アイドルグループ「僕が見たかった青空」の今井優希さんの出身高校の偏差値などの学歴情報をお送りいたします。実は今井さんは中学時代まではクラシックバレエに打ち込んでいました。学生時代のエピソードや情報、当時のかわいい画像なども併せてご紹介いたします
今井優希(いまい ゆき)
2005年8月28日生
身長161㎝
血液型はAB型
愛知県出身の歌手、タレント
アイドルグループ「僕が見たかった青空」のメンバー
本名同じ、愛称は「ゆきっち」
以下では「僕が見たかった青空」の今井優希さんの出身校の偏差値や学生時代のエピソードなどをご紹介いたします
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今井優希の学歴まとめ
出身大学:進学せず
出身高校:中京大学附属中京高校→目黒日本大学高校
出身中学校:不明
出身小学校:不明
今井優希の学歴~出身小学校の詳細
出身小学校:不明
今井優希さんの出身小学校は、愛知県内の公立校のようですが校名などは不明です。
家族構成は両親と姉の4人家族のようです。
今井さんは幼稚園の頃に当時AKB48のメンバーだった渡辺麻友さんの握手会に参加をしており、この時に渡辺さんの可愛さに憧れてアイドルを好きになりました。
当時のことについて別のインタビューでは次のように話しています。
「もとからアイドルが好きでした。握手会に幼稚園の頃に行った時から、アイドルってすごい!と思うようになりました。でも、自分がなろうとは思ってもいませんでした。」
習い事はクラシックバレエを9年間習っていたことから、ダンスを踊ることが好きだそうです。
クラシックバレエは石川香バレエアカデミーに所属して学んでいます。
またピアノを5年間習っていました。
今井さんの特技は人の長所を見つけることだと語っていました。
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今井優希の学歴~出身中学校の詳細
出身中学校:不明
今井優希さんの出身中学校は、地元愛知県内の公立校のようですが校名などは不明です。
現時点では愛知県のどの市町村の出身者か不明で、手がかりは掴めませんでした。
インターネット上には愛知工業大学名電中学校や東海中学校などの推測もあります。
しかし愛知工業大学名電中学校だったら高校受験はせずに、系列の愛知工業大学名電高校に内部進学するでしょう。
また名古屋市内の私立東海中学校はそもそも男子校であり得ません。
今井さんは中学時代は帰宅部で、部活動などはおこなっていません。
その一方で中学時代まではクラシックバレエに打ち込んでいました。
中学1、2年生の時には、「NBAジュニアバレエコンクール名古屋」に出場しています。
ただしいずれも入賞は逃しています。
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今井優希の学歴~出身高校(中京大学附属中京高校・目黒日本大学高校)の詳細
出身高校:愛知県 中京大学附属中京高校 偏差値62~65(コース不明のため)
今井優希さんの出身高校は、私立の共学校の中京大学附属中京高校です。
この高校は1923年開校の中京大学の系列の私立高校で、部活動が盛んなことで知られています。
特に硬式野球部やサッカー部、スケート部が強豪として知られています。
今井さんは出身高校を明らかにしていませんが、高校2年生の時に探究活動発表コンテストの「SDGs探究AWARDS」に応募して審査員特別賞を受賞して、その記録からこの高校の出身者であることが判明しています。
また高校時代のプリクラも流出していますが、そこに写っている制服のネクタイはこの高校のものです。
加えて同校は以下の3つのコースを設置していますが、今井さんがどのコースに在籍していたかは不明です。
特進:偏差値66
国際:偏差値65
進学:偏差値62
いずれにしてもこの高校には一般受験で入学しており、勉強も得意です。
今井さんは高校時代は帰宅部で、部活動などはおこなわなかったようです。
高校時代はキャンプにハマっており、自然の中で何も考えずに過ごすことが好きだと語っていました。
またテントサウナと読書にもハマっています。
ちなみにグループ入りする前までは、社会福祉士になることを検討したことがありました。
高校2年生の終わりごろに先生から進路を決めるように言われており、自分自身が本当にしたいことについて悩むようになりました。
