佐々木蔵之介の学歴|出身大学高校や中学校の偏差値と学生時代

人気俳優の佐々木蔵之介さんの出身高校や大学の偏差値などの学歴情報をお送りいたします。意外なほどに無気力だった高校時代や演劇に打ち込んだ大学時代などの学生時代のエピソードも併せてご紹介します

 

佐々木蔵之介(ささき くらのすけ)

 

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1968年2月4日生
身長182㎝

血液型はO型

 

京都府出身の俳優

本名は佐々木秀明(ひであき)

 

以下では佐々木蔵之介さんの学歴や経歴、出身高校や大学の偏差値、学生時代のエピソードなどをご紹介していきます。




 

経歴・プロフィールの詳細

22歳:1990年に劇団「惑星ピスタチオ」の旗揚げに参加し、1998年の退団まで看板俳優として活躍。

30歳:1998年の劇団退団後は上京し、テレビ中心の活動にシフト。

32歳:2000年に出演したNHKの朝ドラ「オードリー」で注目される。

40歳:映画「間宮兄弟」や大河ドラマ「風林火山」などで人気を博し、2008年ドラマ「ギラギラ」でゴールデン枠初主演。

「ハンチョウ」シリーズなどでも知られる。

46歳:テレビや映画の傍ら舞台でも活動し、2014年にはスーパー歌舞伎にも出演した。

「間宮兄弟」や「超高速!参勤交代」、「夫婦フーフー日記」などの映画に主演している。

私生活では未だに結婚していない。

 

学歴~出身大学の詳細

 

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出身大学:神戸大学 農学部 偏差値60(やや難関)

※東京農業大学に入学後、中退して進学

 

 

佐々木蔵之介さんは1年間の浪人生活を経て、いったん東京農業大学農学部(偏差値52)に入学しますが、1年後に中退して神戸大学の農学部に編入しました。

 

農学部を専攻したのは、実家の老舗酒蔵の佐々木酒造を継ぐためで、実際に大学でもバイオテクノロジーや酒米の研究をしていました。

 

大学時代に神戸大学を再受験したのは、東京大学に進んだお兄さんの影響があったようで、入学当初から予備校に通学していました。

 

「兄がとても優秀だったので、そこに引け目を感じていたというのがあります。高校は京都の進学校に進んだものの、成績はめっちゃ下のほうでした(苦笑)。東京の私大に入学してからも、もう一度受験しようと思って予備校に通ったりして。いろんなところで心を閉ざしていた」

 

神戸大学に編入してオリエンテーションがあった日に、たまたま高校時代の同級生に再会して演劇研究会「はちの巣座」の新入生歓迎公演会に誘われたことがきっかけで、この研究会に入っています。

 

「神戸大へ入って、オリエンテーションを色々見ている時に、友達に「面白そうなことをやっている演劇サークルがあるから」と誘われて観に行ったのが最初でした。学生会館の普通の小さな教室に舞台と桟敷席を作って、学生達が自由に遊んでいるような様子を見て「こんな世界があるのか。これからこんな自由な学生生活ができるんだ」と思ったんですね」

 

また佐々木さんは実際に舞台に上がって「認められた」と感じたことから、大学時代は舞台に打ち込んだことをインタビューで話しています。

 

「それから神戸大に入って、もう受験勉強しなくてもよくなって、サークルの勧誘で演劇に出会ったんです。舞台上で、お客様に拍手をいただいたり、笑っていただけたりしたことで、何かひとつ“認められた”という感じはありました」

 

後述するように高校まで部活動などをやってこなかった佐々木さんにとっては、演劇研究会での活動は非常に楽しかったとコメントしています。

 

ちなみに佐々木さんの芸名の「蔵之介」ですが、サークルの先輩から新人公演に使う芸名を電話でいきなり聞かれて迷っていたところ、一緒にテレビで野球を観ていた父親が「大石内蔵助」に因んで命名しました。

 

神戸大学時代は演劇の舞台に立つとともに、選挙事務所のアルバイトをした際にはウサギの着ぐるみを着たこともありました。

 

