黒木千晶アナの学歴と経歴|出身は青山学院大学!高校や中学校の偏差値と学生時代のエピソード

 

読売テレビの黒木千晶アナウンサーの出身高校や大学の偏差値などの学歴情報をお送りいたします。「そこまで言って委員会NP」などでお馴染みの黒木さんですが、どのような学生生活を送っていたのでしょうか? 学生時代のエピソードや情報なども併せてご紹介いたします

 

黒木千晶(くろき ちあき)

 

 

1993年10月25日生

166㎝

血液型はAB型

 

神奈川県横浜市出身のアナウンサー

読売テレビ所属

本名同じ、愛称は「クロキチ」

 

以下では黒木千晶アナウンサーの出身高校や大学の偏差値、学生時代のエピソードなどをご紹介いたします

 

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目次

黒木千晶の学歴まとめ

 

出身大学:青山学院大学 文学部比較芸術学科

出身高校:横浜市内の公立校

出身中学校:横浜市立並木中学校

出身小学校:不明

 

黒木千晶の学歴~出身小学校の詳細

 

出身小学校:不明

 

黒木千晶アナウンサーの出身小学校は、地元横浜市内の公立校のようですが校名などの詳細は不明です。

 

ただし有力とされる中学校の校区からすれば、以下の2校のいずれかの可能性が高そうです。

 

横浜市立並木中央小学校

横浜市立並木第四小学校

 

家族構成は両親がいることは分かっていますが、きょうだいの有無については現時点では不明です。

 

父親は船乗りで、寺脇さんと雰囲気が似ているとのことです。

 

黒木さんはかなり父親のことが好きでインタビューでは次のように話しています。

 

「父親みたいな男性がタイプなんです。あ、年齢じゃないですよ。ウチの父ってすごいんです。家で仕事のグチを言わないし、料理とか家事もできる。もちろん、母や私を大切にしてくれる。年に一度アクセサリーをプレゼントしてくれて、私が使ってるアクセサリーは全部父からの贈り物です。」

 

またの頃から寺脇さんのファンで、小学生の時に寺脇さんが司会を務めていた土曜日の情報番組を欠かさずに見ていたことを明かしています。

 

黒木千晶の学歴~出身中学校(横浜市立並木中学校)の詳細

 

出身中学校:神奈川県 横浜市立並木中学校(有力) 偏差値なし

 

 

 

黒木千晶アナウンサーの出身中学校は、地元横浜市内の公立校・横浜市立並木中学校が有力です。

 

中学時代はソフトボール部に在籍をしていました。

 

しかしスポーツは苦手でテレビでは見せられないほど運動音痴だそうです。

 

中学生の時には俳優の寺脇康文さんが出演をしていた刑事ドラマにハマっており、映画版も見に行っています。

 

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黒木千晶の学歴~出身高校の詳細

 

出身高校:横浜市内の公立高校(校名は不明)

 

黒木千晶アナウンサーの出身高校は、横浜市内の公立高校です。

 

ただし校名などは不明です。

 

出身大学のレベルを考えると恐らくは進学校出身なので、該当する高校は以下の通りです。

 

横浜翠嵐高校(偏差値75)

柏陽高校(偏差値72)

横浜緑ヶ丘高校(偏差値69)

川和高校(偏差値68)

希望ヶ丘高校(偏差値67)

光陵高校(偏差値67)

横浜平沼高校(偏差値66)

神奈川総合高校(偏差値66)

横浜国際高校(偏差値64)

金沢高校(偏差値63)

市ヶ尾高校(偏差値63)

桜丘高校(偏差値62)

戸塚高校(偏差値60)

松陽高校(偏差値60)

 

ただし現時点ではこれ以上の絞り込みはできませんでした。

 

黒木さんは高校時代は野球部のマネージャーを務めていました。

 

 

また高校生の時に演劇をはじめたとのことでインタビューでは次のように話していました。

 

