ブラマヨ吉田敬の学歴|出身は日吉ヶ丘高校!大学や中学校の偏差値|弓道部だった!

 

お笑いコンビ「ブラックマヨネーズ」の吉田敬さんの出身高校の偏差値などの学歴情報をお送りいたします。実は吉田さんは高校時代にモテようと思って弓道部に在籍していました。学生時代のエピソードや情報、若い頃の画像なども併せてご紹介いたします

 

吉田敬(よしだ たかし)

 

 

1973年6月27日生

身長173㎝

血液型はA型

 

京都府京都市出身のお笑い芸人

お笑いコンビ「ブラックマヨネーズ」のボケ担当

本名同じ

 

以下では「ブラックマヨネーズ」吉田敬さんの出身校の偏差値や学生時代のエピソードなどをご紹介いたします

 

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目次

吉田敬の学歴まとめ

 

出身大学:進学せず

出身高校:日吉ヶ丘高校

出身中学校:京都市立藤森中学校

出身小学校:京都市立砂川小学校

 

吉田敬の学歴~出身小学校(京都市立砂川小学校)の詳細

 

出身小学校:京都府 京都市立砂川小学校

 

 

 

吉田敬さんの出身小学校は、地元京都市内の公立校の京都市立砂川小学校です。

 

家族構成は両親と弟の4人家族です。

 

父親は京阪鉄道の社員で母親は看護師を務めていました。

 

弟は9歳年下だったことから自身の子供のような感覚がありました。

 

 

小学生の頃には少年野球にチームに入っており、レギュラーにも選出されていました。

 

水泳は苦手だったことからプールの授業では体調不良を訴えて休むことが多かったようです。

 

小学生の頃には馬の絵でコンテストに入賞をしています。

 

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吉田敬の学歴~出身中学校(京都市立藤森中学校)の詳細

 

出身中学校:京都府 京都市立藤森中学校 偏差値なし

 

 

 

吉田敬さんの出身中学校は、地元京都市内の公立校の京都市立藤森中学校です。

 

中学時代は野球部に在籍しており、部活動に励んでいました。

 

 

夏休み中は新聞配達や居酒屋のアルバイトをしていたそうです。

 

また中学時代は学習塾にも通っていました。

 

吉田さんは中学時代にニキビに悩み通販で「ニキビを消すローラー」を購入していますが、これがもとで顔にニキビ跡が残ってしまっています。

 

なお吉田さんは家庭の事情で中学1年生まで祖父母に育てられていました。

 

【主な卒業生】

倖田來未(歌手)

misono(歌手)

鈴木えみ(ファッションモデル)

松井大輔(サッカー元日本代表)

 

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吉田敬の学歴~出身高校(日吉ヶ丘高校)・大学の詳細

 

出身高校:京都府 日吉ヶ丘高校 偏差値50(普通)

 

 

 

吉田敬さんの出身高校は、市立の共学校の日吉ヶ丘高校です。

 

この高校は1950年開校の中堅県立高校です。

 

吉田さんは在学中は映画監督の中野量太さんとは同校の同級生で、高校2・3年生の時は同じクラスでした。

 

当時のことについて次のようにコメントを残しています。

 

「2年と3年の時、同じクラスだったが派閥が違った。中野君は一軍のあかぬけグループ。僕は陰気グループだった」

 

吉田さんは高校時代は弓道部に在籍していましたが、男性部員6人の中で唯一の補欠でした。

 

高校では恋愛がしたかったと当時を振り返っており、弓道部に入部した理由について次のようにコメントを残しています。

 

「かわいい子も何人かいて、入っている男もカッコいいヤツもいなかった」

記事引用:マイナビニュース

 

また5日間の合宿があり憧れの女子たちとどうにかならないかという不純な理由もあったことも明かしています。

 

加えて高校時代には弓道部の部室の屋根に忍び込み、女子テニス部の更衣室を覗いたことも告白しています。

 

しかし吉田さんは学生時代は女子とファミレスでデートをしたことがありましたが、モテてはいませんでした。

 

【主な卒業生】

西村和彦(俳優)

 

大学には進学していない

 

なお吉田さんは高校卒業後は、大学などには進学していません

 

以降は大阪で2年間フリーターをしていて、パチンコの店員やパチプロをしていた時期もありました。

 

吉田さんは19歳の時にテレクラを利用して40歳の人妻と会う約束をしたことがありました。

 

当時のことについてインタビューで次のように話しています。

 

「それで待ち合わせ場所に行ったら、おばさんというより、おばあさんがカーネルサンダースの前でカーネルサンダースの彼女みたいに立ってて。」

記事引用:ライブドアニュース

 

どうやら相手は60代の女性だったようですが、この出来事が芸人になるきっかけになっており、次のように振り返っています。

 

「それで家に帰って、自分で自分を許せなくて、『俺みたいな人間から湧き出てくるツバなんて飲まれへん』ってなって、ツバを飲めなくなったんです。バケツを置いて、ずっとツバを吐いてそれから風呂に入って、芯から自分の中のエキスを出しました。そこで『ああ俺の人生は、このままじゃあかんな』と思って、お笑いというものを自分でやってみようと。」

記事引用:ライブドアニュース

 

吉田さんにとってお笑い芸人を目指すきっかけになりましたが、この出来事は黒歴史だと話しています。

 

その後21歳の時に吉本総合芸能学院(NSC)に入学をして、お笑い芸人を目指しています。

 

NSCでは「次長課長」や「野性爆弾」、徳井義実さんやくわばたりえさんらが同期です。

 

後に相方となる小杉竜一さんも同期ですが、当初は別々のコンビで活動していました。

 

吉田さんはNSCに入学当初より小杉さんとコンビを組みたいと思っていたことから、小杉さんのコンビが解散すると自身が組んでいたコンビも解散をして「ブラックマヨネーズ」を結成しています。

 

 

24歳だった1997年に、お笑いコンビ「ブラックマヨネーズ」が誕生しています。

 

コンビは2002年に、ABCお笑い新人グランプリで優勝して頭角を現しています。

 

すると2005年に「M-1グランプリ」でも優勝を遂げています。

 

 

ただしこの時には関西圏で複数のレギュラーを抱えていたのですぐに上京できなかったことから、ブレイクには至っていません。

 

とは言え2007年から拠点を東京に移すと、数々のバラエティ番組に起用されてブレイクしています。

 

 

またコンビでの活動のほか、吉田さんは関西圏では単独でバラエティ番組のMCを務めています。

 

以上が「ブラックマヨネーズ」吉田敬さんの学歴と学生時代のエピソードのまとめです。

 

コンビは数年の下積み生活も経験していますが、比較的早期に売れっ子になっています。

 

そのため数々のバラエティ番組にレギュラーとして起用され、MCも務めています。

 

 

今後のさらなる活躍にも期待が高まります。

 

 

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