 

22歳の時に「はちの巣座」から派生した劇団「惑星ピスタチオ」に参加しています。

 

「演劇サークルに入団し、2年生の時に、劇団「惑星ピスタチオ」の旗揚げに参加しました。僕は当時ネタで「演劇人と格闘家の二足のわらじを履いている」と言って『格闘家通信』なんていう劇団新聞を作って、僕がアンディ・フグと闘っている写真を掲載したりしてました。もちろん合成ですけど()」

 

 

大学卒業後は広告代理店の大広に勤務する傍ら、劇団活動をおこなっていました。

 

ちなみに就職先の大広は博報堂の子会社で上場こそしていないものの、従業員が800人を超える大きな会社です。

 

当時は俳優になるつもりはなく実家を継ぐつもりで、広告代理店に入社したのも新聞やラジオ、雑誌などで宣伝する方法を学ぶためでした。

 

たまたま大阪本社に配属されたので、「休日になんとなく劇団を続けていた」とインタビューで語っています。

 

 

しかし大広に入社して2年半経った時に会社を退職して、俳優の道に進んでいます。

 

「家業を継がなかったのは、出会ってしまった演劇とその仲間との関係を“ここで終わらせたくない”と思ったからです。芝居は、僕のそれまでの人生で長く続けることができた唯一のことだった。もしかしたら、唯一の“夢中になれる遊び”であり“自己表現”だったのかもしれない。それを、中途半端に終わらせることはできなかった」

 

会社の同期入社に増田英彦(ますだおかだ)がいたことから、会社を辞めて俳優業一本に絞る際には、既に芸能活動をしていた増田さんに相談したそうです。

 

 

とはいえ実家の後継ぎだったことから当初は俳優をやることは家族に反対されていました。

 

「卒業して、酒造りの営業に役立つようにと広告代理店に就職したんですが、それでも芝居はやめませんでした。週末だけ公演に出たりしていました。でも、一緒にやってきたメンバー達が、だんだん他の劇団にも出るようになったりして活動の幅を広げていく中で、中途半端に続けるのがいやになり、もっとやりたいという思いだけで、仕事を辞めてしまいました。今思うと将来への展望もなく、家業を継ぐこともやめて、ひどいですよね。家族は「何考えてるの?」みたいな感じでしたよ」

 

しかし32歳の時にNHKの朝ドラ「オードリー」に出演した頃には認めてもらい、実家の佐々木酒造では「オードリー」という名前の日本酒を発売しています(実家は弟が継いだ)

 

 

ちなみに佐々木酒造で販売した「オードリー」という日本酒は創業以来の大ヒット商品になって、それがもとで父親とも和解したとのこと。

 

「私が広告代理店時代のノウハウを生かしてパッケージを考え、番組のポスターと一緒に酒販店に持っていきました。放送がお歳暮の時期と重なったこともあり、創業以来の大ヒット商品になりました。それで和解。売り上げに貢献したからなんです(笑)」

 

この朝ドラへの出演がきっかけとなって以降は話題作の連続ドラマや映画に起用されることになって、人気俳優の階段を昇り続けました。

 

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学歴~出身高校の詳細

 

出身高校:京都府 洛南高校 偏差値60程度(当時)

 

 

佐々木蔵之介さんの出身校は、現在は京都府の超進学校で知られる男子校の洛南高校です(現在の偏差値は75程度)。

 

全国的にもレベルはトップレベルで、毎年京大や東大にも多数の合格者を輩出することで有名です。

 

また同校はスポーツも盛んでバスケットボール部やバレーボール部などは、全国的な強豪として知られています。

 

佐々木さんは同校へ一般受験での入学でしたが、当時の同校は自動車科を併設していた時代で、ちょうど進学校になる過渡期だったため現在ほどレベルが高くありませんでした。

 

高校時代は消極的であまり前に出るタイプではなかったとインタビューで語っています。

 

「京都の洛南高校という男子校に通っていたのですが、気が小さいというか、表に出るタイプではなかったですね。その頃を知っている人は、僕が舞台に立つなんてことは考えられないと思います」

