荒井理咲子アナの学歴|出身は慶応義塾大学!高校や中学校の偏差値|帰国子女だった!

 

テレビ朝日の荒井理咲子アナウンサーの出身高校や大学の偏差値などの学歴情報をお送りいたします。実は荒井さんは帰国子女で、英語とスペイン語が得意でした。学生時代のエピソードや情報、当時のかわいい画像なども併せてご紹介いたします

 

荒井理咲子(あらい りさこ)

 

 

生年月日非公表

身長160㎝

血液型非公表

 

東京都出身のアナウンサー

テレビ朝日所属

本名同じ

 

以下では荒井理咲子アナウンサーの出身高校や大学の偏差値、学生時代のエピソードなどをご紹介いたします

 

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目次

荒井理咲子の学歴まとめ

 

出身大学:慶応義塾大学 経済学部PEARL

出身高校:ジョンFケネディ・ジ・アメリカンスクール・オブ・ケレタロ

出身中学校:不明

出身小学校:不明

 

荒井理咲子の学歴~出身小学校の詳細

 

出身小学校:不明

 

荒井理咲子アナウンサーの出身小学校は、都内の学校のようですが校名などは不明です。

 

家族構成は両親と兄、妹の5人家族のようです(3人きょうだいの真ん中)。

 

父親と兄はスポーツ関係の仕事をしているようで、妹はアメリカンフットボールのトレーナーをしています。

 

父親と兄がアメリカンフットボールの選手だったこともあり、子供の頃からアメリカンフットボールが好きで、週末にはよく一家で観戦していたそうです。

 

ちなみに「グッドモーニング!」で共演する斎藤ちはるアナウンサーの父親はアメリカンフットボールの名選手だったので、2人はアメリカンフットボールつながりで非常に仲がいいそうです。

 

荒井理咲子の学歴~出身中学校の詳細

 

出身中学校:不明

 

荒井理咲子アナウンサーの出身中学校は、都内の学校のようですが校名などは不明です。

 

また中学時代のエピソードや情報なども現時点では見当たりませんでした。

 

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荒井理咲子の学歴~出身高校(ジョンFケネディ・ジ・アメリカンスクール・オブ・ケレタロ)の詳細

 

出身高校:メキシコ ジョンFケネディ・ジ・アメリカンスクール・オブ・ケレタロ レベル不明

 

 

 

荒井理咲子アナウンサーの出身高校は、私立の共学校のメキシコのジョンFケネディ・ジ・アメリカンスクール・オブ・ケレタロです。

 

この学校はメキシコのケレタロ州にあるアメリカンスクールで、授業はすべて英語とスペイン語でおこなわれます。

 

荒井さんは高校に進学するタイミングで父親の仕事の都合でメキシコに渡り、この学校に入学しています。

 

当初はいきなり2か国語を習得するのは苦労したとインタビューで話しています。

 

 

高校時代は学校のオーケストラに在籍をしており、フルートを演奏していたようです。

 

この高校では課外活動としてボランティア活動が必須だったとのことで、荒井さんは楽しみながらボランティアをおこなっていました。

 

荒井さんが南米のチリにボランティア活動に行った際には、地元の大工の方々と共ともに学校の遊具づくりをおこなっています。

 

他にもアルツハイマー型の認知症患者の施設で話し相手になったり、小学生にチェスを教えるなどの活動をおこなっていたといいます。

 

 

ちなみに高校時代に住んでいたメキシコのケレタロは世界遺産に登録されている美しい街で、治安もよかったとのこと。

 

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荒井理咲子の学歴~出身大学(慶応義塾大学)の詳細

 

出身大学:慶応義塾大学 経済学部PEARL 偏差値68(難関)

 

 

 

荒井理咲子アナウンサーは高校卒業後は、名門私立大の慶応義塾大学に進学しています。

 

在籍したのは経済学部PEARLです。

 

PEARLとは現時点では経済学部のみに存在するプログラムで、すべての授業を英語でおこないます。

 

また入学も4月ではなく9月で、インターナショナルスクールや海外の高校を卒業した生徒が多く進学します。

 

後述するように荒井さんは英語がペラペラで、海外のインターナショナルスクールの卒業生なので経済学部PEARLに進学したようです。

 

荒井さんは人に教えることが好きで、大学時代には家庭教師や英語の発音を矯正する講師などのアルバイトをほとんど毎日のようにおこなっていました。

 

荒井さんは昔から人から教えてもらうことが好きだったこともあって、このようなアルバイトを選んだのかもしれないと振り返っています。

 

当時のことについてはインタビューで次のように話していました。

 

「反対に生徒の方からも様々な事を教えてもらい、とても良い刺激となっていました。気づけば4年間、多い時には週6回教える仕事をしていました。」

 

またアルバイトの傍ら本格的にアナウンサーを目指して、アナウンススクールのテレビ朝日アスクに通っていました。

 

荒井さんは新しい言語を学ぶ段階で、発音を研究することが好きでした。

 

アナウンサーという職業を選択することで、発音の研究に一生向き合えるのではないかと思いこの仕事を選んでいます。

 

また荒井さんは幼少期から外国語を学んでいる中で、耳が良いと褒められることが多くあり、少しでも発音よく、話す方法を考えていました。

 

50音を特訓して日本語を極めたいと思っており、言葉を届けるアナウンサーになれば自分の好きなことができると思ったようです。

 

加えて高校時代のボランティア活動でメキシコで言葉の壁をこえてコミュニケーションを取っており、このような経験をしたこともアナウンサーを志すきっかけの1つになったことを明かしています。

 

また就職期間中には、自分らしさとは何かと模索する日々だったとのことで、この時に荒井さんが書いていた日記を読み返すと自身でも驚くほどの迷走状態だったといいます。

 

なお荒井さんは大学を卒業した2023年に、テレビ朝日にアナウンサーとして入社をしました。

 

 

同期入社は所村武蔵さんです。

 

荒井さんが就職先にテレビ朝日を選んだ理由は、人だったとのことです。

 

採用試験の際に出会った方々やアナウンサースクールの講師の方など、テレビ朝日に勤める人は温かい方が多かったそうです。

 

テレビ朝日に勤める人たちの温度感が荒井さんには心地よかったようで、こんな方たちと一緒に働きたいと思ったことから入社を決めています。

 

入社後は、朝の情報番組「グッドモーニング!」内の「新井恵理那のあらいーな!」で、VTRリポーターを務めています。

 

 

今後は出演番組も増えていくので楽しみですね。

 

以上が荒井理咲子アナウンサーの学歴と学生時代のエピソードのまとめです。

 

2023年にテレビ朝日のアナウンサーとしてデビューしています。

 

 

前記のように英語とスペイン語が得意なので、インタビューなどで重宝されるかもしれません。

 

今後のさらなる活躍にも期待が高まります。

 

 

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