小林廣輝アナの学歴|出身大学高校や中学校の偏差値|学生時代からイケメン

 

TBSの小林廣輝アナウンサーの出身高校や大学の偏差値などの学歴情報をお送りいたします。小林さんは学生時代からイケメンで、高校時代には「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」に出場したことがありました。学生時代のエピソードや情報なども併せてご紹介いたします

 

小林廣輝(こばやし ひろき)

 

 

1993年10月24日生

身長176㎝

血液型はB型

 

千葉県千葉市出身のアナウンサー

TBS所属

 

以下では小林廣輝さんの出身高校や大学の偏差値、学生時代のエピソードなどをご紹介いたします

 

目次

小林廣輝の学歴~出身小学校の詳細

 

出身小学校:不明

 

小林廣輝さんの出身小学校も、地元千葉市内の公立校のようですが校名などは不明です。

 

 

小学校時代からサッカーをはじめて、前記のようにサッカーは大学時代まで続けています。

 

また子供の頃から水泳も14年間おこなっていました。

 

ただし小林さんの幼少期や小学校時代のエピソードや情報はほとんど見当たりませんでした。

 

小林廣輝の学歴〜出身中学校の詳細

 

出身中学校:不明

 

小林廣輝さんの出身中学校は、千葉市内の公立校のようですが校名などは不明です。

 

なお出身高校の稲毛高校には現在は附属中学校が設置されていますが、開校したのは小林さんが中学校2年生だった2007年なのでこの中学校の出身者ではありません。

 

中学時代もサッカー部に在籍していました。

 

小林さんの中学時代のエピソードはほとんど見当たりませんが、中学2年生までは意外にもぽっちゃり体型だったとのこと。

 

またこの頃からの座右の銘は「Where there、s a will,there、s a way.(意思のあるところに道はある)」で、将来について悩んだ時もこの言葉に救われたそうです。

 

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小林廣輝の学歴〜出身高校(稲毛高校)の詳細

 

出身高校:千葉県 稲毛高校 偏差値68(難関)

 

 

 

小林廣輝さんの出身高校は、市立の共学校の稲毛高校です。

 

この高校は1979年開校とさほど歴史のある高校ではないものの、県内の公立校では上位に位置する高校です。

 

小林さんは高校時代はサッカー部に在籍しており、部活動にも打ち込んでいます。

 

また高校時代も様々なことにチャレンジしており、英検準一級を取得して、中国語も学んでいます。

 

また高校3年生だった2011年には「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」に出場しています。

 

この時のグランプリ受賞者は、俳優の佐野岳さんでしたが、小林さんはベスト20に選ばれています。

 

この頃から相当なイケメンだったようですね。

 

またここまででわかるように小林さんはチャレンジ精神がかなり旺盛ですね。

 

なお高校時代はアナウンサーになることを意識したことはありませんでしたが、当時からかなりテレビ好きで深夜番組などを見ていたそうです。

 

【主な卒業生】

小島よしお(お笑い芸人)

入山杏奈(AKB48)

 

斎藤ちはるの学歴|出身高校大学や中学校の偏差値と学生時代のエピソード

 

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小林廣輝の学歴〜出身大学(慶応義塾大学)の詳細

 

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出身大学:慶応義塾大学 文学部人間科学学科 偏差値65(難関)

 

 

 

小林廣輝さんは高校卒業後は、名門私大の慶応義塾大学に進学しています。

 

ただし現役での合格ではなく1年間の浪人生活を経ての進学です。

 

大学時代は慶應義塾大学理工学部体育会サッカー部に所属していました。

 

 

ポジションはゴールキーパーで、2014年には全国大学サッカー同好会リーグで優勝経験があります。

 

アナウンサーになった後に、「ゲキサカ」の公式動画でリフティングの腕前を披露したことがありました(小林さんの登場は6分56秒ごろ)。

 

 

その身体能力を生かし、フィットネスジム「ミラリス」でトレーナーを務めていたこともありました。

 

そのためこのフィットネスジムの広告にも出演したことがありました。

 

 

加えて大学進学後はアルバイトに励んだことをインタビューで話しています。

 

アルバイトはコンビニ、アパレル、ハンバーガーショップなど複数掛け持ちしていました。

 

