鈴木亮平の学歴|出身大学高校や中学校の偏差値と英語力

 

徹底した役作りで大河ドラマにも出演した鈴木亮平さんの学歴や出身高校や大学の偏差値をご紹介します。また高い英語力で知られる鈴木さんですが、その秘密は学生時代にありました。

 

鈴木亮平(すずき りょうへい)

 

鈴木亮平

 

1983年3月29日生

身長186㎝

血液型はA型

 

兵庫県出身の俳優

本名同じ

 

以下では鈴木亮平さんの学歴と経歴、高校や大学の偏差値、学生時代のエピソードなどをご紹介していきます。

 

経歴/プロフィールの詳細

 

23歳:2006年「レガッタ~君といた永遠~」で俳優デビュー。

24歳:2007年の「椿三十郎」で映画初出演。

27歳:2010年の「ふたたび」で映画初主演。

30歳:2013年の「彼岸島」でテレビドラマ初主演。

31歳:2014年の朝ドラ「花子とアン」で、人気も不動になる。

その後も「天皇の料理番」や「お迎えデス。」、「東京タラレバ娘」などの連続ドラマにレギュラー出演。

「HK 変態仮面」や「俺物語」、「彼岸島デラックス」などの映画に主演。

35歳:2018年のNHKの大河ドラマ「西郷どん」に主演した。

役作りにこだわりがあり、数十キロの体重の増量などでも有名。

私生活では2011年7月に一般女性と結婚し、同年11月に長女が誕生している。

 

学歴~出身大学の詳細

 

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出身大学:東京外語大学 外国語学部欧米第一過程英語専攻

※ 現言語文化学部英語専攻 偏差値68(難関)

 

 

鈴木亮平さんの出身大学は東京外語大学。

 

国立の外語大の最高峰で、しかも出身学部は花形の英語専攻です。

 

語学力を買われて商社や外務省に進む卒業生も多いことで知られています。

 

ちなみにこの学部の入学試験の際の英語の試験時間は150分(リスニング25分、筆記試験125分)もあって、難解な英語長文や自由英作文などは国内の大学の中でも最難関レベルのひとつとされています。

 

後述しますが鈴木さんは高校時代から英語を重点的に学ぶ高校に通学しており、自身もアメリカに留学して英語を学んできたので、この大学の英語専攻に進学しました。

 

もちろん当時からかなりの英語力があり、英検1級も取得しています。

 

2014年に出演した映画「TOKYO TRIBE」の外国人記者会見の際にも、通訳なしの流暢な英語で答えています。

 

鈴木さんの英語力が如実にわかる動画がありましたのでご紹介します(2016年におこなわれたCMのキャラクターを務める「淡麗グリーンラベル」のイベントの際の動画です)。

 

 

ハンバーガーのパーツのひとつひとつの説明や比較的難しいとされる味の説明なども流暢な英語で難なくこなしています。

 

ちなみに鈴木さんは「中学英語で世界一周!」という書籍も出版するほどで、帰国子女でもハーフでもないのに、ここまでできるのはやはり相当な英語力と言えるはずです。

 

 

また鈴木さんは自身の英語力に関しては幼い頃から英語に触れて、日々努力してきた賜物としていますが、次のようなことも語っています。

 

「日本語だけだと1億人としか話せないけど、英語が話せたら10億、20億の人たちと通じ合える。すごく楽しいし、それはとても素晴らしいこと」

 

大学時代は3年間NHKで報道番組の雑用係としてアルバイトをしていたことを公式ブログで明らかにしています。

 

またかねてから俳優になりたかったことから、大学時代は演劇サークル「劇団ダダン」に在籍しました。

 

このサークルに入って舞台に立ったことで鈴木さんは役者になることを決意しており、インタビューで次のように語っています。

 

「最初の公演後にお客さんを見送るとき、よかったよと言ってもらえたり、なかには泣いている人がいたり。こんなに他人の気持ちに影響を与えられるんだと。

 絵画とか音楽とか、いろんな表現方法がありますけど、人間関係をその場で再現してみせるというのは、実生活にいちばん近いと思ったんです。その破壊力にハマってしまいました」

 

そのため大学時代は演劇漬けになりますが、在籍していたサークルに芸能事務所へのコネやルートがなかったことから、大学3年生の時に「このままで役者になれるのか?」という疑問が生じます。

 

