「櫻坂46」の増本綺良さんの出身高校の偏差値などの学歴情報をお送りいたします。増本さんは美少女でありながら高校時代に受けたオーディションでは、たびたび変顔して大きな話題になっています。学生時代のエピソードや情報なども併せてご紹介いたします
増本綺良(ますもと きら)
2002年1月12日生
身長158.4㎝
血液型はA型
兵庫県姫路市出身の歌手、タレント
アイドルグループ「櫻坂46」のメンバー
本名同じ、愛称は「どろかつ」
以下では「櫻坂46」増本綺良さんの出身高校や大学の偏差値、学生時代のエピソードなどをご紹介いたします
増本綺良の学歴~出身小学校の詳細
出身小学校:不明
「櫻坂46」増本綺良さんの出身小学校は、姫路市内の公立校のようですが校名などは不明です。
家族構成は両親と3人家族のようです(ひとりっ子)。
実家では猫を2匹飼っているそうです。
また父親からの助言では「人前で歌うな」と言われているほど、昔は歌が下手くそだったようです。
増本さんはカラオケで歌を歌った時にサビの手前で演奏が止まるほど音痴だったそうですが、現在ではしっかりレッスンを受けているので改善されているでしょう。
小学校低学年の頃には、「顔の半分おでこやな」と友達に告げられたそうです。
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増本綺良の学歴~出身中学校の詳細
出身中学校:不明
「櫻坂46」増本綺良さんの出身中学校は、地元兵庫県姫路市内の公立校のようですが校名などは不明です。
中学時代は吹奏楽部に在籍しており、部活動に励んでいます。
中学時代は吹奏楽部に在籍しており、トランペットを担当していました。
坂道合同オーディションのSHOWROOM審査の際には、靴下を詰めたトランペットを吹いたことがありました。
公式ブログでは、中学時代の思い出深いことを次のように綴っています。
「修学旅行で行ったお化け屋敷。普段おだやかなふんわりとした子が豹変 私を盾にして叫んでた」
記事引用:櫻坂46公式ブログ
なお増本さんは中学時代は先生から、「ますもときらりんレボリューション」と呼ばれたそうです。
またバラエティ番組「そこを曲がったら櫻坂」に出演した際には、中学時代に妖精を見たと話して共演者を驚かせています。
加えて中学時代に友達と定規でおでこを測ったら、友達はみんな4㎝でしたが増本さんは9㎝もあったとのこと。
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増本綺良の学歴~出身高校(姫路北高校)・大学の詳細・かわいいが変顔がヤバい!
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出身高校:兵庫県 姫路北高校(有力) 定時制課程 偏差値32(かなり容易)
※後に転校
「櫻坂46」増本綺良さんは中学卒業後は高校に進学していますが、進学先の高校は県立の共学校姫路北高校が有力です。
この高校は1948年開校の県立校で、定時制課程のみを設置している高校です。
増本さんは出身高校を明らかにしていませんが、インターネット上にこの高校に在籍したことを匂わす情報があります。
またインタビューでも高校では吹奏楽部に入りたかったのですが、吹奏楽部がなかったことから諦めたと述べています。
吹奏楽部がない高校は非常に珍しいですが、この高校は定時制ということもあり吹奏楽部はありません。
加えて増本さんが通っていた高校は自由だったそうで、髪の毛を染めても問題なかったようです。
また夏休みの課題もなく、アルバイトも可能な学校だったと話しています。
さらに高校時代は文系にも理系にも属していなかったと公式ブログに綴っています(この高校には文系や理系のクラス分けはない)。
これらのことからしても、増本さんはこの高校の出身者である可能性は高いと思われます。
前記のように増本さんは中学時代は吹奏楽部に在籍していましたが、高校では吹奏楽部がなかったため部活動には入らずに帰宅部でした。
グループに加入前から乃木坂46や欅坂46のファンで、握手会にも参加したことがあります。
そして高校2年生だった2018年8月に、「坂道合同オーディション」に応募しています。
このオーディションは応募者12万9182名で、約3400倍という信じられない競争率でしたが合格しています。
