竹内涼真の学歴と経歴|出身大学高校(立正大学・日出高校)中学校はどこ?偏差値と学生時代のかっこいい画像

 

今や人俳優として数々の人気ドラマに出演している竹内涼真さんの学歴や出身高校・大学の偏差値、大きな挫折を経験したサッカー選手時代のエピソードや学生時代のかっこいい画像などをご紹介いたします

 

竹内涼真(たけうち りょうま)

 

004

 

1993426日生

身長185

血液型はA型

 

東京都町田市出身の俳優

本名は竹内崚(りょう)

 

以下では竹内涼真さんの学歴、出身高校・大学の偏差値、小学校時代・中学校時代・高校時代や大学時代のエピソードなどをご紹介していきます。

 

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竹内涼真の学歴まとめ

 

出身大学:立正大学 地球環境科学部(中退)

出身高校:日出高校 スポーツコース

出身中学校:町田市立山崎中学校

出身小学校:町田市立七国山小学校

 

竹内涼真の学歴~出身大学(立正大学)の詳細

 

出身大学:立正大学 地球環境科学部(中退) 偏差値43(容易)

 

 

 

竹内涼真さんは高校卒業後は、立正大学に進学します。

 

竹内さんは出身大学を明らかにしていませんが、インターネット上にはこの大学への在籍情報が多数ありもはや公然の事実です。

 

同大は東京の品川と埼玉県の熊谷にキャンパスがありますが、竹内さんが在籍した地球環境科学部は1年次から4年次まで熊谷キャンパスに通学します。

 

また地球環境科学部はあまり聞きなれない学部ですが、人間と自然の関わりや地域性の解明、環境に関する諸現象の解明などを目的にして、地球環境の改善に取り組む人材の養成を目的にしています。

 

なお同大は宗教法人の立正佼成会とは無関係です。

 

竹内さんは一般入試による入学ではなく、サッカーによるスポーツ推薦でこの大学に進学しました。

 

後述しますが竹内さんは幼い頃からサッカーに取り組んでおり、高校卒業後は目標だったプロサッカー選手にはなれませんでしたが、大学でサッカーを続ける道を選択しています。

 

そのため大学では体育会のサッカー部に在籍していました。

 

ちなみに当時の立正大学サッカー部は関東大学サッカーリーグの2部に所属しており、竹内さんが在籍中は1度も1部に昇格することはありませんでした。

 

竹内さんは大学時代も熱心にサッカーに取り組みますが、20歳の時に右足首に大けがを負ったことで、サッカーは断念しています。

 

この時の心境を竹内さんは週刊文春のインタビューで次のように答えています。

 

「プロを目指していました。今通っている大学にも、サッカー推薦で入学しています。ただ、周囲には同年代で日本代表に選ばれている仲間もいる。彼らの実力を見ていたら、自分がプロになれることはないなということを悟ったんです」

 

またサッカーはきっぱりと諦めています。

 

「ずっと『好きなことを仕事にしたい』と思っていたんです。プロになるためにサッカーを続けてきたけど、諦めきれずにダラダラ続けるのは、ちょっと違うかなと思って、きっぱりやめました。そこで無理をして、(サッカーを)嫌いになりたくなかったんです」

 

なお芸能界入りした後にサッカー経験者らしく華麗なリフティングも披露しています。

 

(リフティングは5分くらいから)

 

人生の目標をいったんは失っていますが、再び将来を模索はじめています。

 

その際には普通に就職してサラリーマンになる選択肢はなかったとも話しています。

 

竹内さんは芸能界を目指した経緯については、インタビューで次のように話しています。

 

「もう20歳を過ぎていて……自立して生きていかなきゃならないわけじゃないですか。でもやるからには、『好きなこと』を仕事にしたい。じゃあ、サッカー以外に自分が好きなことって何だろうと改めて考えてみたとき、テレビドラマや映画を見ることが好きだなと思って。その世界観や登場人物に影響されやすい自分に気づいて、『こんなふうになりたい』と見ている人に思ってもらえる存在になれたら楽しいかもしれない、と思ったんです」

