中島裕翔の学歴と経歴|出身は堀越高校!大学や中学校の偏差値|野ブタに出演していた

 

「Hey!Say!JUMP」の中島裕翔さんの出身高校の偏差値などの学歴情報をお送りいたします。実は中島さんの高校時代の同級生は後に売れっ子になった人物が多く、豪華なラインナップでした。学生時代のエピソードや情報、当時のカッコいい画像なども併せてご紹介いたします

 

中島裕翔(なかじま ゆうと)

 

中島

 

1993810日生

身長178

血液型はA型

 

東京都町田市出身の歌手、俳優、タレント

HeySay!JUMPのメンバー

本名同じ

 

以下では中島裕翔さんの学歴と経歴、出身中学校や高校の偏差値、学生時代のエピソードなどをご紹介していきます。

 

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目次

中島裕翔の学歴まとめ

 

出身大学:進学せず

出身高校:堀越高校

出身中学校:町田市立小山田中学校

出身小学校:町田市立忠生第一小学校

 

中島裕翔の学歴~出身小学校(町田市立忠生第一)の詳細

 

出身小学校:東京都 町田市立忠生第一小学校

※現在は町田市立忠生小学校

 

 

 

中島裕翔さんの出身小学校は、地元町田市内の公立校の忠生(ただお)第一小学校です。

 

この小学校は後に統合されてしまい、現在は町田市立忠生小学校になっています。

 

家族構成は両親と弟の4人家族です。

 

中島さんは子供の頃から活発で、虫取りなどが大好きでした。

 

小学校4年生の時に母親が勝手にジャニーズ事務所に履歴書を送ったことから、オーディションを経て翌年に入所しています。

 

 

ジャニーズ事務所の同期には「SnowMan」の阿部亮平さんや深澤辰哉さん、「なにわ男子」の藤原丈一郎さん、「A.B.C.-Z」の橋本良亮さん、中山優馬さんなどがいました。

 

当時から中島さんはかなりの存在感があり、同じ「Hey!Say!JUMP」のメンバーの山田涼介さんは小学校時代は中島さんをライバル視していたことをインタビューで明らかにしています。

 

小学校6年生の時に亀梨和也さんが主演で、山下智久さんらも出演したテレビドラマ「野ブタをプロデュース。」で子役として注目されています。

 

 

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中島裕翔の学歴~出身中学校(町田市立小山田中学校)の詳細

 

出身中学校:東京都 町田市立小山田中学校 偏差値なし

 

 

 

中島裕翔さんの出身中学校は、地元町田市内の公立校の小山田中学校です。

 

中学時代も芸能活動活動をしていたことから、部活動などはおこなっていません。

 

ちなみに中島さんは中学時代は非常にモテており、バラエティ番組に出演した際には中学時代に3人の女子から日をずらして連続で告白されたことを明らかにしています。

 

その時は「モテるって面倒くさいんだな」と思ったそうです。

 

当初はジャニーズjr.のメンバーとして活動していました。

 

中学1年生だった2006年には、森本龍太郎さん、神田憲征さんとともにユニット「TAP KIDS」を結成しています。

 

 

このユニットはタップダンスを得意にしており、後に「Six TONES」の森本慎太郎さんも加入していますが、2007年頃に自然消滅しています。

 

また中島さんは当時から俳優としても活動しており、中学3年生の時には「先生はエライっ!」ではじめて主演に起用されています。

 

 

そして中学2年生だった2007年9月に山田涼介さんや知念侑李さん、岡本圭人さんや有岡大貴さん、伊野尾慧さんや八乙女光さん、高木雄太さんや薮宏太さんとともに「Hey!Say!JUNMP」が結成されています。

 

この年の11月には「ULTRA MUSIC POWER」でグループはメジャーデビューを飾っています。

 

 

この曲がいきなり大ヒットしたことで、瞬く間に人気アイドルグループとなっています。

 

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中島裕翔の学歴~出身高校(堀越高校)・大学の詳細

 

出身高校:東京都 堀越高校 トレイトコース 偏差値37(かなり容易)

 

 

 

中島裕翔さんの出身高校は、芸能人御用達の堀越高校です。

 

この高校は1923年開校の私立高校で、古くから芸能コースを設置していたので多くの芸能人を輩出しています。

 

中島さんは中学時代から芸能活動をしており、高校ではより幅広く活動できるようにこの高校の芸能コースに進学してます。

 

 

