NMB眞鍋杏樹の学歴と経歴|出身は梅花高校!大学や中学校|新体操でオリンピックを目指していた!

 

アイドルグループ「NMB48」の眞鍋杏樹さんの出身高校の偏差値などの学歴情報をお送ります。実は眞鍋さんは中学時代に新体操の全国大会で優勝しており、当時は本気でオリンピックへの出場を目指していました。学生時代のエピソードや情報、当時のかわいい画像なども併せてご紹介いたします

 

眞鍋杏樹(まなべ あんじゅ)

 

 

2002年6月10日生

身長164㎝

血液型はO型

 

兵庫県出身の歌手、タレント

アイドルグループ「NMB48」のメンバー

本名同じ

 

以下では「NMB48」眞鍋杏樹さんの出身校の偏差値や学生時代のエピソードなどをご紹介いたします

 

目次

眞鍋杏樹の学歴~出身高校(梅花高校)・大学の詳細

 

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出身高校:大阪府 梅花高校 舞台芸術学科 偏差値50(普通)

 

 

 

眞鍋杏樹さんの出身高校は、私立の女子校の梅花高校です。

 

この高校は1878年開校の伝統校で、キリスト教系のミッションスクールです。

 

また同校は以下の7つの学科を設置していますが、眞鍋さんは舞台芸術学科に在籍していました。

 

特進S:偏差値56

国際教養:偏差値52

医療看護:偏差値50

調理・製菓:偏差値50

舞台芸術:偏差値50

こども保育:偏差値50

総合進学:偏差値49

 

ちなみにこの高校の舞台芸術学科は通常のカリキュラムのほか、バレエやダンスを学ぶことができます。

 

なお眞鍋さんは出身高校を明らかにしていませんが、NMB48の研究生の佐月愛果さんと同級生であったことが判明しており、佐月さんの出身高校がこの高校です。

 

 

インターネット上には眞鍋さんの出身高校を私立の女子校の金蘭会高校とする情報もありますが、誤りです。

 

前記のように佐月さんと高校の同級生ですが、当時は2人ともNMB48に在籍していませんでした。

 

また2人とも当時から仲が良く、高校時代はたびたび2人で遊んだことをインタビューで話しています。

 

眞鍋さんは中学時代までは部活動に励んでいましたが、高校時代は帰宅部でした。

 

また当時は大阪を中心にファッションモデルとして活動していました。

 

 

高校3年生だった2020年に、NMB48の7期生オーディションに応募して合格しています。

 

ちなみに前記の佐月さんもこのオーディションに応募して合格しています。

 

 

ただし当初は2人とも応募したことを秘密にしていたらしく、お互い知りませんでした。

 

3次審査の頃にはお互いオーディションに参加していることを知っており、ラジオ番組に出演した際にはオーディション後に2人で遊びに行ったことを明らかにしています。

 

「3次審査の時、愛果がけっこう朝早い時間で。9時何分からで。杏樹が2時何分からで。で、愛果は杏樹が終わるまで待ってて。3次審査が終わった後、一緒に遊びに行きました。一緒にご飯食べて、プリクラ撮って、難波か心斎橋かどっちかで。3次審査が終わった後、2人で遊んでいました」

記事引用:exp.jp

 

 

また2人とも合格にしたことに本当に安心したそうです。

 

「セレクションは別やったけど。最終セレクションで2人とも合格できた時にはほんまに安心して。愛果のほうが先に呼ばれたんですよ、セレクションの合格者。で、杏樹が最後に呼ばれて。だから杏樹の名前が呼ばれへんかったらどうしよう…ってほんま不安がすごかったんですけど」

記事引用:exp.jp

 

ちなみに同級生2人がNMB48のオーディションに合格したことで、高校の友達も泣いて喜んでくれたそうです。

 

眞鍋さんは高校3年生だった2020年9月に、NMB48劇場の「こじりんの部屋~7期生お披露目~」の舞台でデビューを飾っています。

 

 

【主な卒業生】

植村花菜(シンガーソングライター)

浜木綿子(女優)

由美かおる(女優)

 

そして眞鍋さんは高校卒業後は大学に進学せずに、芸能活動に専念しています。

 

インタビューや公式ブログでも大学に進学したことは報告していません。

 

高校を卒業した2021年4月には、NMB48の公演「告白の空砲」に7期研究生としてははじめて出演しています。

 

 

またこの年の8月には研究生から正規メンバーに昇格しています。

 

 

現在ではグループでの活動が中心ですが、今後は単独での活動が増えていきそうで楽しみですね。

 

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眞鍋杏樹の学歴~出身中学校(金蘭会中学校)の詳細・新体操でオリンピックを目指していた!

 

出身中学校:大阪府 金蘭会中学校 偏差値48(やや容易)

 

 

 

眞鍋杏樹さんの出身中学校は、私立の女子校の金蘭会中学校です。

 

この中学校は1947年開校で、部活動が非常に盛んなことで知られています。

 

眞鍋さんは中学時代は新体操部に在籍しており、部活動に励んでいました。

 

 

この中学校の新体操部は強豪で、当時はかなりハードな練習をおこなっていたはずです。

 

当時は肉離れでドクターストップがかかったこともありましたが、それを拒否して試合に強行出場をしたこともありました。

 

新体操部では中学2年生の時には、団体で全国大会で優勝しています。

 

中学3年生の時には全国大会の団体で3位になっています。

 

ちなみに眞鍋さんは団体ではボールを担当していました。

 

またラジオ番組に出演した際には、当時は本気でオリンピックを目指していたと話しています。

 

しかし中学3年生の時に新体操選手としての限界を感じて、新体操は中学限りでやめてしまっています。

 

なおこの中学校には系列の金蘭会高校が設置されていますが、眞鍋さんは新体操をやめたことや芸能界を目指すために金蘭会高校ではなく、梅花高校に進学しています。

 

【主な卒業生】

宮部藍梨(バレーボール選手)

 

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眞鍋杏樹の学歴~出身小学校の詳細

 

出身小学校:不明

 

眞鍋杏樹さんの出身小学校は不明です。

 

家族構成は両親と弟、妹の5人家族です(3人きょうだいの長女)。

 

眞鍋さんは子供の頃から非常に活発で、飛んだり跳ねたりするのが大好きな少女でした。

 

幼稚園時代には男の子と戦いごっこをしたり、ジャングルジムのてっぺんからジャンプをするほどでした。

 

特技である新体操は小学校1年生の頃からはじめています。

 

眞鍋さんは当時からオリンピックに憧れており、新体操の強豪校に進学したいと母親に言い出しています。

 

ちなみにお母さんも可能性に賭けてみようと思い、金蘭会中学校への中学受験を許しています。

 

なお眞鍋さんは運動神経が抜群によく、スポーツは全般的に得意です。

 

以上が「NMB48」眞鍋杏樹さんの学歴と学生時代のエピソードのまとめです。

 

前述のとおり2020年にNMB48に7期生として加入しましたが、当初から目立つ存在でした。

 

 

そのため早くも将来のエース候補の呼び声もあるほどです。

 

今後のさらなる活躍にも期待が高まります。

 

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