「焦りましたね。とにかく動かなきゃと思いました。履歴書をいろんな芸能事務所に送ったり、直接訪ねたり。50社以上、まわりました。

 だけど、手応えがまるでなくて。キツかったですよ。正しいやりかたかどうかはわからないし。でも、ここで諦めるようなやつは役者になれないと自分に言い聞かせて」

 

ところが50社以上の芸能事務所に断られており、キャスティング会社も周りはじめた結果、「背が高いから」という理由でモデル事務所に所属することになります。

 

そして「友近亮平」という芸名でモデルデビューしています。

 

 

ちなみに「友近」という芸名ですが、当時ファンだったお笑い芸人の友近さんに因んでいます。

 

 

また鈴木さんはモデル時代には筋肉隆々の肉体を活かして、日本初の水着キャンペーンボーイも務めています。

 

 

ちなみに鈴木さんはモデルをやっててよかったことは、「オーディションに落ちることに慣れる」ことと語っています。

 

「モデルを経験したことで、オーディションに落ちることに慣れました。モデルって、ほぼ外見しか見られないんです。行って4秒で落とされることもある。

 でも、役者の場合、芝居をやらせてくれる。ということは、芝居がうまくなれば通るということ。努力する方向が見えるんです。それがよかった」

 

さらに幸いなことに大学卒業後に在籍したモデル事務所がホリプロと業務提携することになり、鈴木さんにも役者の道が開けてきます。

 

そのため23歳の頃に演技学校「アクターズクリニック」に入所して、映画監督の塩谷俊さんのもとで演技を学ぶことになります。

 

この演技学校は俳優育成に定評があり、鈴木さんのほかにも相武紗季さんや桐谷健太さん、向井理さんや深田恭子さんもこの学校で演技を学んでいます。

 

また塩谷さんの演技指導は定評がありましたが、2013年6月に56歳で急逝しています。

 

(塩谷俊)

 

塩谷さんの「弟子中の弟子」と呼ばれた鈴木さんは、その際に次のようにコメントしています。

 

「塩屋さんは僕にとって、長年の演技の先生であり、人生の師であり、そして、東京の父親です」

 

そしてこの年にテレビドラマ「レガッタ~君といた永遠」で念願だった俳優デビューを飾っています。

 

 

とは言え仮に芸能界に進まなくとも、この学歴ですから一流企業などにも就職できたでしょうね。

 

またちなみに鈴木さんは2011年に9歳年上の一般人女性と結婚していますが、大学時代からこの女性と交際しており、8年間の交際期間を経てゴールインしています。

 

学歴~出身高校の詳細

 

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出身高校:兵庫県 芦屋南高校 国際文化科 偏差値59(中の上)

※現在は県立国際高校

 

 

鈴木亮平さんの母校は県立の共学校の芦屋南高校です。

 

現在は県立国際高校で中高一貫教育をおこない、設置学科が国際科だけあって英語教育に重点を置いています。

 

進学率も高く、特に関西学院大学への進学者が多く、他にも英語力を活かして外語大へ進む生徒も多いようです。

 

2018年の主な進学実績は次のようになっています。

 

関西学院大学:34名

関西外国語大学:21名

同志社大学:14名

甲南大学:13名

立命館大学:12名

 

早稲田大学:4名

神戸市立外国語大学:3名

神戸大学:1名

一橋大学:1名

 

鈴木さんは外国映画が好きだったことから、より深く英語を学びたいと考えて、英語教育に定評があったこの高校に進学しています。

 

在籍した芦屋南高校の国際文化科は40名の1クラスのみが設置されており、鈴木さんの時代はクラスに男子が3名しかいなかったとのこと。(現在の県立国際高校は1学年の定員は120名)

 

高校時代はバスケットボール部に所属してセンターを務めるなど、スポーツも得意だったようです。

 

モデルのミカエルさんは高校時代の同級生で、現在でも親友の間柄です。

 

また高校1年生の時に、交換留学制度を用いてアメリカ・オクラホマへの語学留学を経験しています。

 

ただし留学先はかなりの田舎だったようで、インタビューでは次のように答えています。

 

留学前はアメリカの人気青春ドラマ「ビバリーヒルズ青春白書」のような華々しい高校生活を期待していましたが、自分が実際に留学した先は牧場や農場に囲まれた本当に田舎。どこに行くのにもホストファミリーの車が必要で、ある意味本当のアメリカを見ることができた貴重な経験になりました。

 

