ココリコ田中直樹の学歴と経歴|出身は桜塚高校!大学や中学校の偏差値と若い頃のかっこいい画像

 

人気お笑いコンビ「ココリコ」の田中直樹さんの出身高校の偏差値などの学歴情報をお送りいたします。実は田中さんは高校時代に1度も話したことのない女子に告白して豪快にフラれていました。学生時代のエピソードや情報、若い頃のかっこいい画像なども併せてご紹介いたします

 

田中直樹(たなか なおき)

 

田中

 

1971426日生

身長181㎝ 体重65kg

血液型はO型

 

大阪府豊中市出身のお笑いタレント

お笑いコンビ「ココリコ」のボケ担当

本名同じ

 

以下では「ココリコ」田中直樹さんの出身校の偏差値や学生時代のエピソードなどをご紹介します

 

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目次

田中直樹の学歴まとめ

 

出身専門学校:大阪デザイナー専門学校

出身高校:大阪府立桜塚高校

出身中学校:豊中市立第四中学校

出身小学校:豊中市立豊島小学校

 

田中直樹の学歴~出身小学校(豊中市立豊島小学校)の詳細

 

出身小学校:大阪府 豊中市立豊島小学校

 

 

 

「ココリコ」田中直樹さんの出身小学校は、地元豊中市内の公立校の豊島小学校です。

 

家族構成は両親と姉2人の5人家族です(3人きょうだいの末っ子)。

 

田中さんは子供の頃は引っ込み思案な少年でした。

 

他方で子供の頃から大の生き物好きで、動物園や水族館に行くのが大好きでした。

 

また図鑑も持っていました。

 

相方の遠藤さんとは小学校でも同級生でした。

 

田中さんはスポーツが得意だったことから、小学校時代は野球や相撲で活躍していました。

 

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田中直樹の学歴~出身中学校(豊中市立第四中学校)の詳細

 

出身中学校:大阪府 豊中市立第四中学校 偏差値なし

 

 

 

「ココリコ」田中直樹さんの出身中学校は、地元大阪府豊中市内の公立校の第四中学校です。

 

相方の遠藤さんとはこの中学校の同級生でした。

 

 

ともに中学時代は準硬式野球部に入部して部活動に励んでいます。

 

ちなみに遠藤さんがピッチャー、田中さんがキャッチャーでバッテリーを組んでいました。

 

なお2人は中学時代の部活帰りに、「喫茶店ココリコで待ち合わせ」と書かれたシステム手帳を拾っています。

 

それを持ち主に届けたところ、1万円もの謝礼をもらっています。

 

そのため縁起がいいということでコンビ名の由来になっています。

 

【主な卒業生】

中田なおき(お笑い芸人)

アイナ・ジ・エンド(BiSH)

 

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田中直樹の学歴~出身高校(府立桜塚高校)・大学の詳細

 

出身高校:大阪府 桜塚高校 偏差値60(やや難関)

 

 

 

「ココリコ」田中直樹さんの出身高校は、府立の共学校の桜塚高校です。

 

この高校は1937年開校の府立高校です。

 

相方の遠藤章造さんとは中学校の同級生ですが、別々の高校に進学しています。

 

田中さんはこの高校に一般受験で入学しており、勉強も得意でした。

 

高校時代は当初は硬式野球部に入部して甲子園を目指しています。

 

ところが当時のこの高校の硬式野球部は府立の強豪校だったことから、練習がきつくてすぐに退部しています。

 

ただし田中さんは運動神経がよくスポーツも好きだったことから、ハンドボール部に入部し直しています。

 

またハンドボール部では主力選手として活躍しています。

 

高校時代はデザインに興味を持ち、絵を描くのが得意だったことから将来は看板屋になりたいと思っていました。

 

加えて当時の田中さんは根暗であまり女子とも接点はなかったのですが、高校2年生の文化祭の後夜祭に同学年で違うクラスの女子に1度だけ告白したことがありました。

 

ところがその女子からは「あなたは何年生ですか?」と聞かれています。

 

そして「一度もしゃべてない人に告白しちゃダメだよ」と注意されて、あっさりとフラれたことをバラエティ番組で明らかにしています。

 

【主な卒業生】

桐谷健太(俳優)

穐田和恵(元SDN48

 

そして田中さんは高校卒業後は、大学ではなく大阪デザイナー専門学校(偏差値なし)に進学しています。

 

 

 

この専門学校は1958年開校の老舗で、デザイナーやイラストレーター、アニメーターなどを育成しています。

 

「ウルフルズ」のトータス松本さんもこの専門学校の卒業生です。

 

田中さんは高校時代にデザインに興味を持ったことから、同校ではインテリアデザインを学んでいます。

 

在学中に中学生の時の同級生の遠藤さんに声をかけられて、「ココリコボンバーズ」として吉本興業のオーディションを受けると合格しました。

 

 

そして吉本東京からデビューが決まったことから、田中さんは同校を中退しています。

 

21歳だった1992年にお笑いコンビ「ココリコ」としてデビューを飾っています。

 

 

するとデビュー3年目の1995年頃からバラエティ番組への出演が増えはじめて注目を集めます。

 

その後は「ガキの使いやあらへんで」や「笑っていいとも!」などの人気番組のレギュラーに起用されてブレイクしています。

 

 

また田中さんはコンビでの活動のほか、俳優としても活動しています。

 

俳優としては2001年に出演した「みんなのいえ」で、日本アカデミー賞新人賞を受賞するほどです。

 

そのため数々の話題作のテレビドラマや映画にも出演してしています。

 

以上が「ココリコ」田中直樹さんの学歴と学生時代のエピソードのまとめです。

 

コンビはデビュー以来順調にキャリアを重ね、20代後半で人気お笑いコンビとなっています。

 

現在はコンビでの活動のほか、単独でもかなり多くのメディアに出演しています。

 

 

今後のさらなる活躍にも期待が高まります。

 

 

経歴・プロフィールの詳細

 

1992年に遠藤章造とともに吉本のオーディションを受けて合格し、お笑いコンビ「ココリコ」を結成。

デビュー後は比較的短期で人気を集め、多くのバラエティー番組に出演。 

1997年から「笑っていいとも!」の曜日レギュラーになり、翌年に初の冠番組となる「ココリコ黄金伝説」が放送開始。

1999年のドラマ「燃えよロボコン」で俳優デビュー。 

2001年に出演した映画「みんなのいえ」の演技で日本アカデミー賞新人賞を受賞。

2006年の「ロス:タイム:ライフ」で連続ドラマ初主演。 

その他にも「アリスの棘」や「マザーゲーム」、「家政夫のミタゾノ」などの話題作の連続ドラマに出演している。

近年では単独での出演も多く、「ZIP!」や「LIFE」といった番組にレギュラーで出演している。

 

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