菅田将暉の学歴と経歴|出身高校(池田高校・日出高校)大学や中学校の偏差値と学生時代や当時の画像がカッコイイ

 

人気俳優として 数々の映画やテレビドラマに出演している菅田将暉さんの出身高校の偏差値などの学歴情報をお送りいたします。実は菅田さんは高校時代のアメリカンフットボール部に在籍していました。学生時代のエピソードや情報、当時のかっこいい画像なども併せてご紹介いたします

菅田将暉(すだ まさき)

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以下では菅田将暉さんの学歴や経歴、中学校や高校の偏差値、小学校時代・中学校時代・高校時代のエピソードなどをご紹介していきます。

 

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菅田将暉の学歴まとめ

 

出身大学:進学せず

出身高校:大阪府立池田高校→日出高校

出身中学校:箕面市立第一中学校

出身小学校:箕面市立西小学校

 

菅田将暉の学歴~出身高校(府立池田高校・日出高校)・大学の詳細

 

出身高校:大阪府 池田高校(中退)偏差値64(やや難関)

※後に日出高校・通信制課程(偏差値なし)に転校

 

 

 

菅田将暉さんが入学したのは府立の共学校の池田高校です。

 

この高校は同校は1940年開校の府立高校で、進学校にも関わらず部活動が盛んなことで知られています。

 

進学実績も良好で毎年大阪大学の合格者を出しているほか、関関同立(関西学院・関大・同大・立命大)には延べで300人以上が合格します。

 

菅田さんは公式には出身高校を明らかにしていませんが、ツイッターなどでたびたびこの高校が母校であることを示唆しています。

 

そのためこの高校の出身者であることは間違いありません。

 

またこの高校には一般受験で入学しており、勉強も得意でした。

 

菅田さんは高校時代はアメフト部に入部しており、ポジションはクォーターバックでした。

 

 

クォーターバックはアメフトにおける頭脳といったポジションですから、頭脳明晰な菅田さんだけあって頷けますね。

 

ちなみに同校のアメリカンフットボール部は大阪府の代表として関西大会にしばしば出場するほどの強豪です。

 

なおアメリカンフットボール部在籍は1年ちょっとということもあって、レギュラーではありませんでした。

 

なお池田高校時代の菅田さんはかなりモテたようで、「王子」のあだ名がついており、昼休みには女子生徒に写真を撮られるほどでした。

 

 

しかし高校時代は恋愛下手で、好きな女子とはうまくいくことがありませんでした。

 

当時の菅田さんはシャイで、告白できないで終わったこともありました。

 

また高校時代の彼女にも付き合ってすぐに彼女から「ペアリングがほしい」と言われてプレゼントしていますが、その1週間後にフラれたエピソードをテレビ番組内で話していました。

 

(高校時代の写真)

 

そして高校1年生だった2008年に、「ジュノン・スーパーボーイズ・コンテスト」のファイナリストになっています。

 

 

このコンテストには友達と一緒に応募しており、「誰かひとりでも(最終選考に)残ったらすごいな」という程度の軽い気持ちからであることをインタビューで述べています。

 

また菅田さんはこのコンテストではグランプリはおろか入賞すらできませんでしたが、現在の所属事務所の「トップコート」にスカウトされて芸能界入りしています。

 

やはり当時から光ものがあったようです。

 

ちなみにこの年のグランプリは俳優の市川知宏さん、準グランプリは渡部秀さんでした。

 

なお菅田さんはこのコンテストに応募した際は、「何も考えていなかった」とインタビューで述べています。

 

「(コンテストに応募したときは)本当になんにも考えてなかったと思います。(中略)10年前は“俳優になりたいです”って言いながらよくわかってなかった。“映画やテレビやCMに出て”というイメージはあっても、そこに出ることが目標でもなかったし」

 

ただしファイナリストになりながら賞をもらえなかったことは非常に悔しく思ったそうです。

 

そして菅田さんは芸能事務所入りするために上京したため、高校2年生の1学期で同校は中退を余儀なくされています。

 

というのも芸能事務所入りしてすぐに「仮面ライダーW」の主役に抜擢されたのですが、仮面ライダーシリーズの撮影スケジュールは厳しく、1年で50本のドラマのほか、映画3本にスピンオフの撮影などがあるのです。

 

(右はW主演の桐山漣)

 

そのためとてもではありませんが大阪から通って撮影することもできずに高校を中退して上京しています。

 

当時を振り返っても「私生活はほぼない」とも話していました。

 

なお高校を中退する際にはアメリカンフットボール部では公式戦には出場できてなかったので未練があり、本人も「アメフト部を辞めることが一番辛く、これ以上泣けないというくらい泣いて、涙が止まらなかった」とインタビューで話しています。

