「BE:FIRST」のRYOKIさんの出身高校や大学の偏差値などの学歴情報をお送りいたします。実はRYOKIさんは高校時代から俳優として芸能活動をおこなっていました。学生時代のエピソードや情報、当時のかっこいい画像なども併せてご紹介いたします
RYOKI(リョウキ)
1999年4月26日生
愛知県出身の歌手、ダンサー
ダンス&ボーカルグループ「BE:FIRST」のメンバー
本名は三山凌輝(みやま りょうき)
以下では「BE:FIRST」RYOKIさんの出身高校や大学の偏差値、学生時代のエピソードなどをご紹介いたします
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RYOKIの学歴まとめ
出身大学:法政大学
出身高校:法政大学高校
出身中学校:不明
出身小学校:不明
RYOKIの学歴~出身小学校の詳細
出身小学校:不明
「BE:FIRST」RYOKIさんの出身小学校は不明です。
家族構成やきょうだいの有無については現時点では不明です。
家族仲は良好のようで母親の誕生日を祝っている様子がSNSに投稿されています。
子どもの頃や小学校時代のエピソード
3歳の頃から小学2年生まではインターナショナルスクールに通っており、オーストラリアとアメリカにも1年間ずつ行っていました。
そのためRYOKIさんは自分の意志を伝えることや自己表現力に関しては、自信があるとインタビューで話していました。
またその後も英語の勉強を続けており、英語を完全にマスターしています。
子供の頃から自宅の鏡の前で踊ることが好きでした。
RYOKIの学歴~出身中学校の詳細
出身中学校:不明
「BE:FIRST」RYOKIさんの出身中学校は不明です。
なお法政大学高校には系列の法政大学中学校(偏差値61)も併設しているので、そちらの出身者の可能性もあります。
中学時代にダンスをはじめる
中学時代にダンスをはじめており、このことについてインタビューで次のように話しています。
「ダンスは中学校に上がるぐらいからで、スタジオにも通ったりせずに独学でやってきました。おしゃれなダンスからアクロバティックなダンスまでできる三浦大知さんに憧れて。目標とするダンサーを見つけては、真似して踊って、自己流にアレンジしていました。」
記事引用:deview
RYOKIさんはすでに中学生の頃には芸能界に入りたいと思っており、理由について次のように話しています。
「中学のころ、“キャーキャー言われたい”という“純粋”な動機で。でも何をしたらいいか分からないし、どんな仕組みで仕事が得られるかも分からなくて。」
記事引用:deview
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RYOKIの学歴~出身高校(法政大学高校)の詳細
出身高校:東京都 法政大学高校(有力) 偏差値69(難関)
「BE:FIRST」RYOKIさんの出身高校は、法政大学高校が有力です。
この高校は1936年開校の法政大学の系列の私立高校です。
卒業生は原則として法政大学に進学できるので、現在ではかなりの難関校になっています。
なおRYOKIさんは出身高校を明らかにしていませんが、高校の学校帰りに志村けんさんと会ったことをツイートしています。
そして志村さんの実家がある三鷹市にあるのがこの高校です。
また後記のように進学先の大学がこの高校の系列の大学やインタビューなどで大学受験について述べることがないので、こちらの高校が最有力となります。
なおインターネット上には、RYOKIさんの出身高校を千葉県松戸市にある松戸国際高校とする情報もありますが誤りです。
高校時代のエピソード
RYOKIさんは高校時代は帰宅部で、部活動はおこなっていなかったようです。
その一方でダンスに打ち込んでいました。
高校2年生の時に、テレビドラマ「ダメな私に恋してください」に出演しています。
【主な卒業生】
弓削智久(俳優)
せんだみつお(タレント)
竹下陽平(アナウンサー)
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RYOKIの学歴~出身大学(法政大学)の詳細
出身大学:法政大学 偏差値55~63(学部不明のため)
