齊藤京子の学歴と経歴|出身は帝京平成大学・千早高校や中学校の偏差値とかわいい学生時代の画像

 

「日向坂46」の人気メンバーだった齊藤京子さんの出身高校や大学の偏差値などの学歴情報をお送りします。グループ入りした大学時代やアイドルを目指して奮闘していた高校時代など、学生時代のエピソードや情報、当時のかわいい画像なども併せてご紹介いたします

 

齊藤京子(さいとう きょうこ)

 

 

199795日生

身長155

血液型はA型

 

東京都出身の歌手、タレント

けやき坂46(櫻坂46)のメンバー

本名同じ、愛称は「きょんこ」

 

以下では齋藤京子さんの学歴や出身高校や大学の偏差値、学生時代のエピソードなどをご紹介していきます

 

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目次

齊藤京子の学歴まとめ

 

出身大学:帝京平成大学

出身高校:都立千早高校

出身中学校:不明

出身小学校:不明

 

齋藤京子の学歴~出身小学校の詳細

 

出身小学校:不明

 

齊藤京子さんの出身小学校も不明です。

 

家族構成は両親と本人の3人家族です(ひとりっ子)。

 

 

小学校1年生の頃からダンスをはじめています。

 

小学校4年生の時のダンスの発表会ではじめてメイクをしたそうです。

 

また齊藤さんは子供の頃から歌が好きだったことから、音楽番組「ミュージックステーション」をよく見ていたとインタビューで話しています。

 

加えて低音ボイスで知られる齊藤さんですが、子供の頃は低い声がコンプレックスだったことをインタビューで明らかにしています。

 

 

齋藤京子の学歴~出身中学校の詳細

 

出身中学校:不明

 

齋藤京子さんの出身中学校は不明です。

 

恐らくは都内の公立中学校に通学したものと思われますが、現時点では手掛かりはありません。

 

出身は東京都ですが、豊島区や練馬区出身と言われておりはっきりしません。

 

中学時代は帰宅部で、部活動はおこなっていません。

 

 

その一方で小学校時代から習っていたダンスは中学2年生まで続けていました。

 

また中学時代にはボイストレーニングをはじめています。

 

中学1年生の時にAKB48の大島優子さんに憧れたことをきっかけにアイドルを目指すようになります。

 

また中学1年生の時には髪型はボブでしたが、似合わなかったことからそれ以降伸ばし始めたとのこと。

 

後述するように小学生時代からダンスを習っていましたが、中学2年生の時に歌のほうに興味が出はじめたので、いったんはダンスを辞めています。

 

歌手になろうと思ったのは同じく声が低い中森明菜さんや山口百恵さんに憧れたことがきっかけだとインタビューで話しています。

 

「歌が大好きで、歌手になりたいっていう夢があって。私は声が低いから、同じように声が低い中森明菜さんや山口百恵さんの歌声に憧れて、こんなふうに歌えるようになりたいなって思ってました」

記事引用:HUSTLE PRESS

中学時代からオーディションを受けており、アイドルグループ「スマイレージ」の2次審査を受けた際の画像がありました。

 

 

ただし中学生の頃もオーディションは落選続きでした。

 

また中学時代は勉強を頑張って、クラスで10番以内に入ったことがあると話しています。

 

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齋藤京子の学歴~出身高校(都立千早高校)の詳細

 

出身高校:東京都 千早高校 ビジネスコミュニケーション学科 偏差値47(やや容易)

 

 

 

齊藤京子さんの出身高校は、都立の共学校の千早(ちはや)高校です。

 

この高校は2004年に都立牛込商業高校と池袋商業高校を統合して誕生した学校です。

 

また新しいタイプの専門型ビジネス高校で、英語とビジネス教育を重視するビジネスコミュニケーション学科のみを設置しています。

 

齋藤さんは出身高校を明らかにしていませんが、インターネット上やツイッターに在籍情報が多数存在するのでこの高校の出身者で間違いないはずです。

 

この高校でパソコンを集中的に学習して、ブラインドタッチができるようになっています。

 

 

高校時代にパソコン検定1級を取得しています。

 

齋藤さんは高校時代はダンス部に在籍して、部活動にも打ち込んでいました。

 

ただし先輩との折り合いが悪かったことから、ダンス部は高校1年生の3月に退部しています。

 

ちなみに運動は苦手です。

 

後述するように中学時代にアイドルになりたいと思ったので、高校時代はダンス&ヴォーカルスクールの「Music School WOOD」に通学しています。

 

この学校は首都圏や横浜に教室を展開しており、ダンサーやプロミュージシャンのほか、アイドルを養成するコースも設置していることから、齋藤さんはそちらに在籍して、歌やダンスを学んでいました。

 

 