「アルバイトをやるからには、そのアルバイトの中で何かを得てやろう」と燃えていた小林さんでしたが、後に「学生時代の大切な時間は自分への投資に活用すべきで、アルバイトは必要最低限の時間だけするのがいい」とアルバイトをやり過ぎた後悔を口にしています。

 

実際に大学1年生の時には単位が足らず、留年してしまっています。

 

ちなみに一般的な大学は単位が足りなくともとりあえず4年生まで進学してそこから留年となりますが、慶応義塾大学などの一部の大学はその年ごとに進級の単位が必要になります。

 

特に慶応義塾大学は同学年で2度留年した場合は除籍になってしまうので、このあたりは非常に厳しいことで知られています。

 

 

大学1年生の時は授業よりも部活動やアルバイトの時間を優先していたのかもしれません。

 

他にも日本と中国の学生の交流会議「Japan-China Students Conference」、慶應義塾大学に本部を置く「S.A.L」、慶應義塾大学公認の国際交流サークル「PLURIO」に所属していました。

 

更には企業の立ち上げに関わったり、ベンチャー企業に参画したり、ハロウィンイベント後の渋谷を清掃するプロジェクトを主催するなど、驚きの行動力を持つ大学生でした。

 

加えて大学2年生の頃に「ミスター慶應コンテスト」に出場します。

 

 

 

このコンテストに出場した際は、次のようにインタビューで抱負を語っています。

 

「今年でMr.慶應は10周年というのとでファイナリスト、総力をあげて頑張ってます。僕個人としてもミスター慶應全体としても、過去の先輩達の意思を引き継ぎ今後の発展の一翼を担うようなコンテストを作っていきたいと思います」

 

結果は準グランプリでしたが、小林さんは「グランプリじゃないと意味がないと思ってやってきた」と語っており、この結果はかなり悔しかったようです。

 

その後の、全国のミスターが集まる「Miss Mr Collection 2015 in A-nation」ではグランプリを獲得しています。

 

またミスター慶應の結果を受けて、自分を見つめ直したいと留学を目指すことになります。

 

 

そして大学2年生の後半から約8ヶ月間、アメリカのユタ大学に留学しました。

 

 

 

ちなみにこの留学費用、小林さんがアルバイトを掛け持ちして貯めたお金で全額賄ったそうです。

 

「昔から学校から帰宅して深夜まで画面の前にいるほどテレビ大好き人間だった」と公言する小林さんですが、当初は投資銀行への就職を考えていました。

 

留学を終え帰国した後に、外資系投資銀行のインターンにも参加しています。

 

 

その他にも大学在学中から「東映マネージメント」にタレントとして所属していました。

 

2014年に公開された「ゲームセンターCX THE MOVIE 1986 マイティボンジャック」という映画にサッカー部員役で出演していました。

 

ここまででもわかるように小林さんは大学時代はかなりアクティブに活動していました。

 

 

そのため大学時代の平均睡眠時間は4時間半でした。

 

また小林さんはアナウンサー試験は好奇心から受けており、そのためアナウンススクールなどには通学していなかったようです。

 

その選考試験の過程で、投資銀行を希望していた理由である「社会貢献」がアナウンサーでもできると気付き、内定をもらったTBSに入社することに決めました。

 

大学を卒業した2018年4月にTBSに入社していますが、同期は宇賀神メグさんや田村真子さん、良原安美さんです。

 

 

2019年からバラエティ番組「アッコにおまかせ」に出演しています。

 

またこの年から情報番組「Nスタ」にレギュラー出演しています。

 

 

今後は出演番組も増えていくでしょうから楽しみですね。

 

※追記

2021年6月に小林さんとテレビ朝日の斎藤ちはるアナウンサーの熱愛がフライデーで報じられました。

 

 

さらにその後に、斎藤さんを含めて6股の可能性があることをフライデーが報じています。

 

斎藤ちはるの学歴|出身高校大学や中学校の偏差値と学生時代のエピソード

 

以上が小林廣輝アナウンサーの学歴と学生時代のエピソードのまとめです。

 

ここまででわかるように学生時代はかなりアクティブで、様々なことに挑戦しています。

 

アナウンサーとしても順調にキャリアを重ねているようで、イケメンと評判です。

 

 

将来はTBSのエースアナウンサーになる可能性もありますので、今後の大きな飛躍にも期待ですね。

 

斎藤ちはるの学歴|出身高校大学や中学校の偏差値と学生時代のエピソード

 

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