枡田絵理奈の学歴|出身は成城大学・神奈川総合高校!中学校の偏差値|アイドル志望だった!

 

フリーアナウンサーの枡田絵理奈さんの出身高校や大学の偏差値などの学歴情報をお送りいたします。実は枡田さんはアイドルに憧れており、小学校時代から芸能活動をおこなっていました。学生時代のエピソードや情報、若い頃のかわいい画像なども併せてご紹介いたします

 

枡田絵理奈(ますだ えりな)

 

 

19851225日生

身長163

血液型はO型

 

神奈川県横浜市出身のフリーアナウンサー

TBS所属

本名は同じで、愛称は「マスパン」「えりにゃん」

 

以下では枡田絵理奈さんの出身高校や大学の偏差値、学生時代のエピソードなどをご紹介いたします

 

スポンサードリンク

 

目次

枡田絵理奈の学歴まとめ

 

出身大学:成城大学 文芸学部ヨーロッパ文化学科

出身高校:神奈川県立神奈川総合高校

出身中学校:横浜市立すすき野中学校

出身小学校:不明

 

枡田絵理奈の学歴~出身小学校の詳細

 

出身小学校:不明

 

枡田絵理奈さんの出身小学校は、地元横浜市内の公立校のようですが校名などは不明です。

 

ただし出身中学校のの校区からすれば横浜市立すすき野小学校か横浜市立嶮山(けんざん)小学校、横浜市立荏子田(えこだ)小学校、横浜市立黒須田小学校のいずれかとなります。

 

家族構成は両親と本人の3人家族です(ひとりっ子)。

 

 

母親はピアノ教師をしており、自宅でピアノ教室を開いているそうです。

 

そのため枡田さんも幼い頃からピアノを習っており、絶対音感を持っています。

 

また大叔父は北海道で牧場を経営していることから、幼少期に乗馬経験もあります。

 

子供の頃からスポーツが得意で小学校の頃は男子に交じって、サッカーで活躍し「ヘディングの女王」と呼ばれるほどでした。

 

枡田さんは子供の頃にサッカー以外にもスポーツをやっており、インタビューでは次のように話しています。

 

「その前にバレーボールとかバスケもやっていたんですけど、ピアノを習っていたので両親に「突き指するから手を使うスポーツは駄目よ」って言われて。それなら手を使うスポーツじゃなくて、足を使うスポーツを、と(笑)」

記事引用:サッカーキング

 

また小学6年生の時に少女雑誌「ちゃお」の企画に抜擢されており、沖縄アクターズスクールに体験入学をしました。

 

枡田さんは小学校時代はアイドルに憧れていました。

 

当時憧れていた1歳年上の山田優さんと出会って、現在でも交流が続いているそうです。

 

 

また小学校時代にタレントの木下優樹菜さんと一緒に踊ったことがあります。

 

枡田さんは書道6段を取得していることから、子供の頃には書道を習っていた可能性が高いでしょう。

 

枡田絵理奈の学歴~出身中学校(横浜市立すすき野中学校)の詳細

 

出身中学校:神奈川県 横浜市立すすき野中学校 偏差値なし

 

 

 

枡田絵理奈さんの出身中学校は、地元横浜市内の公立校の横浜市立すすき野中学校です。

 

中学時代からアナウンサーに憧れを抱いていました。

 

【主な卒業生】

吉井美優(アイドル)

高木俊幸(Jリーガー)

 

スポンサードリンク

 

枡田絵理奈の学歴~出身高校(神奈川総合高校)の詳細

 

出身高校:神奈川県 神奈川総合高校 偏差値66(難関)

 

 

 

枡田絵理奈さんの出身高校は、県立の共学校の神奈川総合高校です。

 

この高校は1995年開校の県立校で、自由な校風で知られておりアメリカやイギリス、ドイツなどにパートナー校がある新しいタイプの学校です。

 

高校時代はバトントワリング部に在籍をしていました。

 

当時から芸能事務所に所属をして芸能活動をしていたため、朝の情報番組「やじうまプラス」のリポーターとして登場したこともあります。

 

 

グラビアアイドルの木口亜矢さんや元AKB48の小嶋陽菜さんとは当時から友人です。

 

また高校時代に共通の友人と共に元モーニング娘。の後藤真希さんと遊んだことがあり、その時に撮ったプリクラをお互いに持ち続けていましたが、後藤さんはアナウンサーの枡田さんがその時に遊んだ友人の友人で会ったことに気づいてなかったそうです。

 

 

【主な卒業生】

間宮祥太朗(俳優)

浅田好未(グラビアアイドル)

青木智美(競泳選手)

 

スポンサードリンク

 

枡田絵理奈の学歴~出身大学(成城大学)の詳細

 