 

高校時代は無気力であまり勉強しなかったことから、成績もよくありませんでした。

 

また中学・高校時代を通じて部活動はおこなっていませんし、あまり遊んだ記憶もないとバラエティー番組に出演した際には話しています。

 

 

当時のこの高校には丸刈りの校則があったため、高校時代はずっとスポーツ刈りでした。

 

さらに男子校に通学していたことから、高校時代は女子とほとんど話をしなかったと語っています。

 

佐々木さんの実家は京都で130年あまり続く老舗酒蔵佐々木酒造ですが跡継ぎである兄が酒造業ではなく、建築家の道を志したことから、高校時代には既に家業を継ぐことを意識したそうです。

 

「高校2年の時に、文系に行くか理系に行くかの選択があって、自分としては漠然と「経済学部にでも行こうかな」と思っていたんですが、母が「実家を継ぐという選択肢もあるよ」と言ったので、「じゃあ、継いでもいいよ」と…」

 

(高校時代)

 

【主な卒業生】

森脇健児(タレント)

澤田有也佳(タレント)

冨田洋之(体操選手・アテネ五輪金メダリスト)

 

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学歴~出身中学校

 

出身中学校:京都市立二条中学校

 

 

佐々木蔵之介さんの出身中学校は、地元である京都市上京区の公立中学校・二条中学校です。

 

この中学校は古くから京都市内で唯一の難聴学級を設置していることで知られています。

 

佐々木さんの中学校時代のエピソードはほとんどありませんが、バラエティー番組で「電気をつけないで暗い風呂に入るのが好きだった」と話しています。

 

なお後述するように佐々木さんは私立のノートルダム学院小学校の出身ですが、系列中学校は女子校(ノートルダム女学院中学校)しかないので、公立中学校のこの中学に進学しています。

 



 

学歴~出身小学校

 



 

出身小学校:ノートルダム学院小学校

 

 

佐々木蔵之介さんの出身小学校は、京都市にある私立のノートルダム学院小学校です。

 

同校は京都では古くから名門小学校として知られ、キリスト教を基本にする教育をおこなっており、小学校でありながら英語も必須科目にしています。

 

佐々木家の3兄弟はすべてこの小学校に通っており、実家が裕福だったことが窺えます。

 

 

自宅から市バスと市電を使って通学しており、当時は小学校への通学も「冒険」だったと振り返っています。

 

また実家の佐々木酒造は1893年(明治26年)創業で洛中に唯一残る酒蔵です。

 

 

主力商品の「古都」は作家の川端康成がその味を絶賛したことでも知られています。

 

佐々木さんは子供の頃から足が速かったので、小学校2年生の頃からリレーの選手を務めていました。

 

 

学校の成績も優秀で(兄はかなり成績優秀だった)、学級委員長を務めたこともありました。

 

ただし当時はあまり目立つタイプではなく、小学生時代は女子にモテた記憶はないとのこと。

 

(小学校時代)

 

以上が佐々木蔵之介さんの学歴や学生時代のエピソードです。

 

一風変わった経歴を持つ佐々木さんですが、数々の話題作の連続ドラマや映画に出演しており、今や実力派俳優のひとりに数えられるほど。

 

(ギラギラ・2008年 出演:原沙知絵、真矢みき、三浦翔平ほか)

 

(ハンチョウ・2009年 出演:中村俊介、黒谷友香、本仮屋ユイカ、小澤征悦ほか)

 

(ひよっこ・2017年 出演:有村架純、沢村一樹、木村佳乃、竹内涼真ほか)

 

また黒木瞳さんや天海祐希さん、戸田恵梨香さんや仲間由紀恵さんなど並み居る人気女優と共演してきました。

 

さらには「スーパー歌舞伎」に出演するなど、俳優としての活動の幅も広がっています。

 

 

やはりその明晰な頭脳は役者を志す意味でも、大いに役立ったようです。

 

今後のさらなる活躍にも期待が高まります。

 

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