また当時のクラスメイトは日本がどこにあるのかも知らず、知っている日本人はジャッキー・チェンと言うほどだったと話しています。

 

ただし留学時代は特別にプロム(卒業記念のダンスパーティー)に参加させてもらったり、学内の人気投票で1位となったりするなど、当時のクラスメイトとの良好な関係をうかがわせるエピソードも残っています。

 

しかもこの留学中に同じ留学生だったドイツ人女性に恋をしてしまい、ドイツ語を猛勉強し、帰国後に全国高校生ドイツ語スピーチコンテストで優勝するほど上達したそうです。

 

また高校時代のこんなエピソードも話しています。

 

高校の運動会で旗を作らなきゃいけなくて、誰も手を挙げなかったから、じゃあ、僕がやります! って言ったんですよ。でも、作り始めたら全然終わらなくて、カッコいいものを作りたいから妥協もしたくなくて、運動会の前日に徹夜してボロボロになりました(笑)

 

徹底した役作りに定評のある鈴木さんですが、高校時代から何事にもこだわりをもって臨んでいたようですね。

 

また高校時代には甲子園球場でビール売りのアルバイトをしており、当時から阪神ファンです。

 

加えて鈴木さんは高校時代から役者志望でしたが、進学校でもあり珍しかったので、周りは「何言ってんの?」という反応だったので、「負けず嫌いに火がついた」とも語っています。

 

 

学歴~出身中学校

 

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出身中学校:西宮市立今津中学校 偏差値なし

 

 

鈴木亮平さんの出身中学校は、地元西宮市の公立校の今津中学校です。

 

後述のように小学生時代から英会話教室のYMCAに通学しており、中学校時代の3年間も通い続けています。

 

また中学校2年生の時に通っていたYMCAの企画でオーストラリアに10日間、中学校3年生の時にはアメリカに1か月間ホームステイで滞在しています。

 

中学時代もバスケットボール部に所属していました。

 

学歴~出身小学校

 

出身小学校:西宮市立津門小学校

 

 

鈴木亮平さんの出身小学校は、地元西宮市の公立校の津門(つと)小学校です。

 

家族構成は両親と兄、妹の5人家族です(3人きょうだいの次男)。

 

 

父親は建築家で「男女平等」の考えを持っており、家事も妻任せではなく分担していたとのこと。

 

家族全員洋画が好きで、鈴木さんが小学校1年生の時には既に吹き替えではなく字幕で映画を見ており、その当時から俳優や英語に興味を持ちはじめています。

 

叔父が海外在住だったことから7歳の時にはじめて海外(アメリカ)に行き、ユニバーサルスタジオやディズニーランドにも行っています。

 

またその際に英語に関するエピソードを次のように語っています。

 

英語について覚えているのは、大人たちから「トイレどこか英語で聞いてごらん」なんて言われて、「レストルーム?」って言ってみたら、あそこだよって教えてもらえたこと。“通じた!”っていうあの時の喜びは、忘れられないですね。

 

この喜びこそ、後に東京外語大学まで進学して英語を学んだ原点だったようです。

 

小学校5年生の頃から親に勧められて、前記のYMCAに通学しています。

 

 

そして鈴木さんが小学校6年生の時には、阪神淡路大震災に被災しています。

 

「あの時、子ども部屋の2段ベッドで兄貴と寝ていた。地震が起きてすぐに父親が部屋に飛び込んできた。『地震だ。外に出るぞ』。暗闇の中、部屋に立つ父親のシルエットが頭に焼き付いている

「地震からしばらくして阪神電車が神戸まで復旧した日、父親に連れられて電車に乗った。車窓から見えた神戸のまちは悲惨だった。『この景色をしっかり覚えておけ』。父からはそう言われた。地震とはどういうものか、地震が起きればまちはどうなるのか。父と一緒に電車に乗りながら、痛み、苦しみを知った」

 

当時の鈴木さんは児童会長を務めていましたが、小学校の体育館が避難所になったことから使用できず、卒業式は屋外でおこなわれて、そこで祝辞を述べたことを語っています。

 

以上が鈴木亮平さんの学歴や学生時代のエピソードのまとめとなります。

 

俳優デビュー後は順調にキャリアを重ねて、念願の大河ドラマの主役も務めました。

 

演技力や徹底した役作りにも定評があり、今後も多くの人気作のテレビドラマや映画に起用されることになるでしょう。

 

さらなる大きな活躍を期待したいところです。

 

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