東村芽依の学歴|出身は高取国際高校!大学や中学校の偏差値と学生時代のエピソード

 

「日向坂46」の東村芽依さんの出身高校の偏差値などの学歴情報をお送りいたします。実は東村さんは学生時代はカラーガードの部活動に励んでおり、全国大会にも出場したこともありました。学生時代のエピソードや情報なども併せてご紹介いたします

 

東村芽依(ひがしむら めい)

 

 

1998823日生

身長153

血液型はO型

 

奈良県出身の歌手、タレント、女優

日向坂46(けやき坂46)のメンバー

本名同じ、愛称は「めいめい」

 

以下では東村芽依さんの出身中学校や高校の偏差値、学生時代のエピソードなどをご紹介いたします

 

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目次

東村芽依の学歴まとめ

 

出身大学:進学せず

出身高校:奈良県立高取国際高校

出身中学校:橿原市立八木中学校

出身小学校:不明

 

東村芽依の学歴~出身小学校の詳細

 

出身小学校:不明

 

東村芽依さんの出身小学校は、地元橿原市内の公立校のようですが校名などは不明です。

 

ただし出身中学校の校区からは、以下の3校のいずれかの可能性が高そうです。

 

橿原市立耳成(みみなし)小学校

橿原市立耳成南小学校

橿原市立耳成西小学校

 

家族構成は両親と2人の姉の5人家族です(3人姉妹の末っ子)。

 

3人姉妹ということもあり、小学校低学年の時には男装して写真を撮ったこともありました。

 

 

東村さんは子供の頃からスポーツが得意で、マラソン大会では小学校1年生の頃から5年生まで1位でした。

 

また子供の頃から松竹新喜劇が大好きで、母親や姉とともに新喜劇のネタを真似していたと述べています。

 

加えて小学校時代はショートカットでした。

 

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東村芽依の学歴~出身中学校(橿原市立八木中学校)の詳細

 

出身中学校:奈良県 橿原市立八木中学校 偏差値なし

 

 

 

東村芽依さんの出身中学校は、地元橿原市内の公立校の八木中学校です。

 

東村さんは出身中学校を明らかにしていませんが、後述するように中学校時代はカラーガードを部活動としておこなっており、この中学校は全国大会の常連の強豪なので特定されています。

 

中学生の頃は当初は卓球部に在籍していましたが、後にカラーガード部に移っています。

 

「卓球部でした。もともと卓球かカラーガードかで迷っていて、卓球にしたんですけど、やっぱりダンスが好きやから、カラーガードのほうが向いているかなと思って移りました」

記事引用:HUSTLE PRESS

 

ただしやり始めた頃はかなりしんどかったそうです。

 

「基礎はしんどかったです。自分の身長より高くて重い旗を100回回したり。ライフルも100回回して、誰かが落としたら1からやり直しとか、腕立て伏せとか」

記事引用:HUSTLE PRESS

練習のスケジュールもハードで普段の日は朝練と放課後に、夏休みは朝から夕方まで練習をおこなっています。

 

その甲斐あって中学校時代にカラーガードで3年連続で全国大会に出場しています。

 

東村さんはその際のことを次のようにインタビューで述べています。

 

「めっちゃ緊張しました。1年生から3年生まで3年出たんですけど、むしろ3年生のときのほうが緊張しました。やっぱりライフルは、トスという技で上に投げて、落としたら減点されちゃうので。でも、落としたことはなかったかも。キャッチしたときの達成感はすごいです。『よし! やったー!!』ってなります」

記事引用:HUSTLE PRESS

どうやら部活動に打ち込んだ中学校時代だったようです。

 

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東村芽依の学歴~出身高校(高取国際高校)・大学の詳細

 

出身高校:奈良県 高取国際高校 偏差値48(やや容易)

 

 

 

東村芽依さんの出身高校は、県立の共学校の高取国際高校です。

 

この高校は1984年開校の県立校です。

 

同校は普通科のほか、国際英語科や国際コミュニケーション科を設けており、交換留学生制度や海外語学研修などが充実していることで知られています。

 

