グラビアアイドルの東雲うみさんの出身高校や大学の偏差値などの学歴情報をお送りいたします。実は東雲さんは高校時代までは弓道に打ち込んでおり、インターハイにも出場したほどの腕前です。学生時代のエピソードや情報、当時のかわいい画像なども併せてご紹介します
東雲うみ(しののめ うみ)
1996年9月26日生
身長162㎝
血液型はAB型
埼玉県出身のグラビアアイドル、モデル、女優
本名は非公表
以下では東雲うみさんの出身高校や大学の偏差値、学生時代のエピソードなどをご紹介いたします
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東雲うみの学歴まとめ
出身大学:昭和女子大学 文学部日本文学科
出身高校:吉祥女子高校
出身中学校:吉祥女子中学校
出身小学校:不明
東雲うみの学歴~出身小学校の詳細
出身小学校:不明
東雲うみさんの出身小学校は、埼玉県内の学校のようですが校名などの詳細は不明です。
現時点では埼玉県のどこの市町村の出身者か不明で、手がかりも掴めませんでした。
家族構成やきょうだいの有無についても現時点では不明です。
インターネット上では実家はお金持ちとされていますが、中学・高校時代に海外にホームステイや留学をしていたり、中学校から私立に通学しているのでその可能性は高そうです。
意外にも東雲さんは幼少期の頃は暗い性格でした。
小学生の時に風船が好きでバルーンアートのお姉さんに憧れを抱いていました。
東雲さんはバルーンアートの本を買ってもらって練習をしていたとのことです。
東雲うみの学歴~出身中学校(吉祥女子中学校)の詳細
出身中学校:東京都 吉祥女子中学校 偏差値67(難関)
東雲うみさんの出身中学校は私立の女子校の吉祥女子中学校です。
この中学校には中学受験で入学しており、高い学力を有していました。
中学校時代は弓道部に在籍をしていました。
東雲さんは中学校から女子校に進んだこともあり、自分をオープンに出せるようになったため友人が増えました。
現在の親友も中学生の頃からの付き合いとのことです。
14歳の時にはネットサーフィンにハマっています。
当時はニコニコ動画が非常に流行っていた時期でボカロやアニメなどのオタクになったことを明かしていました。
また15歳になるとハロープロジェクトにハマり、アイドル好きになったといいます。
当時は特に「℃-ute」のファンで、握手会などに参加しています。
加えて東雲さんは中学時代にはイギリスでホームステイも経験しています。
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東雲うみの学歴~出身高校(吉祥女子高校)の詳細・弓道が凄かった!
出身高校:東京都 吉祥女子高校 偏差値68(難関・推定)
東雲うみさんの出身高校は、私立の女子校の吉祥女子高校です。
この高校は1938年開校の私立高校で、現在ではかなりの進学校になっており毎年東京大学にも合格者を輩出しています。
また同校は高校から募集のない完全中高一貫校なので、偏差値は推定になります。
東雲さんは出身高校を明らかにしていませんが、インタビューで次のことを明らかにしています。
- 都内の中高一貫校の私立の女子校に通学していた
- 弓道部に在籍していた
- 弓道でインターハイに出場している
この3つの要件を満たすしたのがこの高校のみでした。
都内の女子校で弓道部がある高校は少ないので、比較的容易に特定できました。
東雲さんはこの高校の系列の中学校に通っていたことから、内部進学で進んでいます。
中学校・高校には電車で片道1時間ほどかけて通っていました。
高校時代は弓道部に在籍して部活動に打ち込んでいました。
弓道部ではインターハイに出場したことを明らかにしています。
「弓道はインターハイとかは出てましたね。でもめっちゃ強い学校ではなかったので、そんなに上のほうまでは行けなくて。頑張ってたんですけど……まあインターハイ行くぐらいでした」
大道芸部(パフォーマンス部)を作り兼部をしていました。
前記のように東雲さんは子供の頃にバルーンアートが好きだったことから、高校でも何かできないかなと考えた結果、大道芸部を作ってお祭りで子供たちに配っていました。
