福岡堅樹の学歴|出身大学高校や中学校の偏差値と学生時代や怪我について

ラグビー日本代表の福岡堅樹さんの出身高校や大学の偏差値などの学歴情報をお送りいたします。日本代表に選出された大学時代や怪我との闘いだった高校時代など、学生時代のエピソードや情報も併せてご紹介いたします

 

福岡堅樹(ふくおか けんき)

 

 

1992年9月7日生

身長175㎝、体重83㎏

 

福岡県古賀市出身のラグビー選手

パナソニックワイルドナイツ所属

 

以下では福岡堅樹さんの出身高校や大学の偏差値、学生時代のエピソードなどをご紹介いたします




 

福岡堅樹の学歴~出身大学の詳細

 

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出身大学:筑波大学 情報学群情報科学学類 偏差値58(やや難関)

 

 

福岡堅樹さんは高校卒業後は、国立大学の筑波大学に進学しています。

 

スポーツ選手には珍しく体育専門学群ではなく、一般受験で情報学群に合格しています。

 

実は福岡さんの第一志望は同大の医学群(偏差値68)でしたが、現役と1浪でいずれも不合格となっています。

 

また筑波大学を選んで進学したのはラグビーの強豪大学でありながら、医学部があるという理由だったことをインタビューで明らかにしています。

 

「ラグビーと医師の道、どちらを選ぶかで悩んでいた時に(中略)、“どちらも諦めずに頑張ってみよう”と。国立大の医学部で強いラグビー部がある筑波大の医学群(同大学は医学群と呼ぶ)を目指すことにしました」

 

また2浪して私立大学の医学部を受験することも検討しましたが、親の経済的な負担を考えてやめています。

 

「ラグビーの強い私立大学の医学部を受けることも考えましたが、金銭的に親には負担を掛けたくなかったんです。それで“何を選んだら、一番後悔しないだろう?”と悩んだ末に、“今はラグビーがしたい”と思って。1年間ラグビーと離れていたことで、その気持ちが勝ったため、筑波大学の情報学群を受験することにしました。ここが現時点での、僕の人生の分岐点でした」

 

医学群には入学できませんでしたが、大学時代は同大のラグビー部に在籍しています。

 

ラグビー部では1年生の時からレギュラーとして活躍して、その年には同大初の大学選手権準優勝に貢献しています。

 

また大学2年生の時にラグビー日本代表にはじめて選出されています。

 

 

大学4年生だった2015年にも同大の大学選手権準優勝に貢献するとともに、イギリスでおこなわれたラグビーワールドカップの日本代表にも選ばれています。

 

 

大学卒業後は社会人トップリーグのパナソニックワイルドナイツに入団して主力選手として活躍しています。

 

またラグビーワールドカップ2019の日本代表にも選出されています。

 

 

なお福岡さんは2020年の東京オリンピックでラグビーを引退して、その後は再び医学部を目指すことを公言しています。

 

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福岡堅樹の学歴~出身高校の詳細

 

出身高校:福岡県 福岡高校 偏差値72(超難関)

 

 

福岡堅樹さんの出身校は、県立の共学校の福岡高校です。

 

この高校は1917年開校の伝統校で、県内では県立修猷館高校や県立筑紫丘高校と並んで「御三家」と呼ばれるほどの進学校です。

 

同校の2018年度の主な進学実績は次の通りです(浪人生含む)。

 

東京大学:7名

京都大学:5名

大阪大学:10名

九州大学:91名

 

早稲田大学:19名

慶応義塾大学:6名

西南学院大学:170名

 

福岡さんはこの高校に一般受験で入学しており、かなり高い学力を有しています。

 

高校時代もラグビー部に在籍しており、高校1年生の時から主力選手として活躍しています。

 

 

ただし当時の福岡さんは卓越したスピードはあったものの、スタミナがまったくなかったことから「ウルトラマン」と呼ばれていました。

 

また高校2年生の夏合宿で左ひざの前十字靭帯を断裂する大怪我して手術を受けています。

 

この怪我をきっかけに福岡さんは練習に取り組む姿勢が変わって、技術だけでなく体を大きくするトレーニングに取り組んで持久力のなさをカバーしようとしています。

 

ところが高校3年生の時には今度は右ひざの靭帯を断裂する大怪我を負ってしまいます。

 

その際も手術を受けたのですが、十分に完治しないうちから花園の地区予選に出場しています。

 

また2度の手術で親身にしてくれた整形外科医に憧れて将来は医学部を目指そうと思ったことをインタビューで明らかにしています。

 

「花園の県予選はテーピングでガチガチに固めて試合に出場して、本番を合わせると3カ月間ほどじん帯がないままプレーしたんです。その際にお世話になったのが、整形外科の先生で。何事もポジティブに考えさせてくれる先生との出会いで、より医師を目指そうという気持ちが強くなりました。同時に、けがをしたからこそ見えたものもあり。花園出場で満足することなく、大学でもラグビーを続けてみようと」