 

【池田高校の主な卒業生】

たいせい(シャ乱Q)

 

ただし上京後に東京の高校に転校したことを父親の菅生新(すごう あらた)さんがインタビューで話しています(なお転校先の高校名は不明で、卒業したかも明言していない)

 

※追記

菅田さんの転校先の高校は、日出高校(現在は目黒日本大学高校)の通信制課程(偏差値なし)であることが判明しました。

 

 

 

芸能活動を優先させるために、この高校の通信制課程に進学したようです。

 

日出高校では女優の有村架純さんが同級生でした。

 

 

そして高校を辞めてまで出演した「仮面ライダーW」については、次のようにインタビューで語っています。

 

「普通の高校生が明日から撮影所に通うんですよ。これはもうパニックです。とにかく勢いで突っ走ってきました。やることがいっぱいありましたから」

 

仮面ライダーシリーズは若手俳優の登竜門となっていますが、菅田さんは史上最年少で仮面ライダーの主役に抜擢され、演技経験もなかったことから相当な苦労をしたようです。

 

 

仮面ライダー撮影中は父親の菅生新さんに人生初の平手打ちもされていることを、菅生さんがインタビューで話しています。

 

「高校も2年で東京に転校することになったんですが、ある日、先生から連絡があったんです。「レポートが出ていない」と。そこで息子の家に行って「どういうことだ!仕事は仕事で大切やけど、学校もしっかりやると言うたやないか!」と人生初の平手打ちをしました。すると、息子が「それは分かっている。分かっているんやけど、体が動かへんねん…」と言って」

 

「深夜まで撮影があって、仮眠だけして翌朝からまた撮影。しかも、主役として、背負うものもたくさんある。「もう、ホンマに動かへんねん」と言われた時に、しんどくてサボるような子ではないのは僕が一番、分かっている。でも、親としたら、それでも頑張れということを示すところだとも思ったし、だから、平手打ちもした。でも、家族会議で最終的に決めたのは父である僕でもある。いろいろな感情が一気にあふれてきて、平手打ちの後、ボロボロ泣きました。僕も、息子も。あんなに手が痛く感じた平手打ちはありませんでした。」

 

仮面ライダーをはつらつと演じていた菅田さんですが、その裏にはかなりの努力と感動の親子の秘話もあったのですね。

 

また17歳だった翌年には連続ドラマの「ハンマーセッション!」にレギュラーとして起用されています。

 

 

このドラマには主演の速水もこみちさんが教師役を務めて、菅田さんはその担当のクラスの生徒役で出演していますが、他にも野村周平さんや竜星涼さん、志田未来さん、山下リオさんも生徒役で出演しており、豪華なメンバーでした。

 

さらにはその翌年には戸田恵梨香さんと三浦春馬さんが主演した月9ドラマの「大切なことはすべて君が教えてくれた」にも起用されています。

 

 

ちなみにこのテレビドラマにも武井咲さんや剛力彩芽さん、広瀬アリスさん、中島健人さん、石橋杏奈さんといった後にブレイクした俳優や女優が多数出演していました。

 

このように菅田将暉さんは16歳で俳優デビュー後から10代の終わりにかけてはかなり多くの作品に出演しています。

 

本人も当時を振り返って「ガムシャラだった」と語っており、当時についてをインタビューで次のように振り返っています。

 

「追い詰めすぎると自分がしんどくなるかもしれないけど、10代20代なんて、しんどくていいじゃないですか?本気になったら、何でも出来ると思うんです。3年本気でやり続ければ、何か変わると思うんです。もしダメなら、それは本気じゃないんですよ。自分でも、そう感じることが、たまにありますから。そうならないよう、僕は周りに笑われるくらい常に本気でいたいと思っています」

 

このあたりの菅田さんの言葉には、役者という仕事に向き合う真摯な姿勢も窺うことができます。

 

また後述しますが菅田さんは小学生の頃からピアノを続けていましたが、俳優デビューしたタイミングでピアノは辞めて、いったんは音楽も聞かなくなったと語っています。

 

そして菅田将暉さんは高校卒業後は大学などに進学しておらず、俳優業に専念しています。

 

 

しかし前記のように高校は進学校出身なので、行こうと思えば大学に行けるほどの頭脳の持ち主でしょう。

 

恐らく高校を中退して上京した際に、既に大学には進学しないで俳優に専念することを決めていたのでしょう。

 

ちなみに菅田さんの高校時代は早稲田大学への進学を希望して、将来の夢は数学の先生だったと後日語っています。

 

これらの話によれば、当時の第一志望は早稲田大学の教育学部数学科だったのかもしれませんね。

 