高校3年生になって進学先で迷っていた時に、姉が「こんなオーディションあるけど受けたら?」と言ってくれました。
そして高校3年生だった2023年4月に乃木坂46公式ライバルグループオーディションに合格をしています。
前記のように今井さんは子供の頃からアイドルに憧れていましたが、これまでにアイドルになろうと思ったことはありませんでした。
しかし今回のオーディションを知り、憧れでしかなかったアイドルのオーディションを受けるのであればこれが最後のチャンスだと思ったといいます。
このことについてはインタビューで次のように話していました。
「昔からアイドルの真似してダンスを踊っていた私は憧れでしかなかったアイドルの職業を私でも目指してもいいんだ!と思えるようになり、自分の意志でオーディション会場に行きました」
記事引用:mikiki.tokyo.jp
今井さんはオーディションに合格をした時には信じられずに声が裏返ってしまうほど、自身が呼ばれるとは思っていませんでした。
オーディションで審査が進んでいくときの心境についてはインタビューで次のように話していました。
「2次、3次、最終……と、どんどん進ませていただく度に、周りの子が、綺麗すぎて、どんどん不安な気持ちが大きくなったのですが、最終審査の時、ここまで来ることができたからには頑張ろうという気持ちで挑みました。今日が人生のターニングポイントだなと思いました」
記事引用:mikiki.tokyo.jp
今井さんは今一番会いたい憧れの人について聞いたところ、次のように話していました。
「広瀬すずさん。いつもドラマとか映画などで広瀬さんの出ている作品を見させてもらっている、すごく美人な方だなと思っているので、実際に会ってみたいです」
記事引用:日テレニュース
【主な卒業生】
浅田真央(フィギュアスケート選手)
安藤美姫(フィギュアスケート選手)
宇野昌磨(フィギュアスケート選手)
長屋晴子(ミュージシャン・緑黄色社会)
梅本まどか(タレント・元SKE48)
なお今井さんはグループ入り後に上京していることをインタビューで明らかにしています。
「地元の愛知から、家族と友達と離れて上京してきたので、最初は寂しい気持ちがありました。今も、もちろん寂しい気持ちもありますが、同じ愛知県出身のメンバー、英恋ちゃん(杉浦英恋)を筆頭に22人のメンバーが支えてくれるので心強いです」
そのため高校は転校しているはずですが、転校先の高校は目黒日本大学高校の通信制課程(偏差値なし)が有力です。
以前は坂道グループの進学先はこの高校以外にもありましたが、このところはこの高校の「一択状態」です。
2020年に高校を卒業した乃木坂46の遠藤さくらさん、久保史緒里さん、阪口珠美さん、賀喜遥香さん、中村麗乃さん、金川紗耶さんはすべて目黒日本大学高校の通信制課程の出身でした。
また2022年に清宮レイさんが高校を卒業していますが、やはりこの高校の出身者でした。
さらに2023年には井上和さんと筒井あやめさんが高校を卒業しましたが、やはりこの高校の通信制課程でした。
清宮さん以外は全員が通信制課程でした。
僕が見たかった青空は厳密には坂道グループではありませんがその姉妹グループなので、今井さんの転校先の高校もやはり目黒日本大学高校の通信制課程が最有力と言わざるを得ません。
今井さんは2023年6月に、「僕が見たかった青空」のメンバーとしてお披露目されています。
この年の8月にはグループはファーストシングル「青空について考える」でメジャーデビューしていますが、選抜メンバーに起用されています(センターは八木仁愛)。
なお今井さんはインタビューなどでも大学進学を明言していません。
出身高校のレベルを考えると大学進学できる学力は有しているはずです。
ただしこのところの坂道グループの大学進学率が下がっていることから、大学に進学しないで芸能活動に専念する可能性もありそうです。
このあたりは何か判明しましたら追記しておきます。
※追記
大学には進学しなかったようです
以上が「僕が見たかった青空」今井優希さんの学歴と学生時代のエピソードのまとめです。
在籍する「僕が見たかった青空」は乃木坂46のライバルとして結成されましたが、上々の滑り出しを見せています。
今井さんは現在はグループの活動が中心ですが、今後は単独での活動も増えていきそうです。
今後のさらなる活躍にも期待が高まります。
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