「BE:FIRST」RYOKIさんは高校卒業後は私立大の法政大学に進学しています。
出身大学を明らかにしていませんが、この大学のミスターコンテストで準グランプリを獲得した吉田翔馬さんが学校の先輩とツイートしており、出身大学が判明しています。
なおRYOKIさんはこの大学には系列の高校に通っていたことが有力であることから、一般受験ではなく内部進学で進んでいるようです。
ただし現時点では在籍する学部は文系の学部としか判明していません。
なおRYOKIさんは英語がペラペラなので、授業が英語でおこなわれるグルーバル教養学部(偏差値63)や英語教育に定評のある国際文化学部(偏差値60)の可能性もありそうです。
英語を話せることについてはインタビューでも次のように話しています。
「英語を話せたことで自信が持てたし、話せる言語が増えるほど、人とのつながりが増える大事な武器になると思ったんです」
大学時代のエピソード
またRYOKIさんは大学時代はダンスサークルに在籍をしており、みんなで踊るということを経験していると話しています。
大学生の時にはレポートやテストに追われているとSNSに投稿をしており、忙しい毎日を送っているようです。
大学3年生だった2020年に新型コロナウイルスの影響による自粛期間にはYOUTUBEを開設したり、独学で韓国語の勉強をはじめています。
RYOKIさんは韓国語の勉強をはじめたことについて、インタビューで次のように話しています。
「元々K-POPは大好きだったんですが、メロディだけで格好良いなと言っているのも何か違うと思いました。歌詞に興味を持ったことがきっかけで、そこから日常会話を掴むために韓国ドラマを観始めたらハマっちゃいました。見ているうちに韓国の伝統や文化を知ることができて、より韓国語を勉強したくなりました。」
ちなみに今後は中国語やイタリア語、スペイン語を学ぶ予定で、最終的には5か国語をマスターしたいそうです。
加えてRYOKIさんは高校時代から本名の三山凌輝の名義で芸能活動をおこなっており、大学時代は「縁側ラヴァーズ」や「人狼ゲーム」などの映画に出演しています。
またYOUTUBEに自身の公式チャンネルも開設しています。
大学4年生の時に「BE:FIRST」が結成される
そして大学4年生の時には「THE FIRST」のオーディションに参加をしています。
RYOKIさんはこのオーディションに応募したきっかけについて、インタビューで次のように話しています。
「俳優としてだけではなく、音楽も大好きだったので、ジャンルにとらわれずに世界に通用する表現者になりたいと決意しました。クリエティブFirst、音楽Firstの言葉にもすごく共感できました。」
記事引用:cancam
しかし2021年5月に、このオーディションが情報番組で放送されている最中に山之内すずさんとの熱愛報道がありました。
このことに関してはRYOKIさんも涙ながらに謝罪をしており、「BE:FIRST」のメンバーとして選出された際にもSKY-HIさんから今後も批判を受ける覚悟を聞かれています。
このような経緯があったにも関わらず、オーディションには合格しています。
やはりなにか光るものがあったのでしょう。
2021年8月にオーディションの合格者で「BE:FIRST」が結成されています。
グループ名にはSKY-HIさんの「自分がナンバー1であり続けることと同時に、他の人がナンバー1であることを尊重し、愛し続けてほしい」という願いが込められています。
そして「BE:FIRST」はこの年の8月に、プレデビュー曲「Shining One」がリリースされています。
するとYOUTUBEの公式動画の再生回数は1800万回を超えるほどになっています。
またこの年の11月3日に「Gifted」でメジャーデビューを飾ります。
今後の活躍にも期待ですね。
以上が「BE:FIRST」RYOKIさんの学歴と学生時代のエピソードのまとめです。
高校時代から主に俳優として活動していましたが、さほど多くの作品には出演していませんでした。
しかし「BE:FIRST」のオーディションに出場すると、一気に大きな注目を集めています。
今後のさらなる活躍にも期待が高まります。
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