またアメリカやフランス、韓国などの高校と姉妹校となっています。

 

3つの学科の偏差値はいずれも48程度ですが、東村さんがどの学科に在籍していたかは不明です。

 

東村さんは高校時代は茶道部に在籍していましたが、部活動は週1日だったのでほとんど帰宅部だったことをインタビューで述べています。

 

「中学ではずっと部活をやっていたので、『高校生やし遊びたいな』と思って帰宅部になって、友だちといっぱい遊びました。あっ、帰宅部じゃなくて、茶道部だった(笑)。でも、それは週1回だったので」

 

また当時は大阪の遊園地などで遊んでいたそうです。

 

「放課後に大阪の遊園地に行ったりしました。ホラーのイベントがめっちゃ楽しくて。怖いんですけど、面白い。友だちとキャーキャー叫びながら、やってました。あとは映画を観に行ったり」

 

なお中学時代は部活動でカラーガードをおこなっていましたが、高校時代も中学生時代の部活動仲間とチームを組んで全国大会に出場するほどでした。

 

 

加えて高校時代の思い出は文化祭で、高校2年生の時にはダンスを披露したことをインタビューで話しています。

 

東村さんはアイドルにさほど興味はなかったものの、高校3年生の時に姉の勧めでけやき坂46のオーディションに応募して合格しています。

 

 

ちなみにオーディションに合格した際には、応募を勧めたお姉さんが泣いて喜んでいます。

 

またオーディションの際には同じ奈良県出身の高瀬愛奈さんとたびたび一緒になっていますが、2人ともに人見知りだったことからまったく会話はなかったそうです。

 

「東京に行くときとか、一緒にいる時間は長かったんですけど、お互い人見知りなので、めっちゃしゃべるわけではないです。オーディションのときも席が隣りで、周りは結構隣りの子と話していたのに、私とまなふぃは誰ともしゃべってなくて(笑)。私の左にまなふぃ、右に佐々木久美ちゃんがいて、久美ちゃんが2人に『何歳?』とか話し掛けてくれて、3人でしゃべったりはしたんですけど、私とまなふぃの会話はありませんでした(笑)」

記事引用:HUSTLE PRESS

 

また東村さんは同時期に関西コレクションにランウェイモデルとして起用され、出演しています。

 

 

なお坂道グループの地方在住者は速やかに上京することが合格の条件となっていますが、中学校3年生と高校3年生の合格者には特例があって、在籍する学校を卒業してからの上京も認められます。

 

東村さんは高校3年生の時にグループ入りしたこともあって、転校することなくこの高校を卒業したようです。

 

大学には進学していない

 

そして東村芽依さんは高校卒業後は大学に進学せず、芸能活動に専念しています。

 

高校を卒業した年にはテレビドラマ「残酷な観客達」で女優デビューを果たしています。

 

 

また2019年3月には所属する日向坂46が1stシングル「キュン」でメジャーデビューを飾っています。

 

 

その際には東村さんは選抜メンバーに選ばれて、2列目に起用されています。

 

 

以降もコンスタントに選抜メンバーに選ばれて、グループの中心的メンバーとして活躍しています。

 

以上が東村芽依さんの学歴と学生時代のエピソードのまとめです。

 

前記のようにグループは2019年に念願のメジャーデビューを果たしています。

 

 

またここに来て東村さんの人気も上昇しており、今後は単独でのメディア出演なども増えていきそうです。

 

 

年齢的にもこれからなので、今後の大きな成長にも期待が高まります。

 

経歴/プロフィールの詳細

 
20165月にけやき坂46のオーディションに合格して、グループ入り。

同年9月の「欅って、書けない?」でテレビ初出演。

同年10月の「ひらがなおもてなし会」でステージデビューを果たす。 

20179月のテレビドラマ「残酷な観客達」で女優デビュー。 

同年10月からの連続ドラマ「ReMind」にも出演。 

他にも「KEYABINGO!」などの番組にも出演。 

 

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