 

ちなみに福岡さんの治療を担当したのは福岡市内で「まえだ整形外科」を営む整形外科医の前田朗さんです。

 

 

そして高校3年生の時には「超」のつく進学校にも関わらず、花園にも出場しています。

 

なお福岡さんは高校時代はよい指導者に巡り会えたことから、ラグビーと勉強を両立できたとも語っています。

 

加えて高校時代の福岡さんはクラスではリーダー的な存在で、真面目で何事にも一生懸命だったと当時の担任の先生がインタビューで話しています。

 

高校3年生の時にはクラスメイトとバンドを組んでギターを担当し、文化祭で演奏を披露しています。

 

学校の成績も非常によく、医学部を目指していただけに数学や物理、化学などの理系の科目が得意だったとのこと。

 

さらに当時の同校は敷地内に「福高研修学園」という付属の予備校が設置されていたのですが、福岡さんも部活動に打ち込む傍らそちらにも通って勉強に励んでいます。

 

ちなみに非常に珍しい公立校の付属予備校の福高研修学園は2015年に閉鎖されています。

 

なお福岡さんは高校時代の大学受験の際には筑波大学の医学群のみを受験して、私立大学の医学部などは受験しませんでした。

 

またこの年の筑波大学の受験は東日本大震災の影響で、2次試験がおこなわれないなどの不運もありました。

 

【主な卒業生】

大隅良典(ノーベル医学生理学賞)

倉田真由美(漫画家)

 

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福岡堅樹の学歴~出身中学校の詳細

 

出身中学校:福岡県 古賀市立古賀東中学校 偏差値なし

 

 

福岡堅樹さんの出身中学校は、地元福岡県古賀市内の公立校の古賀東中学校です。

 

中学時代は部活動ではなく、クラブチームの「玄海ジュニアラグビークラブ」に所属してラグビーをおこなっています。

 

当時の指導者からは「とにかくラグビーを楽しむ」ということを教わっています。

 

ただし当時の福岡さんは身体が小さかったことから、「ラグビーで上を目指そうとは思わなかった」とインタビューで述べています。

 

また中学校では陸上部に在籍していました。

 

ラグビーでも俊足として知られている福岡さんですが、中学3年生の時には福岡県大会の200mで24秒33のタイムで優勝しています。

 

また100mでも11秒75のタイムで県大会で準優勝しています。

 

福岡さんは中学3年生の時のラグビーの試合中、スライディングしながらトライをした際にグランドのくぼみにはまって足を骨折しています。

 

怪我との闘いのラグビー人生ですが、このころから怪我に悩まされています。

 

ちなみに福岡さんは3歳の頃からピアノをはじめており、中学3年生の頃まで習っていました。

 

そのためピアノも相当の腕前でベートーヴェンやショパンの楽曲を演奏することができ、持ち味の変幻自在のステップも本人はピアノで養ったリズム感のお陰と述べています。

 

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福岡堅樹の学歴~出身小学校の詳細

 


 

出身小学校:福岡県 古賀市立青柳小学校

 

 

福岡堅樹さんの出身小学校は、地元古賀市内の公立校の青柳小学校です。

 

家族構成は両親と姉の4人家族です。

 

また祖父が内科医で父親が歯科医という医師の家系に育っています。

 

父親は大阪大学の歯学部を卒業しており、元ラガーマンです。

 

さらにお姉さんは「劇団四季」に在籍した福岡唯子さんです。

 

福岡さんは5歳の時にラグビー経験者だった父親の勧めで「玄海ラグビークラブ」に入部してラグビーをはじめています。

 

小学校時代から勉強もしっかりおこなっており、必ず宿題を終わらせてからラグビーに取り組んだそうです。

 

そのため両親から「勉強しなさい」と言われたことがないそうです。

 

当時から勉強もスポーツもできる文武両道型の生徒でした。

 

ラグビーに関しては小学校時代は上背はなかったものの、足の速さは群を抜いていたとのこと。

 

当時から福岡さんは体のバネと瞬発力が桁外れで、相手選手は誰も止めることはできませんでした。

 

その反面スタミナがまったくなく、練習で5キロ走や7キロ走をおこなうといつもビリだったとのこと。

 

以上が福岡堅樹さんの学歴と学生時代のエピソードのまとめです。

 

夢だった医学部とラグビーの掛け持ちはできませんでしたが、ラグビーでは日本代表の有力選手としてチームをけん引するほどの存在です。

 

 

また東京オリンピックでラグビーを引退し、医学部を目指すことを公言する異色の選手です。

 

そのため既に残りの現役生活はわずかとなっていますが、さらなる活躍にも期待が高まります。

 

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