中川家(中川剛、礼二)の学歴|出身高校や大学の偏差値
中川家(なかがわけ)
大阪府出身のお笑いコンビ
経歴/プロフィールの詳細
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1992年に吉本総合芸能学院(NSC)に第11期生として入所し、
同期には陣内智則やケンドーコバヤシ、たむらけんじらがいる。
1996年にABCお笑い新人グランプリで最優秀新人賞を獲得し、
関西圏のローカル番組への出演が増える。
2000年の「明石家マンション物語」で準レギュラーとなって、
全国的に人気も上昇。
2001年の第1回M-1グランプリで優勝してブレイク。
以降は「あらびき団」や「さんまのお笑い向上委員会」などの
多くのバラエティー番組に出演。
学歴~出身高校の詳細
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中川剛
1970年12月4日生
身長157.8㎝
大阪府立守口東高校 偏差値42(容易)
中川礼二
1972年1月19日生
身長171㎝
私立向陽台高校 偏差値43(容易)
※近畿高等専修学校も卒業(高校と提携していたため)
中川家のふたりは高校卒業後は大学に進学せずに、
就職しています。
特に礼二さんはリコーで営業マンをやっており、
営業トップ賞を受賞するほど仕事ができました。
しかし剛さん22歳、礼二さん21歳の時にともにNSCへ入所して、
お笑い芸人の道に進みました。
その後は紆余曲折もありながら、結成10年目で
M-1グランプリに優勝して大ブレイク。
現在でも実力派のコンビとして知られており、
今後の活躍にも期待です。
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