 

大学2年生の4月に知人の勧めで応募した女性誌「mina(ミーナ)」のオーディションで、グランプリを獲得して芸能界入りを果たします。

 

 

 

竹内涼真さんはその頃のエピソードを次のようにインタビューで語っています。

 

「頭を切り替えて、サッカーとは違うことをやりたいなあと思っていた矢先にこの話があって、これはいいタイミングだなと。これは獲るしかない、絶対にグランプリを獲ろう。そう思って、イメージトレーニングを重ねて参加したら、総勢2457人の中から、本当にグランプリに選ばれました。うれしかったですね」

 

 

また同じ年の8月にはテレビドラマ「車々家の人々」の「次男は君だ!!オーディション」でもグランプリを獲得して、俳優デビューを決めています。

 

 

このように当時の竹内さんはわずか4ヵ月で2つのオーディションでグランプリを獲得しており、やはり輝くものがあったのでしょうね。

 

ただし最終的には同大を中退しています。

 

立正大学の熊谷キャンパスは都心から距離もあるので、芸能活動をしながらの通学は困難だったようです。

 

とは言え以降は順調にキャリアを重ね、21歳の時に本人の夢であった仮面ライダーの主演を務めたほか、連続ドラマや映画の話題作に続々と起用されています。

 

 

この仮面ライダーへの出演は、俳優としてのターニングポイントになったと竹内さんはインタビューで話しています。

 

「ライダーをやることで、主役として毎週日曜日に自分がテレビに出るということの責任感はやっていくうちに強くなっていきました。(中略)たくさんお世話になりましたねえ、ライダーチームには。もう家族みたいですよ。この仕事をやる上での根本的な部分は全部『仮面ライダー』で教わりました」

 

「仮面ライダードライブ」出演後は、「下町ロケット」や「スミレカスミレ」、「時をかける少女」などの話題作の連続ドラマにレギュラーキャストとして起用されています。

 

 

そして24歳の時にNHKの朝ドラ「ひよっこ」に出演して、俳優として大ブレイクしています。

 

(ひよっこ・左は有村架純)

 

さらには同じ年に出演した映画「帝一の國」では演技が評価されて、日本アカデミー賞新人賞を受賞しています。

 

(帝一の國・左から志尊淳、竹内涼真、菅田将暉、野村周平、間宮祥太朗、千葉雄大)

 

なお24歳だった2017年10月に出演した「オールスター感謝祭」での竹内さんの母校への発言が、バッシングを受けることになりました。

 

「今田が竹内に『大学はすごいとこ出てんの?』と聞いたところ、彼は『あんまり良いとこじゃないんで、言えないです』と苦笑いを浮かべて口を濁した。竹内は立正大学出身なのですが、この発言をテレビで観ていた在学生やOBからは『失礼!』『自分の出た大学に誇りを持て』『堂々と言えよ』と怒りのコメントがネット上で連打されました」

 

この番組には早稲田大学卒のにゃんこスターのアンゴラ村長や明治大学出身の阿佐ヶ谷姉妹の渡辺江里子さんら高学歴の出演者がいたことから、竹内さんにとってはちょっとかわいそうな質問になってしまったようです。

 

 

なお竹内さんは正式には出身大学を立正大学と言ったことはなく、インタビューなどでも「ある大学」としています。

 

ただしスポーツ推薦で入学したにも関わらず中退してしまったことから、当時勧誘してくれた大学関係者に申し訳ないという気持ちがあり、公表していないと報じているメディアもあります。

 

とは言え出演作が次々とヒットする人気俳優になっています。

 

 

竹内唯人の学歴|出身高校大学や中学校の偏差値|竹内涼真との関係は?