出身大学:成城大学 文芸学部ヨーロッパ文化学科 偏差値53(普通)

 

 

 

枡田絵理奈さんは高校卒業後は、成城大学に進学しています。

 

在籍したのは文芸学部で、ヨーロッパ文化を専攻していました。

 

 

またこの大学では俳優のえなりかずきさんと同級生で、当時から交流がありました。

 

大学時代はテニスサークル「ボニファス」に在籍していました。

 

また大学時代もタレント活動を継続しており、「全力板」やウェブドラマにも出演しています。

 

 

証券会社のイメージキャラクターも務めており、株式投資のブログも執筆していました。

 

枡田さんは大学時代にアナウンサーを志しており、TBSのアナウンススクールに通っていました。

 

ただし自身の強みを見つけられずに悩んでおり、当時のことについてインタビューで次のように話しています。

 

「留学経験も、何かの賞を獲ったこともなくて、自信がなかったんです。考えた結果、面接では等身大の自己PRをしました。背伸びをしても見透かされてしまいますし、ダメなところもさらけ出して、人間性を見てもらおうと考えました」

記事引用:ニコニコニュース

 

アナウンススクールではフリーアナウンサーの加藤綾子さんやテレビ東京の相内優香さんと同期で現在でも交流があり親友の仲です。

 

加藤さんのことについてはインタビューで次のように話しています。

 

「局は違うけど、学生時代からずっと仲良しの同期、カトパンです。局アナ時代は、お互い朝の生放送終わった後に待ち合わせして、2人でラーメン屋さんでラーメン食べたり、綾子の家でご飯作ってもらったり、わが家で2人で床に寝転んでゴロゴロしながらお団子食べたり…」

記事引用:枡田絵理奈オフィシャルブログ

 

大学3年生の春休みには様々なことにチャレンジする予定だったことを自身のブログに綴っています。

 

「私は今日から春休みに入りました~春休みって…まだ1月なのに…こんなのでいいのか大学生けど、この春休みは、やりたいとこも行きたいところもたくさんあるので、充実させたいですフランス語の会話教室に通うこと、スノボーデビュー、読書、歌舞伎鑑賞、落語鑑賞、ミュージカルや舞台鑑賞、料理の勉強などなど…この中でいくつ実行できるかなぁ」

記事引用:枡田絵理奈オフィシャルブログ

 

枡田さんはTBSの入社試験でフランス語を学んでいたことをアピールしましたが、面接官にフランス語が得意な人がおり、「仏語でTBSに入りたい気持ちをアピールして」とリクエストされましたが、とっさに出てきた言葉が「ワタシ、TBSニハイリタインデス」とカタコトの日本語だったそうです。

 

とは言え大学を卒業した2008年に、TBSにアナウンサーとして入社しています。

 

 

同期は加藤シルビアさんと山本匠晃さんです。

 

入社後は「どうぶつ奇想天外」や「チューボーですよ!」などの人気番組を担当しています。

 

 

またTBS時代は「好きな女子アナウンサーランキング」の常連であり、高い人気を誇っていました。

 

 

29歳だった2014年に、広島カープの堂林翔太さんと結婚して大きな話題になっています。

 

 

また2015年にTBSを退社して、フリーアナウンサーに転向しています。

 

以降は出産・子育てもあって芸能活動もマイペースになっています。 

 

以上が枡田絵理奈さんの学歴と学生時代のエピソードのまとめです。

 

TBS時代は高い人気を誇っており、同局の看板女子アナウンサーのひとりでした。

 

結婚・出産後の2016年から本格的に仕事に復帰しています。

 

 

今後のさらなる活躍にも期待が膨らみます。

 

枡田絵理奈の経歴

 

1985年(0歳):神奈川県横浜市で生まれる

1997年(12歳):少女雑誌「ちゃお」の規格に抜擢されて沖縄アクターズスクールに体験入学

2008年(23歳):TBSにアナウンサーとして入社

2009年(24歳):「チューボーですよ!」の5代目アシスタントを務める

2011年(26歳):「炎の体育会TV」の進行を務める

2012年(27歳):「ひるおび!」のアシスタントを務める

2014年(29歳):広島カープの堂林翔太と結婚

2015年(30歳):TBSを退社してフリーとなる

2015年(30歳):第一子の男児が誕生

 

スポンサードリンク



 

ここまでお読みいただきありがとうございました。ご質問やご意見などがございましたら、お手数をおかけしますがページ上の「お問い合わせ」よりお願いいたします。また出身校や偏差値情報などのリサーチには万全を期しているつもりですが誤りなどがあった場合はご指摘していただけると幸いです。なお返信はあるだけ早くおこなうようにしていますが、数日かかる場合があることをご了承ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次