部員は頑張って8人ほど集めたとのことです。
弓道部では高校1年生だった2012年に団体の部でインターハイに出場しています。
ただしさほど強い学校ではなかったこともあり、上のほうまではいけなかったと語っていました。
また東雲さんは高校時代にはフランスに留学もしており、芸術を学んでいます。
このように高校時代もかなりアクティブに活動していました。
【主な卒業生】
生稲晃子(タレント・政治家)
釈由美子(女優)
久代萌美(アナウンサー)
原田葵(櫻坂46)
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東雲うみの学歴~出身大学(昭和女子大学)の詳細
出身大学:昭和女子大学 文学部日本文学科 偏差値48(やや容易)
※現在は人間文化学部
東雲うみさんは高校卒業後は、私立大の昭和女子大学に進学しています。
東雲さんは出身大学を明らかにしていませんが、卒業式の画像のアカデミック・ガウンの画像からこの大学の出身者であることが判明しています。
在籍したのは文学部で、日本文学を専攻していました。
東雲さんは本が好きだったことから、この大学の文学部に進学しています。
大学時代には遠藤周作さんの研究をおこなっており、卒業論文も遠藤さんについて書いています。
特技であるギターは大学1年生の頃からはじめています。
また学園祭の実行委員も務めており、ツイッターの投稿をおこなったり、スタンプラリーを考えていました。
学生団体としても活動をしており、営業と広報をおこない様々な企業の方に会って、協賛金を貰ってそのお金で活動をしていたためハードだったようです。
加えて東雲さんは大学時代にはNGOの団体に入り、フィリピンのマニラやセブに行っていました。
現地では親がいない子供たちと1ヶ月ほどスラム街に寝泊まりをするというハードな日々を過ごしています。
とは言え、東雲さんはかなり楽しかったようで、ずっとここで過ごしても良いくらいだったとインタビューで語っていました。
また東雲さんにとってはボランティア活動としてフィリピンに行ったのではなく、本当の姿は自身の目で見ないと分からないため知りたいという知識欲だったといいます。
東雲さんは大学時代には親に反対をされていましたが、アルバイトもおこなっていました。
最初はドラッグストアで勤めており、ゲームショウやイベントの受付、野球場の売り子、焼き肉屋、蕎麦屋、コンビニなど様々なアルバイトを経験しています。
当時は洋服が非常に好きだったため、服や趣味のオタ活にお金を使っていました。
またもともと写真やカメラが好きで、大学4年生の時にスカウトをされてポートレートモデルをおこなっています。
ポートレートモデルとはプロやアマチュアカメラマンの練習台を務めるモデルです。
このように東雲さんは大学時代はかなりアクティブに活動していましたが、学業とも両立して大学はキッチリと卒業しています。
なお東雲さんは大学卒業後は撮影機材の専門商社に就職をしており、土日はモデル活動をおこなうという生活を送っていました。
しかし会社の業績の悪化とSNSに投稿していた写真が事務所の目に留まり、スカウトをされたことから芸能界入りをしています。
そして2019年にグラビアアイドルとしてデビューをしています。
グラビアアイドルとしては高い人気を誇り、「週刊プレイボーイ」や「FLASH」、「週刊ポスト」や「ヤングジャンプ」などの数々の有名誌のグラビアを飾っています。
2020年には映画「じょりく!」で女優デビューも飾っています。
2021年にはYOUTUBEに公式チャンネルを開設しています。
2022年11月の時点でチャンネル登録者数が75万人を超えており、こちらも人気になっています。
今後の活動にも注目ですね。
以上が東雲うみさんの学歴と学生時代のエピソードのまとめです。
グラビアアイドルとしてデビューすると瞬く間に人気に火がついて、人気グラビアアイドルとなっています。
その他にも女優やファッションモデルとしても活動をしています。
今後のさらなる活躍にも期待が高まります。
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