当時の齋藤さんはアイドルグループへの加入のほか、ソロ歌手デビューも視野に入れていたそうです。

 

またこの学校はソニーミュージックと提携していることから、高校2年生の時にソニー主催のイベント「TryStage!!」に参加した際に、今泉佑唯さんと出会っています。

 

この「TryStage!!」とはソニーミュージックが主催する素人を対象としたライブイベント。プロダクションやレコード会社との専属契約がなく、人前で歌いたいとか何かパフォーマンスをしたいという人であれば誰でも応募が出来るという歌手やアイドルを目指している人にとってはかなり画期的なものとなっています。

 

その際には2人はすぐに意気投合しており、連絡先も交換して以降は親友の仲です。

 

ちなみに年齢は今泉さんのほうが1歳年下ですが、お互いにタメ口で話しています。

 

(今泉佑唯と)

 

さらに高校時代にはインタビューが雑誌に掲載されたこともありました。

 

 

ちなみにこの際のインタビューでは理想の男性を聞かれており「笑顔が可愛くて、温かみのある人が好きです。イケメンよりも素朴な雰囲気のほうが一緒にいてホッとする。」と答えています。

 

前記のとおり齋藤さんは高校時代に数々のアイドルオーディションを受けていますが、落選続きでした。

 

 

当時のオーディションの動画がYOUTUBEにありましたのでご紹介いたします。

 

 

なお齋藤さんは中学2年生の時に乃木坂46の1期生オーディション、高校1年生の時には乃木坂46の2期生オーディションも受けていますが、いずれも不合格となっています。

 

またこのように齋藤さんは高校時代に苦労を重ねていることから、歌に対するこだわりが強く、意識も高いと言われています。

 

ただし高校生活は楽しんでいたようで、「一番キラキラしていた」とインタビューで話しています。

 

「やっぱり高校時代です。2・3年生の頃が一番キラキラしていました。1年生のときは先輩しかいないし、学校のこともまだよくわからないから緊張感がありましたけど、2年生になってからは、かなりハッチャケましたね。友だちとワイワイして、部活にも入ってなくて自由だったので」

記事引用:HUSTLE PRESS

 

別のインタビューでは「ザ・JKだった」とも話しています。

 

「ザ・JKという感じでした(笑)。たぶん、誰もが想像する女子高生そのものだったと思います。格好もカーディガンに短めのスカートとイメージのまんまで。部活には入っていなかったので、放課後は友達とプリクラを撮ってカラオケに行ったり、それからファミレスで「あの授業大変だったよね」とか、他愛ない会話を毎日のようにしていました」

記事引用:クランクイン!

 

学校が終わった後に遊園地に行ったり、プリクラやカラオケなどの「JKコース」をやっていたと続けています。

 

なおラーメン好きが昂じて加えて2018年には「ラーメン大好き!齊藤京子です」というテレビ番組が放映されたほどの齋藤さんですが、意外にもラーメンが好きになったのは高校3年生の時とインタビューで話しています。

 

「高校3年生のころです。当時、早見あかりさん主演のドラマ『ラーメン大好き小泉さん』というドラマを見たのがきっかけでした。実はそれまで、そんなにラーメンに興味がなかったんですけど、第1話に出てきた『ラーメン二郎』のラーメンを見て、『こんなにおいしそうなラーメン、見たことないっ!』って(笑)」

記事引用:WEBザテレビジョン

 

ちなみに現在では上の写真にある「ラーメン二郎」のラーメンが大好物です。

 

なお多いときは週6でラーメンを食べたこともあったそうです。

 

加えて高校時代は男子ではなく、後輩の女子にモテていたそうです。

 

そのため何度も写真を一緒に撮ってあげたそうです。

 

 

なお大学1年生の時に合格した「けやき坂46」のオーディションは高校3年生の終わりに知っており、最後の挑戦のつもりで応募しています。

 

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齊藤京子の学歴~出身大学(帝京平成大学)の詳細

 

出身大学:帝京平成大学 偏差値38~52(学部不明のため)

 

 

 

齊藤京子さんが高校卒業後は大学に進学していますが、進学先の大学は帝京平成大学が有力です。

 

確証こそないものの、インターネット上にはこの大学に在籍したことをにおわす情報がちらほら見られます。

 

また齊藤さんは当初は心理カウンセラーになろうと思ったことをバラエティ番組内で述べています。

 

「私、ガチで相談室の先生とか心理カウンセラーになろうと思って心理学科を専攻したんですよ。」

 

この大学には健康メディカル学部心理学科(偏差値45)があります。

 

なお本人が大学進学を明言しており、また大学ではサークルに入らなかったことなども「欅って、書けない?」に出演した際に話していることから大学に進学したことは間違いないはずです。