 

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竹内涼真の学歴~出身高校(日出高校)の詳細

 

出身高校:日出高校 スポーツコース 偏差値42(容易)

※現在は目黒日本大学高校

 

 

 

竹内涼真さんは中学卒業後は、日出高校のスポーツコースに進学しています。

 

この高校は古くから芸能コースを設置しており多くの芸能人を輩出していることで知られています。

 

また2019年からは目黒日本大学高校に校名を変更しています。

 

同校は芸能コースで有名ですがスポーツコースも併設しており、竹内さんはサッカー選手として在籍しています(同校のサッカー部には在籍していない)。

 

 

ただしこの高校のスポーツコースの在籍生徒数はさほど多くなく、芸能コースとクラスが同じで、日出高校時代は白濱亜嵐さんや元アイドリングの大川藍さんと同級生でした。

 

(右は白濱亜嵐)

 

白濱亜嵐の学歴|出身高校中学校や大学の偏差値|竹内涼真と同級生だった

 

タレントの大川藍さんは高校時代の竹内さんについて、次のように語っています。

 

大川藍の学歴|出身高校中学校や大学の偏差値

 

「サッカーで高校に入ってきたみたいで。高校時代からめちゃくちゃ真面目で、悪い噂を聞いたことが無いです。見たまんまです。高校時代は芸能活動をしていなかったけど、女子からは大人気でした」

 

他にも以下のような人物たちが同級生でかなり豪華な世代でした。

 

武井咲(女優)

福士蒼汰(俳優)

岸洋祐(歌手)

 

高校3年生の時には俳優の吉沢亮さんも他校から転校してきて同級生になっています。

 

また通信制課程の同学年には俳優の志尊淳さんと女優の川栄李奈さんが在籍していました。

 

なおインターネット上は竹内さんの出身高校を東京都北区の私立高校・聖学院高校とする情報もありますが、そちらは誤りです。

 

竹内さんはセレクションに合格して当時はヴェルディユースのトップチームに昇格し、高校時代もサッカー漬けの毎日を送っています。

 

 

高校時代については竹内さんはインタビューで次のように話しています。

 

「学校が終わるとサッカーに行き、夕方6~8時くらいまで練習。そこから自主練をやったりケガをしていたら治療をしたり。そのあとチームメイトと夕飯を食べてから家に帰っていました。それで12~1時くらいに寝て、朝6時に起床する毎日」

 

ちなみにポジションはディフェンス(DF)でした。

 

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ユース時代の同期には杉本竜士選手や南秀仁選手など、後にJリーガーとなった選手たちがいました。

 

 

このように所属チームにはタレントが揃っていたことから、竹内さんも中学時代とはレベルが違い「ビビッてひるんでしまった」とインタビューで話しています。

 

また所属した東京ヴェルディユースは竹内さんが高校2年生と3年生の時にクラブユース選手権で2連覇を果たしていますが、竹内さんはBチーム(2軍)だったことから公式戦にはほとんど出場できませんでした

 

そのため高校時代は学年が上がるにつれてプロを目指す気持ちが薄れて、サッカーを辞めようと何度も考えています。

 

しかし当時のチームのキャプテンの一言によって救われています。

 

「高校3年のある日、『お前の居場所はある。チームに必要だ』と声を掛けてくれて……。それからは、『周りを盛り上げて、少しでもチームに貢献したい』と、気持ちを前向きに切り替えられたんです」

 

高校3年生の時のユースチームの送別会の際には、竹内さんは悔しさから人目をはばからず号泣していますが、自分を励ましてくれたキャプテンには感謝の言葉を贈ったとのこと。

 

ちなみにこのエピソードはバラエティ番組にも取り上げられており、動画もあります。

 

 

送別会ではスピーチの後にコブクロの曲を歌っていますが、竹内さんは当時からかなり歌がうまいことがわかります。

 

このところ歌がうまいと話題になっている竹内さんですが、芸能界入りする前からある程度の歌唱力があったのですね。

 

竹内さんは高校時代を振り返って「挫折しかない」と語っていますが、本気でサッカーに取り組んだ3年間でした。

 