「学校の長期休暇のタイミングで舞台に出演するようになりました。実際はじめてみたら、思っていた以上に自分に合っていて、セリフを覚えて舞台で表現するのが楽しくて、将来これが仕事になったらいいなと思っていました。」

記事引用:TVerプラス

 

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黒木千晶の学歴~出身大学(青山学院大学)の詳細

 

出身大学:青山学院大学 文学部比較芸術学科 偏差値60(やや難関)

 

 

 

黒木千晶アナウンサーは高校卒業後は、私立大の青山学院大学に進学しています。

 

在籍したのは文学部比較芸術学科で、演劇などを専攻していました。

 

後述するように高校時代に演劇にハマっており、将来は演技をしたいと思ったためこの大学のこの学科に進んでいます。

 

大学時代は演劇部に在籍をしていましたが、さほど熱心には活動をおこなっていなかったようです。

 

その一方で大学では課外活動の一環で舞台に出演したり、演じることへの興味が膨らんでいきました。

 

また同時にみんなで1つのものを作り上げていく楽しさも感じたとのことで、役者や演出家、振り付け師などのそれぞれが同じ方向に向かい、力を合わせていく作業が格別楽しかったようです。

 

また黒木さんは将来について迷っていた時期があり、インタビューでは次のように話していました。

 

「じつは演劇を続けるか、大学でしっかり勉強するかで迷っていた時期がありまして。すごく考えたのですが、迷っている時点で役者の道は務まらないだろうと諦めました。そんなたやすい世界でないことは肌で感じていましたから。」

記事引用:TVerプラス

 

そしてその後にテレビ局でアルバイトをしたところ、アナウンサーを志す学生が多くアナウンサーという選択肢があることに気づきました。

 

大学2年生だった2013年からは「日本テレビイベントコンパニオン」の30期生として活動をしています。

 

ちなみに「日本テレビイベントコンパニオン」は多数の女子アナウンサーを輩出しており、久保純子さんや木佐彩子さん、中野美奈子さんや江藤愛さん、松村未央さんらも出身者です。

 

またアナウンススクールの「テレビ朝日アスク」に通って、本格的にアナウンサーを目指しています。

 

テレビ朝日アスクでは、以下の人物たちが同期でした。

 

桝田沙也香(テレビ朝日)

滝菜月(日本テレビ)

梅澤廉(日本テレビ)

山本恵理伽(TBS)

永尾亜子(フジテレビ)

藤井弘輝(フジテレビ)

片渕茜(テレビ東京)

浅野里香(NHK)

佐藤あゆみ(NHK)

 

そしてこのアナウンサースクールに通ってみると、これまでやってきた演劇と近いと感じ、真剣にアナウンサーを志すようになりました。

 

このことについては次のように話していました。

 

「伝える、表現する、そしていろんな人と協力して作り上げていく。これなら自分にもできるかもと、そこからアナウンサーを目指しました。」

記事引用:TVerプラス

 

 

また黒木さんは大学在学中にはイギリスに留学をしていますが、英語が全く話せないことを告白しています。

 

大学を卒業した2016年に、読売テレビにアナウンサーとして入社しました。

 

 

以降は「かんさい情報ネットten」や「そこまで言って委員会NP」などの人気番組に出演しています。

 

 

今後の活動にも注目ですね。

 

以上が黒木千晶アナウンサーの学歴と学生時代のエピソードのまとめです。

 

読売テレビに入社後は順調にキャリアを重ねて、同局の人気女子アナウンサーになっています。

 

 

また2022年12月に同局の先輩社員と結婚したことを公表しましたが、寿退社はしないようです。

 

今後のさらなる活躍にも期待が高まります。

 

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ここまでお読みいただきありがとうございました。ご質問やご意見などがございましたら、お手数をおかけしますがページ上の「お問い合わせ」よりお願いいたします。

 

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