タレントの東原亜希さんの出身高校の偏差値などの学歴情報をお送りいたします。ママタレントとして人気の高い東原さんはどのような学生生活を送っていたのでしょうか? 学生時代のエピソードや情報、若い頃のかわいい画像なども併せてご紹介いたします
東原亜希(ひがしはら あき)
1982年11月11日生
身長165㎝
血液型はA型
神奈川県横須賀市出身のタレント
本名同じ(結婚前)
以下では東原亜希さんの出身校の偏差値や学生時代のエピソードなどをご紹介いたします
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東原亜希の学歴まとめ
出身大学:進学せず
出身高校:北鎌倉女子学園高校
出身中学校:横須賀市立武山中学校
出身小学校:横須賀市立武山小学校
東原亜希の学歴~出身小学校(横須賀市立武山小学校)の詳細
出身小学校:神奈川県 横須賀市立武山小学校(有力)
東原亜希さんの出身小学校は、地元横須賀市内の公立校の武山小学校が有力です。
家族構成は両親と4歳年上の兄、2歳年上の姉の5人家族です(3人きょうだいの末っ子)。
実家は祖母が精肉店を営んでいて、父親はサラリーマンでした。
生まれた場所は横須賀市の郊外で、自然豊かなところで伸びやかに育っています。
東原さんは幼い頃から様々な習い事をしていますが、どれも長続きしなかったそうです。
ただしピアノは15年間も習っていました。
加えて小学校時代からお笑いが大好きでした。
意外にも東原さんは小学校時代にイジメに遭ったことをインタビューで明らかにしています。
ただしそれでも毎日学校に通学していました。
「学校でいじめられていても、 家に帰れば楽しかった。2つは別の世界で、学校がすべてじゃないと思えたんです。母は近所の人から聞いて知っていたようですが、『いじめられてるって聞いたけど大丈夫?』って、軽く一度聞かれただけ。あとは何もなかったかのように、いつもと変わらずのにぎやかな家。それがありがたかったですね」
記事引用:VERY
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東原亜希の学歴~出身中学校(横須賀市立武山中学校)の詳細
出身中学校:神奈川県 横須賀市立武山中学校(有力) 偏差値なし
東原亜希さんの出身中学校は、地元横須賀市内の公立校の武山中学校が有力です。
中学時代はピアノと書道をおこなっています。
中学校の卒業式ではピアノの伴奏を担当しています。
また東原さんは中学時代は熱心に勉強しており、進学塾にも通学していました。
学校の成績も非常によく、成績は4か5がほとんどでした。
そのため高校は県立の進学校を受験しましたが、残念ながら不合格になっています。
中学時代は成績優秀で塾の先生からも合格確実と言われていましたが、まさかの不合格でした。
東原さんは中学校の卒業式の時も進路が決まっていなかったことをインタビューで明らかにしています。
「先生も絶対受かると言ってくれていたので、親も私も“じゃあ、受かるんだ!”って。お気楽すぎますよね。最初から私立には行くつもりがなかったので、本当にそこしか受けていなかったんです。卒業式の時点で、行く高校が決まってないという思いもよらなかった事態になってしまって。しかも合格する前提で、卒業式のピアノ伴奏を引き受けていたんです。『旅立ちの日に』を弾いているのに、私、旅立てないよ……って(涙)」
記事引用:VERY
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東原亜希の学歴~出身高校(北鎌倉女子学園高校)・大学の詳細
出身高校:神奈川県 北鎌倉女子学園高校 普通科 偏差値50(普通)
東原亜希さんの出身高校は、私立の女子校の北鎌倉女子学園高校です。
この高校は1940年開校の私立高校です。
また当時は普通科(偏差値50)と音楽科(偏差値47)の2つの学科が設置されていましたが、東原さんは普通科に在籍しています。
なお現在は特進コース(偏差値57)も設置していますが、東原さんが在籍した当時はそのようなコースはありませんでした。
前記のように東原さんは高校受験時は第一志望の県立高校に単願志望でまさかの不合格でした。
滑り止めの私立高校も受験しておらず、中学浪人の危機に瀕しています。
そんな中、この高校が二次募集をおこなったことから受験して進学しています。
なお第一志望の県立高校はトップレベルの県立校と報じられており、地理的・レベル的に考えても神奈川県立横須賀高校(偏差値67)か神奈川県立鎌倉高校(偏差値66)でしょう。
東原さんは学生時代は書道に励んでおり、段位は五段の腕前でした。
また高校時代の夢は「専業主婦」と述べており、早く結婚することが夢だったようです。
高校3年生だった2000年に、芸能事務所にスカウトされて芸能界入りしています。
ただし高校時代は目立った芸能活動はおこなっておらず、普通の女子高生と同様の高校生活を送っていたようです。
【主な卒業生】
内藤洋子(女優)
大学には進学していない
そして東原亜希さんは高校卒業後は大学などに進学せず、芸能活動に専念しています。
高校卒業後から本格的に芸能活動を開始して、20歳だった2002年に翌年の「アサヒビールキャンペーンガール」に選出されて注目を集めています。
ちなみにこの「アサヒビールキャンペーンガール」は当時は若手女優やタレントの登竜門になっており、山口智子さんやかとうれいこさん、藤原紀香さんや伊東美咲さん、井川遥さんといった人気女優やタレントを輩出しています。
東原さんは知名度が大幅に上昇したことから、2003年には人気ファッション誌「JJ」の専属モデルにも起用されています。
また当時高視聴率を記録していた「K‐1グランプリ」のリポーターにも起用されています。
ちなみに藤原紀香さんや西山茉希さんも同時期にリポーターを務めていました。
さらに競馬番組などにも出演しており、当時は中高年男性から高い支持を受けていました。
25歳だった2008年1月に、シドニーオリンピックの金メダリストの柔道家・井上康生さんと結婚しています。
ちなみに井上さんと交際したのは東原さんの一目惚れがきっかけです。
以降はマイペースな活動になりますが、「ママタレント」として数々のバラエティ番組に出演しています。
また公式ブログも人気で、投資事業や商品のプロデュースなど実業家の顔も持っています。
以上が東原亜希さんの学歴と学生時代のエピソードのまとめです。
20代の頃はタレントやファッションモデルとして高い人気を誇っていました。
井上康生さんと結婚後はメディアへの出演は減りましたが、現在でも根強い人気を誇っています。
今後のさらなる活躍にも期待が高まります。
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