なお高校3年生の時に読んだサッカー日本代表の主将も務めた長谷部誠さんの著書「心を整える」は現在でも愛読書であることを明らかにしています。

 

後に「高校生新聞」のインタビューの際には、自身の高校時代の経験に照らし合わして、高校生たちに次のようなエールを送っています。

 

「(力を発揮できる人は)練習の姿勢やメンタルに違いがあります。レギュラー選手は試合に出て当たり前という強い気持ちを持っていますし、練習でも良いプレーを一つでもしようとしています。失敗を恐れる自分に気が付けるか。うまくいかない今の自分が変わるとしたら、そこです」

 

一方で高校時代の同級生は高校時代の竹内さんは交際相手・彼女がいたことを語っています。

 

竹内さんはサッカー選手としてはつらい高校時代を過ごしていますが、支えになってくれていたようです。

 

 

なお竹内さんは勉強はあまり得意ではなく、高校時代は体育と音楽以外の成績は今一つだったとのこと。

 

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竹内涼真の学歴~出身中学校(町田市立山崎中学校)の詳細

 

出身中学校:東京都 町田市立山崎中学校 偏差値なし

 

 

 

竹内涼真さんの出身中学校は、町田市内の公立校の山崎中学校です。

 

竹内さんは出身中学校を明らかにしていませんが、インターネット上やツイッターにこの中学校への在籍情報が複数見られます。

 

中学時代も学校のサッカー部などに入部せずに、ヴェルディジュニアユースで活躍してキャプテンを務めるほどでした。

 

ヴェルディジュニアユースは高校時代に在籍したヴェルディユースの下部組織で、選ばれた選手だけがユースに昇格できることから、竹内さんもユース昇格を目指して中学時代もサッカー漬けの毎日でした。

 

当時のことを振り返って「自分がチームを引っ張らないといけないから、メンバーから嫌われてもいいと思って、試合中は強めの口調だった」と話しています。

 

また竹内さんは中学時代はかなり女子にモテたことを週刊誌に同級生だった女性が証言しています。

 

ただし中学時代は1か月か2か月くらいで別れてしまっていたと、この女性は結んでいます。

 

とは言え、中学生にしてかなりのモテぶりだったようですね。

 

(中学生の頃の写真)

 

竹内唯人の学歴|出身高校大学や中学校の偏差値|竹内涼真との関係は?

 

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竹内涼真の学歴~出身小学校(町田市立七国山小学校)の詳細

 

出身小学校:東京都 町田市立七国山小学校

 

 

 

竹内涼真さんの出身小学校は、地元町田市の公立校の七国山(ななくにやま)小学校です。

 

実家は町田市内の山崎団地だったようで、父親は建築関係の仕事をしています。

 

(山崎団地)

 

インターネット上では竹内さんの実家が「お金持ち」との情報もありますが、団地住まいであることから一般的な家庭に育ったようです。

 

家族構成は両親と妹、弟の5人家族です。

 

4歳年下の妹の穂香(ほのか)さんと8歳年下の弟の唯人(ゆいと)さんとは子供の頃から非常に仲が良く、たびたびインスタグラムやツイッターに写真を掲載するほどです。

 

 

それらの画像を見ると、竹内家の3きょうだいは美男美女ぞろいのようです。

 

弟の竹内唯人さんも2019年に歌手デビューを果たしています。

 

また子供の頃から父親との関係は良好で、現在でも一緒によく飲んだり、仕事の相談などにも乗ってもらっているとのこと。

 

ただし当時は父親は仕事が非常に忙しかったことから、子供の頃は一緒になにかしたという記憶がないと述べています。

 

竹内さんは5歳でサッカーをはじめて、幼稚園の頃から神奈川県相模原市にある「ヴェルディサッカースクール相模原ジュニアユース」に入部しています。

 

 

竹内さん幼稚園の卒業アルバムの「将来の夢」に、サッカー選手になりたいと書くほどでした。

 

