「AKB48」の下口ひななさんの出身高校の偏差値などの学歴情報をお送りいたします。実は下口さんの高校の同級生はかなり豪華なメンバーでした。学生時代のエピソードや情報なども併せてご紹介いたします
下口ひなな(しもぐち ひなな)
2001年7月19日生
身長161㎝
血液型はO型
千葉県出身の歌手、タレント
アイドルグループ「AKB48」のメンバー
本名同じ
以下では下口ひななさんの出身校の偏差値や学生時代のエピソードなどをご紹介いたします
下口ひななの学歴~出身高校・大学の詳細
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出身高校:東京都 目黒日本大学高校 通信制課程 偏差値なし
下口ひななさんの出身高校は、私立の共学校の目黒日本大学高校(旧日出高校)。
下口さんは高校を卒業した際にツイッターで画像つきで卒業を報告していますが、バックの校舎は目黒日本大学高校です。
(参考:画像は乃木坂46与田祐希)
またこの高校は全日制と通信制課程で卒業式の日が異なりますが、ツイッターの日付は通信制課程の卒業式の日にちです。
後述するように下口さんは中学時代には芸能活動をしていたことから、より幅広く活動できるようにこの高校の通信制課程に進学したようです。
なお高校時代は同じAKB48のメンバーの小栗有以さんや山内瑞葵さんが同級生でした。
また乃木坂46の久保史織さんや遠藤さくらさん、賀喜遥香さんや阪口珠美さん、金川紗耶さんも同級生でした。
このように下口さんの高校の同級生はかなり豪華なメンバーとなっています。
さすがに通信制課程に通学していただけあって、下口さんはインタビューなどで高校生活の詳細などはほとんど語っていません。
インターネット上には仕事が多忙であまり高校には通学できなかったとの情報もあります。
高校1年生だった2017年に「AKBグループ総選挙」に出場していますが、圏外に終わっています。
この年にはバラエティ番組「ウチのガヤがすみません。」にも出演しています。
また翌年の総選挙も圏外でした。
高校2年生だった2018年には振付師の牧野アンナさんがプロデュースした特別公演「ヤバイよ!ついて来れんのか?」に村山彩希さんや達家真姫宝さん、込山榛香さんや湯本亜美さんらとともに出演しています。
そして下口ひななさんは高校卒業後は大学などに進学せずに、芸能活動に専念しています。
高校も通信制課程ですから、当初から大学などには進学するつもりはなかったのかもしれません。
下口さんはバラエティ番組などで活躍するタレントを目指しており、目標とするのはAKB48の先輩の指原莉乃さんです。
高校を卒業したことで活動の幅も広がりそうなので、楽しみな存在ですね。
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下口ひななの学歴~出身中学校の詳細
出身中学校:不明
下口ひななさんの出身中学校は、千葉県内の公立校のようですが校名などは不明です。
現時点で千葉県のどの都市の出身かも判明しておらず、出身中学校の手がかりも掴めませんでした。
ただし下口さんは自身の出身地について、「チーバくんのお腹あたり」とインタビューなどで話しています。
チーバくんとは千葉県のマスコットキャラクターで、千葉県の形をモチーフにしています。
とすれば木更津市や富津市、君津市あたりが出身地の候補となります。
このあたりについては何か判明したら追記しておきます。
下口さんは中学時代は合唱部に在籍していました。
また歌声委員を務めており、帰りの会で歌を歌う際に仕切っていました。
当時のクラスメイトたちとの関係は良好で、学校帰りに映画を見たりアイスを食べに行ったりしたことを公式ブログに綴っていました。
小学校の終わりにAKB48のメンバーとなったことから、中学時代も3年間にわたってメンバーとして活動しています。
中学時代は女優としても活動しており、舞台「アドレナリンの夜」などに出演しています。
また中学3年生だった2016年には、「キャバすか学園」でテレビドラマにはじめて出演しています。
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下口ひななの学歴~出身小学校の詳細
出身小学校:不明
下口ひななさんの出身小学校も、千葉県内の公立校のようですが校名などは不明です。
家族構成は両親と兄、双子の弟の6人家族です。
下口さんは子供の頃から非常に活発な少女でした。
また運動神経がよく、小学校時代はバスケットボールや陸上などのスポーツもおこなっていました。
当時はダンスも1年間だけ習っています。
小学校6年生だった2013年9月に、オーディションを経て、「第1回AKBグループドラフト会議」の候補生になっています。
そして翌2014年1月におこなわれたドラフト会議では、大島優子さんから2巡目で指名されてチームKのメンバーになっています。
下口さんはオーディションを受けた理由については、「AKB48に憧れてて、皆さんとステージで歌ったり踊ったりしたかったからです!」とインタビューで話しています。
ちなみにこのドラフト会議では、小学生が指名されたのは下口さんと元メンバーの後藤萌咲さんのみでした。
この2人を指名した大島さんは「12歳の2人を指名しました。2人はレッスンのときから“ナマイキーズ?”とか言ってコンビを組んでいたみたいなので、チームKやAKBに生意気が必要だな思って、おてんばな2人を選びました。化学反応として、私たちお姉さんがあたふたする姿が楽しみ」と述べています。
以上がAKB48下口ひななさんの学歴と学生時代のエピソードのまとめです。
小学生にしてAKB48のメンバーとなっていますが、長らく中堅メンバーとしてグループを支えてきました。
高校まではグループでの活動が中心でしたが、高校を卒業したこともあり今後は単独でのメディア出演も増えていきそうです。
今後のさらなる活躍にも期待が高まります。
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