この高校では以下の人物たちが同級生です。

 

知念侑李(Hey!Say!JUMP)

山田涼介(Hey!Say!JUMP)

神木隆之介(俳優)

野村周平(俳優)

中村隼人(歌舞伎役者)

志田未来(女優)

川島海荷(女優)

西内まりや(女優・転校)

 

名前を見てわかるように、かなり豪華な世代です。

 

 

ちなみにクラスでは神木隆之介さんがムードメーカーでした。

 

前記のように中学2年生の時にはHeySay!JUMPとしてデビューしていますが、中島さんは高校1年生の時にはスケジュールにまだ余裕があり皆勤賞を受賞しています。

 

また当時は学校でも2人の女の子に思われていて水面下で激しいバトルが繰り広げられていたのではと、とインタビューで話しています。

 

「2人の女の子に好きだと思われていたみたいで。どっちが先に声をかけるか? どっちが先にメルアド聞くか? みたいな女同士の熾烈な闘いが水面下でおこなわれていたと、後から友達から聞いてビックリしました」

記事引用:シネマトゥデイ

 

さすがイケメンだけありますね。

 

ただし高校2年生の頃からは仕事が忙しくなってしまい、授業に出席するだけで精一杯になってしまいました。

 

そのため同級生と触れ合う機会も減ってしまい、モテキは高校1年生の時だけで終わってしまいます。

 

また中島さんは中学時代に俳優としてもデビューを飾っていますが、高校時代はテレビドラマには出演していません。

 

それほどまでに多忙だったことが窺えますね。

 

ただし以降も体育祭などの学校行事には積極的に参加しています。

 

 

大学には進学していない

 

そして中島裕翔さんは高校卒業後は大学などに進学せずに、芸能活動に専念しています。

 

卒業の際のインタビューでは中島さんは、「就職です。ジャニーズ事務所に」と話しています。

 

ただし高校卒業以降に独学で英語を学んでおり、NHKの「まるごとSTAR WARS」に出演した際には、流ちょうな英語でインタビューしています。

 

英語に関しては「Hey!Say!JUMP」のメンバーで、帰国子女の岡本圭人さんに教えてもらったこともあるそうです。

 

高校を卒業した年にはファッション誌「FINE BOYS」のレギュラーモデルを務めています。

 

 

ただし当時の中島さんはファッションにまったく興味がなく、プライベートでは母親が買ってきた服を着ることがほとんどだったとインタビューで話しています。

 

高校卒業後から俳優としての活動を本格化させて、2014年には「水球ヤンキース」に主演して、大きな注目を集めています。

 

 

以降はグループでの活動のほか、数々のテレビドラマや映画に主演しています。

 

2016年には「ピンクとグレー」で、はじめて映画に主演しています。

 

 

またタレントとしても数々のバラエティ番組に出演しています。

 

以上が「Hey!Say!JUMP」の中島裕翔さんの学歴と学生時代のエピソードのまとめです。

 

大学には進学しませんでしたが、精力的に芸能活動を展開しています。

 

とは言え、以降もHeySay!JUMPのメンバーとして精力的に活動するとともに、単独でも俳優として高い人気を得てきました。

 

 

特に演技の評価も良好で、連続ドラマの主演作や映画の主演作も続々と製作されています。

 

現在では期待の若手俳優に名前が挙げられるほどになっており、今後はさらに演技を磨けば、俳優としても大成する可能性もあります。

 

年齢的にも伸びしろがありますから、今後の大きな飛躍にも期待がかかります。

 

 

中島裕翔の経歴

 

1993年(0歳):東京都町田市で生まれる

2004年(11歳):オーディションを経てジャニーズ事務所入り

2005年(12歳):「エンジン」にてドラマ初出演

2005年(12歳):テレビドラマ「野ブタをプロデュース。」に出演

2006年(13歳):ユニット「TAP KIDS」を結成

2007年(14歳):「Hey!Say!JUMP」が結成

2007年(14歳):シングル「ULTRA MUSIC POWER」でメジャーデビュー

2008年(15歳):連続ドラマ「先生はエライっ!」で初の主演に抜擢

2012年(19歳):ファッション誌「FINE BOYS」のレギュラーモデルを務める

2014年(21歳):「水球ヤンキース」に主演として出演

2016年(23歳):「ピンクとグレー」で映画初主演

2020年(27歳):テレビドラマ「僕はどこから」に主演として出演

 

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