小学生の頃からスポーツはサッカー一筋で(ケガを避けるためにあえて他のスポーツをしなかった)、地元では実力のあるサッカー少年として有名な存在でした。

 

 

当時からサッカーに関しては真剣に取り組んでおり、雑誌のインタビューで次のように語っています。

 

「たとえば練習後にみんなで遊びで試合しようって言っても、すごく真剣なんです。僕らはやるならやる、やんないならやらない。本気でやることが楽しいんですよ。僕らは真剣にやるからきついっていう考え方じゃなくて、真剣にやらないとつまんないし、本気でやってプレーが成功したら楽しい。そういう考え方なんです」

 

 

YOUTUBEに竹内さんの小学校時代のサッカー映像がありました。

 

 

ちなみに子供の頃の思い出はとにかくサッカーと述べるほど、サッカーに打ち込んでいました。

 

加えて小学校の同級生が竹内さんは当時から目立つ存在だったとインタビューで話しています。

 

サッカーだけではなく、スポーツは万能でした。

 

学校では盛り上げ役で、人気者でした。

 

ただしお調子者でもあったことから、意外にも女子からはモテなかったそうです。

 

また小学校の学芸会では「ガンバの冒険」で主役を演じたこともあります。

 

なお当時から勉強はあまり得意ではありませんでした。

 

2017年に「モナ王」のCMに出演した際には、幼少期の動画も公開されています。

 

 

以上が竹内涼真さんの学歴や学生時代のエピソードのまとめとなります。

 

24歳で出演した朝ドラ「ひよっこ」で大ブレイクを果たして、現在では若手人気俳優の筆頭格にもなっています

 

2017年にはブレイク俳優のNO.1になったほか、写真集「1mm」の売上も1位を記録してイケメンぶりも発揮。

 

ちなみにこの写真集は単独男性の写真集としては、異例の8万部を突破するほどの売れ行きでした。

 

 

さらには菅田将暉さんや野村周平さん、間宮祥太朗さんらと出演した映画「帝一の國」の演技が評価されて、日本アカデミー賞新人賞も受賞しています。

 

また2018年8月には人気女優の浜辺美波さんとW主演の映画「センセイ君主」が公開されています。

 

 

加えて2020年1月からは「テセウスの船」で、TBSの「日曜劇場」ではじめて主演を務めることが発表されています。

 

TBSの「日曜劇場」の主演はこれまで木村拓哉さんや佐藤健さん、松坂桃李さんや二宮和也さん、福山雅治さんなどそうそうたる俳優陣が務めてきたことから、竹内さんも押しも押されぬ人気俳優となった証拠でしょう。

 

最近ではその歌唱力も注目されるなど、勢いはとどまることを知りません。

 

 

また女優の吉谷彩子さんとの交際報道がされると、ともに検索ワードの上位となるなど相変わらずの人気ぶりも発揮しています。

 

 

 

吉谷彩子の学歴|出身高校や大学の偏差値

 

今後はさらに多くの作品に出演するでしょうから、要チェックの若手俳優です。

 

 

竹内涼真の経歴・プロフィールの略歴

 

1993年(0歳):東京都町田市で生まれる

       「ヴィルディサッカースクール相模原ジュニアユース」に入部

        ヴィルディジュニアユースでキャプテンを務める

        ヴィルディユースのトップチームに昇格

2013年(20歳):大けがを負いサッカーを断念

2013年(20歳):女性誌「mina(ミーナ)」のオーディションでグランプリを受賞し芸能界入り

2013年(20歳):ミニドラマ「車々家の人々」で俳優デビュー

2014年(21歳):「仮面ライダードライブ」の主演に抜擢

2015年(22歳):日曜劇場「下町ロケット」に出演

2017年(24歳):NHK連続テレビ小説「ひよっこ」にて朝ドラデビュー

2017年(24歳):映画「帝一の國」に出演

2018年(25歳):第41回日本アカデミー賞で新人俳優賞を受賞

2020年(27歳):「テセウスの船」にて日曜劇場の初主演を務める

 

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