いずれにしても相当の進学校に在籍しており将来も有望だったにも関わらず、芸能界で勝負しようとした思い切りのよさは光ります。

 

なおちなみに菅田さんの弟は府立の渋谷高校(偏差値46)を卒業し、駒沢大学に進学していますが、その際には菅田さんと同居していたそうです。

 

また当初はアイドル的な仕事が多かった菅田さんですが、20歳だった2013年に出演して日本アカデミー賞新人賞を受賞した映画「共喰い」が転機になったとインタビューで語っています。

 

 

さらに21歳の時に出演したNHKの朝ドラ「ごちそうさん」では、ヒロインの杏さんの長男役を演じて、ブレイクを果たしています。

 

 

以降は人気俳優となって、数々の映画やテレビドラマに主役級として起用されています。

 

また菅田さんは歌手としても活動しており、「まちがいさがし」や「虹」などの数々のヒット曲をリリースしています。

 

 

※追記

2021年11月15日に菅田さんと女優の小松菜奈さんが結婚したことが報じられました

 

 

その際には2人は次のようなコメントを発表しています

 

「出会った頃から変わらず私達は、戦友であり、心の支えであり、これからは家族になります。人生を共に考え進んでいくこと、とっても楽しみです! そして、何事にも丁寧に向き合い感謝を忘れる事なく 愛を持って精進して参ります。夫婦共々温かく見守っていただけると幸いです。これからもよろしくお願いします」

 

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菅田将暉の学歴~出身中学校(箕面市立第一中学校)の詳細

 

出身中学校:大阪府 箕面市立第一中学校 偏差値なし

 

 

 

菅田将暉さんは中学校は、地元箕面市(みのおし)内の公立校の箕面市立第一中学校に通学しています。

 

出身中学校も明らかにしていませんが、インターネット上やツイッターには多数のこの学校への在籍情報があることから出身者であることは間違いないはずです。

 

この中学校に在学中は、1学年下にリオデジャネイロオリンピック代表でJリーグ・Vファーレン長崎に在籍している亀川諒史さんも在籍していました。

 

菅田さんは中学時代もサッカー部に所属して、部活動に励んでいます。

 

また子供の頃からはじめたピアノも中学時代まで続けていました。

 

後に歌手デビューをして作詞や作曲もできる菅田さんですが、ピアノを中学生まで続けていたことが大きな影響を与えているようです。

 

また現在ではギターを弾くこともできますし、テレビ番組で弾き語りを披露したこともありました。

 

中学時代にはスカウトもされていますが、当初は芸能界に興味はなく断っています。

 

また中学2年生の時に試しに大手芸能プロダクションのオーディションを受けたところ、最終選考には残りましたが合格はしませんでした。

 

ただしその際は菅田さんは非常に悔しがっており、この経験が高校時代のジュノンスーパーボーイコンテストへとつながりました。

 

意外にも中学時代にはさほどモテておらず、校内でも騒がれるような存在ではなかったと話しています(モテたのは高校からだったので「高校デビュー」などとも言われている)。

 

さらに中学2年生の頃には文化祭の劇で主演しています。

 

劇の内容は「ちびまる子ちゃん」がタイムスリップしたという話ですが、菅田さんは「はなわ君」役で主演して、脚本も手掛けています。

 

 

また菅田さんの母親が中学時代の菅田さんについての感動したエピソードとして、次のように語っています。

 

私が長男で感動したのは、中学に入った頃、テスト期間中のことでした。夜、ふと寝室を見に行ったら、長男が右手に教科書を持ってテスト勉強をしながら、左手で三男をなでて寝かしつけていたんです。我が子ながら、よくできたお兄ちゃんだなと思いました(笑)

 

(中学時代・2人の弟と)

 

加えて菅田さんは理科の授業中にいたずらでコンセントにピンセットを突っ込んで、学校全体を停電にしたことがありました。

 

ちなみに当時から責任感が強かったため、停電になった際には涙が止まらなかったそうです。

 

【主な卒業生】

坂本剛(俳優)

 

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菅田将暉の学歴~出身小学校(箕面市立西小学校)の詳細

 

出身小学校:大阪府 箕面市立西小学校

 

 

 

 

菅田将暉さんの出身小学校は、地元である大阪府箕面市の公立校の箕面市立西小学校です。

 

父親の菅生新さんは経営コンサルタントや実業家として成功していたので、実家は裕福でした。

 

 

そのため小学校の頃は英会話やピアノ、ダンス、水泳なども習っていました。

 

毎日何かしらの習い事に行っていましたが、すべて菅田さんが「習いたい」と言い出したそうです。

 

ただしたまにサボって友達と遊んでいると、母親がやってきて無理やり行かされました。

 

