シバターの学歴|出身は立正大学・立正高校!中学校の偏差値|高校時代から殴り合っていた!

 

YOUTUBERで総合格闘家のシバターさんの出身高校や大学の偏差値などの学歴情報をお送りします。2020年にRIZINのリングに登場して話題になったシバターさんですが、高校時代から殴り合っていました。学生時代のエピソードや情報なども併せてご紹介いたします

 

シバター

 

 

1985年10月18日生

身長180㎝、体重92.6㎏

血液型はA型

 

神奈川県横浜市出身の総合格闘家、YOUTUBER

本名は齋藤光(さいとう ひかる)

 

以下ではシバターさんの出身高校や大学の偏差値、学生時代のエピソードなどをご紹介します

 

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目次

シバターの学歴まとめ

 

出身大学:立正大学 経営学部

出身高校:立正高校

出身中学校:立正中学校

出身小学校:横浜市立間門小学校

 

シバターの学歴~出身小学校の詳細

 

出身小学校:神奈川県 横浜市立間門小学校(有力)

 

 

 

シバターさんの出身小学校は、横浜市内の公立校の間門(まかど)小学校が有力です。

 

家族構成は両親と3人家族のようです。

 

後に両親は離婚をしていますが、時期は分かりませんでした。

 

シバターさんが母親の浮気を父親にバラしてしまったことで、離婚に至ったようです。

 

また父親は船乗りだったことを過去の動画配信で明かしています。

 

シバターの学歴~出身中学校の詳細

 

出身中学校:東京都 立正中学校 偏差値43(容易)

※現在は立正大学付属立正中学校

 

 

 

シバターさんの出身中学校は、私立の共学校の立正中学校です。

 

この中学校には中学受験をして入学しています。

 

意外にもシバターさんは中学時代は友人が少なくいじめられていたそうです。

 

殴られてもヘラヘラしてやられるがままだったそうですが、シバターさんが有名になるにつれて学生時代に友人だったと自称する人が増えてきたことを明かしています。

 

また体型は現在とは違い細かったそうです。

 

後記のインタビューにあるように、中学1年生の時からPRIDEの影響で総合格闘技に興味を持っています。

 

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シバターの学歴~出身高校の詳細・高校時代から殴り合っていた!

 

出身高校:東京都 立正高校 進学コース 偏差値52(普通)

※現在は立正大学付属立正高校

 

 

 

シバターさんの出身高校は、私立の共学校の立正高校です。

 

この高校は1872年開校の立正大学の系列校です。

 

またこの高校には特進コース(偏差値58)も設置されていますが、シバターさんは進学コース(偏差値52)に在籍していました。

 

シバターさんはこの高校の系列の中学校に通っていたことから、一般受験ではなく内部進学で進んでいます。

 

高校時代は空手部に在籍していました。

 

 

山本“KID”徳郁さんに憧れを抱き、暇な時は仲間内で総合格闘技の練習をしていたそうです。

 

シバターさんは高校時代にも動画配信をしており、仲間同士で殴り合う姿を「今日の試合」としてWebサイトに投稿していました。

 

この投稿が掲示板で話題となったことから、「素人同士で格闘技の練習をしよう」というスレで住民と口論となり、住民のグループとシバターさんのグループで直接勝負をしました。

 

結果は勝利しており、高校3年間はこのような感じで殴り合う日々を送っていたようです。

 

【主な卒業生】

関智一(声優)

 

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シバターの学歴~出身大学の詳細

 

出身大学:立正大学 経営学部 偏差値52(普通)

 

 

 

シバターさんは高校卒業後は、立正大学に進学しています。

 

シバターさんはこの大学の系列である高校に通っていたことから、一般受験ではなく内部進学で進んでいます。

 

大学では経営学部に在籍して、経営学を専攻しています。

 

大学1年生だった2004年に「パンクラスP’s LAB横浜」に入門し、本格的に総合格闘技をはじめており、大学時代は数々のアマチュア大会に参加しています。

 

シバターさんが総合格闘技をはじめたのはPRIDEの影響です。

 

PRIDEについては次のようにインタビューで話しています。

 

「僕が中学校1年から大学4年まで、学生生活の10年間がPRIDEが始まってPRIDEが終わる10年間だったんですよ。僕は青春が全部総合格闘技。PRIDEが青春時代だったので、大晦日やPRIDEのリングが憧れでしたね」

記事引用:ゴング格闘技

 

大学4年生だった2007年にパチンコやパチスロの動画を配信する人気投稿者が視聴者から物品の提供を受けているのを知ったシバターさんは、「自分も物品の提供を受けたい」と思うようになったそうです。

 

大学卒業後は漫画家を目指しながらアルバイト生活を2年間ほどしていました。

 

(若い頃)

 

しかし漫画家になる夢は挫折してしまったことから、出版社に就職し3年ほど勤務しています。

 

務めていた出版社は手取り19万円ほどで給料は上がらず、パワハラなども行うブラック企業で将来性がなかったことから勤務しながら格闘技やプロレス、動画配信について勉強していました。

 

この会社では昼休みに上司から漢字テストが行われるそうで、シバターさんはとても苦痛だったと話しています。

 

2008年からStickamやPeerCastでストリーミング配信を行っており、その後ニコニコ生放送からYOUTUBEへと移行しています。

 

 

そしてしばらくしてYOUTUBEの動画配信で収入を得られるようになったため、出版社を退職しています。

 

2014年6月6日には「PROWRESTLING SHIBATAR ZZ」のチャンネル登録者数が10万人に達しました。

 

また同年に本格的にプロレスをはじめており、翌年2015年には「株式会社プロレスリングシバター」を設立しています。

 

 

現在ではプロレスよりも炎上系ユーチューバーとしての活動が中心となっています。

 

そのことからも炎上商法を批判する人たちから批判的な意見が寄せられ、自身のツイッターのアカウントが3回凍結したことがあるようです。

 

とは言え「PROWRESTLING SHIBATAR ZZ」は、2021年1月の時点でチャンネル登録者が120万人の人気チャンネルとなっています。

 

 

2020年12月にはRIZINに参戦し、HIROYAに勝利しています。

 

 

下馬評はシバターさんの圧倒的不利だったことから、RIZINでの初勝利は大きな話題になっています。

 

以上がシバターさんの学歴と学生時代のエピソードのまとめです。

 

総合格闘家というよりはYOUTUBERとして有名になりました。

 

 

しかし2020年のRIZINでは総合格闘家としての実力を見せて大きな話題になっています。

 

 

今後のさらなる活躍にも期待が高まります。

 

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