井手美希の学歴|出身は国立音楽大学・佐賀北高校!中学校の偏差値と学生時代のかわいい画像

 

タレントの井手美希さんの出身高校や大学の偏差値などの学歴情報をお送りします。「フジコーズ」のメンバーとしても活動している井手さんですが、どのような学生生活を送っていたのでしょうか? 学生時代のエピソードや情報、当時のかわいい画像なども併せてご紹介いたします

 

井手美希(いで みき)

 

 

2001年12月7日生

身長161㎝

血液型はO型

 

佐賀県佐賀市出身のタレント

「フジコーズ」のメンバー

本名同じ

 

以下では井手美希さんの出身高校や大学の偏差値、学生時代のエピソードなどをご紹介いたします

 

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目次

井手美希の学歴まとめ

 

出身大学:国立音楽大学 音楽学部音楽文化教育学科

出身高校:佐賀県立佐賀北高校

出身中学校:佐賀市立昭栄中学校

出身小学校:佐賀市立日新小学校

 

井手美希の学歴~出身小学校(佐賀市立日新小学校)の詳細

 

出身小学校:佐賀県 佐賀市立日新小学校

 

 

 

井手美希さんの出身小学校は、地元佐賀市内の公立校・佐賀市立日新小学校です。

 

家族構成やきょうだいの有無については現時点では情報がなく不明です。

 

3歳の頃からピアノを習いはじめており、幼少期から音楽が身近な環境で育ちました。

 

井手美希の学歴~出身中学校(佐賀市立昭栄中学校)の詳細

 

出身中学校:佐賀県 佐賀市立昭栄中学校 偏差値なし

 

 

 

井手美希さんの出身中学校は、地元佐賀市内の公立校・佐賀市立昭栄中学校です。

 

中学時代は帰宅部で、部活動などはおこなわなかったようです。

 

その一方で3年間にわたってピアノを習っていました。

 

中学校時代の校長先生がきっかけで教員を目指しており、きっかけについてはインタビューで次のように話していました。

 

「大きい中学校で1学年8~9クラスあったんですけど、校長先生は生徒全員の名前を覚えていたんですよ。朝、生徒に挨拶するために門に立っていて、その時に全員の名前を呼びながらハイタッチをしてくれて。」

記事引用:美学生図鑑

 

校長先生の姿を見て「教員っていいな」と思いはじめており、井手さんも音楽の先生を目指すようになりました。

 

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井手美希の学歴~出身高校(佐賀県立佐賀北高校)の詳細

 

出身高校:佐賀県 佐賀北高校 芸術科 偏差値51(普通)

 

 

 

井手美希さんの出身高校は、県立の共学校の佐賀北高校です。

 

この高校は部活動が盛んで、2007年には硬式野球部が夏の甲子園で優勝しています。

 

また同校は以下の2つの学科を設置していますが、井手さんは音楽科に在籍していました。

 

普通:偏差値61

音楽:偏差値51

 

高校時代も帰宅部で、部活動などはおこなわなかったようです。

 

また高校時代も3年間にわたってピアノに打ち込んでいました。

 

この高校での学習についてはインタビューで次のように話していました。

 

「普通科の高校とは少し違って、毎日音楽の授業がありました。放課後の補習授業でも音楽があって、聴音といってピアノで弾かれたものを聴いて全部譜面に起こす練習をしたり、歌やピアノのレッスンをしたりしていました。」

記事引用:美学生図鑑

 

高校生活の中で音楽はやり切ったとのことで音楽大学ではなく普通の大学に進む予定でしたが、高校3年生の夏の最後に出たコンクールの結果が0.1点足りずに銀賞でした。

 

この結果が悔しく、大学でも音楽を続けようと決意したといいます。

 

【主な卒業生】

中越典子(女優)

さくまみお(タレント)

ちとせよしの(タレント)

 

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井手美希の学歴~出身大学(国立音楽大学)の詳細

 

出身大学:国立音楽大学 音楽学部音楽文化教育学科 偏差値39(普通)

 

 

 

井手美希さんは高校卒業後は、私立の国立音楽大学に進学しています。

 

この大学は私立の名門音楽大学です。

 

ただし井手さんが在籍した音楽学部音楽文化教育学科は主に音楽教員を養成する学科で、他の器楽や声楽などの学科に比べるとレベルは劣ります。

 

井出さんは音楽教師になるためにこの大学に進学をしました。

 

 

大学に入学後は新型コロナウイルスの影響で数ヶ月間、授業がほとんどありませんでした。

 

また新型コロナウイルスの影響でピアノのコンクールが中止になってしまうことも多かったため、卒業までに結果を残したいと意気込みを語っていました。

 

大学2年生の頃にたまたま大学のパンフレットを見ていると、この大学の卒業生でアナウンサーの加藤綾子さんのインタビュー記事が載っていました。

 

その加藤さんの姿が輝いており、かっこいいという思いと共に自身も加藤さんのようになりたいという気持ちになり、アナウンススクールに通いはじめて本格的にアナウンサーを志しはじめました。

 

しかし音楽大学に進んだことから音楽の道から離れることに対して親からは認めてもらえなかったため、アナウンススクールの学費は全てアルバイト代で賄っています。

 

井手さんはアナウンサーを目指すにあたって、ミスサークルコンテスト2022に出場をしてグランプリなどの5部門で受賞をしました。

 

 

このことについてはインタビューでは次のように話しています。

 

「少し前に参加していたウェディングコンテストで『準グランプリ』という結果に終わったことが悔しくて『次の目標を見つけたい』と思ったことがきっかけです。私は大学2年生の頃からアナウンサーを目指しているのですが、夢に向かって何か行動に移したいという気持ちで参加を決めました。」

記事引用:モデルプレス

また翌2023年には、ミスマガジン2023に出場をしてベスト16という結果を残しています。

 

 

加えて「ミスモデルプレス グランプリFINAL SHEINモデルオーディション」にも参加をして準グランプリを獲得しました。

 

 

さらにこの年にはバラエティ番組「オールナイトフジコ」内のユニット「フジコーズ」のメンバーにも起用されています。

 

 

大学4年生になると週に3回ほど大学に行き、他の日は就活や芸能活動をおこなって充実した日々を過ごしていました。

 

また井手さんはファッションブランドなども立ち上げており、このことについては次のように話していました。

 

「今年に入ってからお洋服のブランド『felicita フェリチータ』も立ち上げたので、夢も広がりました。色々なことに興味があって挑戦してみたい気持ちが強いので、就職活動も続けています。」

記事引用:モデルプレス

 

なお井手さんはアナウンサーを志しながら就職活動をおこない、教員採用試験に向けて勉強もしていました。

 

そのため大学在学中に音楽の教員免許を取得したようです。

 

 

現時点で大学卒業後の進路は明らかになっていませんが、今後の活動にも注目ですね。

 

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