男ばかりの3人兄弟で次男とは4学年、三男とは7学年離れており、小さい頃の菅田さんは三男をお風呂に入れるなど非常に面倒見がよく、非常に優しい少年だったことを母親がインタビューで話しています。

 

ただし両親の教育方針で、小学校の頃から家ではゲーム禁止でした。

 

また当時は祖父がスナックを経営しており、小さなころに家族みんなでお店で歌ったことが音楽に触れたきっかけとしています。

 

加えて大阪人らしく菅田さんは子供の頃からお笑いが好きで、特に「ダウンタウン」の大ファンでした。

 

後に「ダウンタウンなう」に出演した際には、感激のあまりうれし泣きをしています。

 

小学校時代はサッカークラブに所属するなどスポーツは得意で、当時はスポーツ刈りで日焼けで真っ黒な少年でした。

 

この頃の菅田さんは箕面市にあるグリーンフルミンセFCというサッカークラブに在籍していましたが、1学年下には前記の亀山諒史選手も在籍していました。

 

菅田さんは本人も小学生の頃の好きな科目は「体育」といっており、わんぱくだったと語っています。

 

 

もちろん勉強も得意で学校の成績も非常によかったとのこと。

 

加えて小学生の頃は「仮面ライダー」などのヒーローもののテレビが大好きだったともインタビューで語っています。

 

 

また菅田さんの母親は小学生時代は菅田さんがモテていたことをインタビューで次のように話しています。

 

「三男の幼稚園には当時小学校高学年だった長男が迎えに行ってくれてたんですが、長男が行ったら、保育士さんが「キャー!今の誰?」となっていたと。あと、幼稚園に送ってきたお母さんたちが、長男が小学校に登校するまで“出待ち”じゃないんですけど、通学路を歩いていくのを見てから帰っていたとか。ま、親バカど真ん中なんですが、うれしい話ではありましたね」

 

 

以上が菅田将暉さんの学歴や学生時代のエピソードのまとめです。

 

その後の菅田さんの活躍は周知のとおりで、現在はもっとも人気の高い若手俳優のひとりとして数多くの作品に出演しています。

 

大河ドラマの「おんな城主直虎」には準主役として出演。

 

映画「帝一の國」では、竹内涼真さんや志尊淳さん、野村周平さん、千葉雄大さん、間宮祥太朗さんらの豪華若手俳優を従えて、主演を果たしています。

 

 

演技力も好評で多くの映画監督からも絶賛されているほどです。

 

さらには2017年には歌手デビューを飾っており、歌手としては米津玄師さんとコラボをするなど話題となっています。

 

今後もさらに演技力を磨けば、日本を代表するような俳優になるかもしれません。

 

以降の俳優としての大きな成長にも期待が高まります。

 

 

菅田将暉の学歴・経歴・プロフィールの略歴

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氏名/本名菅田将暉/菅生大将
生年月日1993年2月21日
出身大阪府箕面市
身長176cm
血液型A型
学歴・経歴
19930歳大阪府箕面市で生まれる
19996歳箕面市立西小学校入学
英会話やピアノ、ダンス、水泳を習う
サッカークラブに所属する
200512歳箕面市立西小学校卒業
200512歳箕面市立第一中学校入学
スカウトをされて断る
200613歳試しに大手プロダクションのオーディションを受けたところ最終選考には残りましたが不合格
200815歳箕面市立第一中学校卒業
200815歳大阪府立池田高校入学
200815歳「ジュノン・スーパーボーイズ・コンテスト」のファイナリストに選出
200815歳スカウトをされて芸能界入り
200916歳「仮面ライダーW」にて連続テレビドラマ初出演・初主演
200916歳大阪府立池田高校中退
200916歳日出高校通信制課程に転校
201017歳連続ドラマ「ハンマーセッション」に出演
201118歳日出高校通信制課程卒業
201118歳連続ドラマ「大切なことはすべて君が教えてくれた」に出演
201320歳映画「共食い」に主演出演
201421歳NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」に出演
201421歳第37回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞
201724歳大河ドラマ「おんな城主 直虎」に出演
201724歳シングル「見たこともない景色」にて歌手デビュー
201926歳連続ドラマ「3年A組」に主演
202128歳連続ドラマ「コントが始まる」に主演

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この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (2件)

  • うに より:

    サントリーの鳥井さんは国立の池田高校なので(池附)、菅田くんの高校OBではないです。

    • rekidora より:

      うに様

      ご指摘ありがとうございます。

      誤りにつきましては修正させていただきました。

      当サイトはページ数が多く、抜本的なチェックが困難ですのでこのようなこのようなご指摘はありがたいです。

      なおお忙しいところ当サイトのご拝読及びコメントは感謝いたします。

      ありがとうございました。

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