んなこと立ち向かう」

記事引用:穂志もえか公式ツイッター

 

またこの時の自己PRでは次のように話していました。

 

「一度は女優の道を断念しましたが、何かに手を引かれるようにして再びここに戻ってきました。ミスiDに種として土の中に居場所を作ってもらったので、これから必ず芽を出して花を咲かせます。私にしかできないことをやり続けていきたいです。」

 

そして2017年4月には連続ドラマ「100万円の女たち」に出演をしており、同年8月には映画「少女邂逅」で主演を務めました。

 

 

 

2018年3月には上智大学を卒業しており、自身のインスタグラムに次のように投稿をしています。

 

「2018.3.26卒業しました、四年が一瞬で過ぎ去りました、たくさんの出会いに感謝ですこれからも命を燃やし続けて年を重ねていくことに変わりはないです。最近は寿命を一年一年全うしている感じがします。こんなこと言うから暗いとか言われます、別に暗い意味じゃないです。これからの人生も楽しみです。(^-^)v」

記事引用:穂志もえか公式インスタグラム

 

穂志さんは大学卒業と同時に芸名を「保紫萌香」から現在の芸名に改名しています。

 

以降も女優として活動していますが、2020年に石原さとみさん主演の連続ドラマ「アンサングル・シンデレラ」のレギュラーに起用されて注目を集めています。

 

 

また2021年には「街の上で」ではじめて映画のヒロインに起用されています。

 

 

そのためこのところはメディアへの出演が増えています。

 

 

今後も出演作が増えそうなので楽しみですね。

 

以上が穂志もえかさんの学歴と学生時代のエピソードのまとめです。

 

前記のように大学時代にオーディションでグランプリを獲得して、女優としての足掛かりを掴んでいます。

 

このところは話題作の連続ドラマや映画にも起用されており、女優としてブレイクする可能性もあります。

 

 

今後のさらなる活躍にも期待が高まります。

 

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