 

 

オーディションの際にも「大学一年生」と紹介されています。

 

 

とは言え齋藤さんはインタビューなどでも大学について語ることはなく、大学生活についてもブログなどに綴ることはありません。

 

ただし大学では韓国語を履修していたことだけは明らかにしています。

 

なおインターネット上には昭和女子大学に進学したとの憶測もありますが、こちらも確証はありません。

 

ちなみに齋藤さんは大の韓国好きで、「クッパ」や「ユッケジャン」、「キムチチャーハン」などの韓国料理も大好きです。

 

なお大学目撃情報なども皆無であり本人も大学の卒業などを報告していないことから、大学は早期に中退あるいは休学している可能性が高そうです。

 

大学1年生の時にけやき坂46のオーディションに合格してメンバー入りしています。

 

 

前記のように齋藤さんは高校時代から数多くのオーディションを受けていますが、すべて落選しておりアイドルになる夢も諦めかけていました。

 

このオーディションに落ちたらアイドルになることを諦めるつもりでした。

 

しかしかつてともにレッスンを受けた仲間である今泉佑唯さんがテレビで活躍する姿を見て、再び頑張りました。

 

(今泉佑唯)

 

オーディションのSHOWROOM審査がはじまると、齋藤さんは久しぶりに今泉さんに連絡をとって、自分のオーディション番号を教えたり、今泉さんと友人であることを話していいのかなどを確認したそうです。

 

 

けやき坂46のメンバーとなった後は、今泉さんとの2年ぶりの再会のエピソードなどをブログで綴っています。

 

また2018年11月に今泉さんが欅坂46を卒業した際には、次のように思いを綴っています。

 

「今日で今泉佑唯が欅坂46を卒業しました。ずーみんという存在。 私にとって誰よりも大きな存在でした。私が今いるきっかけ、私の今はずーみんが欅坂46にいたからです。ずーみんがいたから私はアイドルになりました。ずーみんがいたから私はけやき坂46になりました。ずーみんがいたから今の私の人生がアイドルとして新しくできているしずーみんがいたから毎日アイドルとして幸せに過ごしています」

記事引用:日向坂46公式ブログ

 

この文章を読む限り、齋藤さんにとっては今泉さんは本当に特別な存在だったことが窺えます。

 

そして在籍する日向坂46は2019年3月にファーストシングル「キュン」でメジャーデビューを飾っています。

 

 

その際には齋藤さんは選抜メンバーに選ばれて、佐々木美玲さんや小坂菜緒さん、加藤史帆さんや柿崎芽実さんとともに1列目の立ち位置に起用されています(センターは小坂さん)。

 

 

以降も「ドレミソシラド」や「こんなに好きになっちゃっていいの?」でもフロントポジションに起用されています。

 

 

 

また同じ年の6月にはファッション誌「ar」のレギュラーモデルにも起用されています。

 

 

この際には次のようにインタビューで話しています。

 

「この度arのレギュラーモデルを務めさせていただくことになりました! これを機に日向坂46をたくさんの方に知っていただけたらうれしいです!!」

記事引用:ORICON

今後もグループでの活動のほか、単独でのメディアへの出演が増えていきそうなので楽しみな存在です。 

 

以上が齋藤京子さんの学歴や学生時代のエピソードのまとめです。

 

けやき坂46のメンバーとしては低音ボイスの高い歌唱力で注目されていますし、タレントとしてもバラエティー番組に出演しはじめています。

 

 

ちなみにバラエティ番組「ひらがな推し」内で歌を披露したこともありました。

 

またこのところや女優やファッションモデルとしても活動を開始しており、今後はメディアへの露出もかなり増えそうな勢いです。

 

加えて握手会でナースのコスプレをするなど、サービス精神も旺盛でファンからも好評です。

 

 

グループ内の人気も徐々に上昇しており、今後の動向が気になるひとりです。

 

 

齊藤京子の経歴まとめ

 

1997年(0歳):東京都で生まれる

2016年(19歳):けやき坂46のオーディションに合格しメンバー入り

2018年(21歳):初冠番組「けやき坂46 ラーメン大好き! 齊藤京子です」が放送開始

2019年(22歳):1stシングル「キュン」でメジャーデビュー

2019年(22歳):ファッション誌「ar」のレギュラーモデルを務める

2019年(22歳):「イマドキッ」にメンバー初の単独でのラジオレギュラー出演

2019年(22歳):シングル「ドレミファソラシド」にてフロントポジションに起用

2019年(22歳):NHK紅白歌合戦初出場

2021年(24歳):1st写真集「とっておきの恋人」が発売

2021年(24歳):バラエティ番組「バラバラ大作戦」内の初の冠MC番組「キョコロヒー」が放送開始

 

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