増本さんがこのオーディションに応募した理由については、公式ブログに次のように綴っています。
「まずオーディションを受けた理由は、誰かを動かせるような人になりたかったからです。心の変化のきっかけになったり、私を見て新しいことにチャレンジしようと思えたり、元気、勇気をもらえたり、そんな人になりたかったんです。私自身、坂道グループにたくさん動かされました。」
記事引用:櫻坂46公式ブログ
またSHOWROOMの審査の際には、「どろかつ」の名前で様々な変顔を披露していました。
その際には顔にサランラップを被せて、その上にメイクするという荒業まで繰り出して大きな話題になっています。
ちなみに「どろかつ」というニックネームは増本さんが草よりも土のほうが好きということで「どろ」というニックネームにしようとした流れで、手で触らずに頭皮を動かせることから「カツラなの?」とのツッコミが入り、「どろカツラ」→「どろかつ」になっています。
オーディション時のSHOWROOMの動画配信では「化粧の仕方がわからない」ことから、スッピンで配信されていたため公式写真の公開時には「可愛くなった」と評判でした。
またルービックキューブが得意でSHOWROOMでも披露していますが、35秒で完成させることができる腕前を持っています。
このように増本さんはおよそアイドルのオーディションとは思えない異次元の雰囲気を醸し出して、当時から多くのファンから共感を得ています。
なお坂道合同オーディションの合格条件に地方在住者は速やかに上京することになっているため、増本さんも上京して転校しているはずです。
転校先の高校は目黒日本大学高校の通信制課程(偏差値なし)が有力です。
というのもこのところの坂道グループの高校生メンバーは、この高校の通信制課程に編入する傾向が非常に高いです。
2020年に乃木坂46の遠藤さくらさんや阪口珠美さん、賀喜遥香さんや久保史緒里さん、金川紗耶さん、中村麗乃さんが高校を卒業しましたが、全員がこの高校の通信制課程であることが判明しています。
そのため増本さんの転校先として最有力です。
加えてこの年の10月には坂道合同オーディションの合格者39名のうち、21名は配属先が決まっています。
しかし増本さんを含む15名は配属先が決まらずに、坂道研修生となっています。
その際には配属先が決まらずに坂道研修生となったメンバーたちは、固まって泣いたことをインタビューで話しています。
研修生ツアーでは楽曲「世界には愛しかない」でセンターを担当しており、少し個性的なダンスだと言われていました。
増本さんはダンスも歌も苦手だそうですがプロフィール動画で「ダンスも歌も成長は遅いけどその成長も応援してもらえるような人になりたい」と話していました。
増本さんは自身のスタイルを良いと自負しているそうで、レッスン中に「きらスタイルめっちゃええよな?」と周囲の人たちに聞いて回っていたというエピソードがあります。
増本さんは1年半ほどの間、坂道研究生として活動し2020年2月に欅坂46のメンバーとなりました。
大学には進学していない
そして「櫻坂46」増本綺良さんは高校卒業後は大学などに進学せずに、芸能活動に専念しています。
インターネット上には大学に進学したという情報もありますが、メディアなどでは大学進学を報じられていませんし、「現役大学生」と紹介されることもありません。
また前記の入学した高校のレベルや増本さん自身も大学進学についてインタビューなどで話すことがないことなどを考えても、大学には進学していないでしょう。
2020年10月14日に欅坂46が「櫻坂46」として改名しており、改名後初のシングル「Nobody’s fault」で再デビューをしました。
また増本さんは同年12月9日に発売されたアイドル誌「BOMB」1月号では、幸阪茉里乃さんと共に表紙を飾っています。
今後はグループでの活動の傍らで、グラビアなどでも活躍しそうですね。
以上が「櫻坂46」増本綺良さんの学歴と学生時代のエピソードのまとめです。
オーディションの頃から美少女でありながらぶっ飛びキャラで注目を集めています。
グループ入り後も存在感を発揮しており、このところはグラビアなども好評です。
今後のさらなる活躍にも期待ですね。
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そのため佐竹さんにも大きな期待がかかりますが、今後の成長にも期待が高まります。