小田えりなの学歴と経歴|出身は霧が丘高校!大学や中学校の偏差値と学生時代のエピソード

 

「AKB48」の小田えりなさんの出身高校の偏差値などの学歴情報をお送りいたします。「AKB48」でもっとも歌が上手いとされる小田さんはどのような学生生活を送ってきたのでしょうか? 学生時代のエピソードや情報なども併せてご紹介いたします

 

小田えりな(おだ えりな)

 

 

1997年4月25日生

身長166㎝

血液型はA型

 

神奈川県横浜市出身の歌手、タレント、女優

アイドルグループ「AKB48」のメンバー

本名同じ

 

以下では「AKB」小田えりなさんの出身校の偏差値や学生時代のエピソードなどをご紹介いたします

 

目次

小田えりなの学歴~出身高校(神奈川県立霧が丘高校)・大学の詳細

 

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出身高校:神奈川県 霧が丘高校 偏差値48(やや容易)

 

 

小田えりなさんの出身高校は、県立の共学校の霧が丘高校です。

 

この高校は部活動が盛んで、バスケットボール部が県内でも強豪として知られています。

 

小田さんは出身高校を明らかにしていませんが、インターネット上やツイッターにはこの高校の在籍情報が複数存在します。

 

高校生時代は、音楽好きであったことから軽音楽部に所属しバンドを組んでいました。

 

担当はボーカルとギターで、中学生時代から好きだった「BUMP OF CHICKEN」をコピーしていたそうです。

 

そして小田さんには高校1年生の3月のときに転機が訪れます。

 

もともとAKB48のファンであったという小田えりなさんですが、当時はAKB48に入ろうとは思っていなかったといいます。

 

しかし、47都道府県の代表一人ずつで構成するチーム8のオーディションがあるというのをCMで知り「神奈川県の代表になりたい!」という思いが湧き上がったとインタビューで述べています。

 

オーディション当日、会場に行くとみんな可愛くてメイクバッチリのなか自分ひとりだけが素っぴんでした。

 

また自信があった歌唱も途中で歌詞を忘れてしまい「あぁ、終わったな」と思ったそうですが、それでもオーディションに合格しています。

 

 

やはり当時から小田さんには他の人とは違う光る何かがあったに違いありません。

 

むしろ完璧ではないそこが印象に残ったのかもしれませんね。

 

また小田さんの歌唱力に関しては実際にかなりの実力の持ち主のようで、AKB48グループ全体に太鼓判を押されるだけでなくチーム8のコンサートや劇場公演ではソロで歌うことも多いことも特筆すべきです。

 

【主な卒業生】

新木優子(女優)

中田宏(政治家・元横浜市長)

 

そして小田えりなさんは高校卒業後は大学などに進学せずに、芸能活動に専念しています。

 

19歳だった2017年3月にはグループの48枚目シングル「願いごとの持ち腐れ」で初めて選抜メンバーにも選ばれています(センターは松井珠理奈と宮脇咲良)。

 

 

以降はAKB48の活動する傍ら、抜群のプロポーションを活かして福岡アジアコレクション2018などでモデルとして出演するなど多方面で活躍しています。

 

 

さらにこの年にはプロレスに挑戦するなど、マルチな活躍で話題を呼んでいます。

 

 

将来の夢はシンガーソングライターと語っており、そのあたりも楽しみですね。

 

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小田えりなの学歴~出身中学校(横浜市立茅ヶ崎中学校)の詳細

 

出身中学校:神奈川県 横浜市立芽ヶ崎中学校 偏差値なし

 

 

小田えりなさんの出身中学校は、地元横浜市内の公立校の芽ヶ崎中学校です。

 

中学2年生の時にロックバンドに興味を持ったことをきっかけに、BUMP OF CHICKENやRADWIMPSなどを聽いていたそうです。

 

ちなみにギターを弾きはじめたのもこの頃からだといいます。

 

しかし、学生時代を振り返ると「制服で遊園地に行ったことがない」、「アオハル(青春)したかったな〜」と述べており青春時代には少しだけ悔いが残っているようです。

 

なお小田さんは中学時代はAKB48のファンで握手会にも行っており、板野友美さんや柏木由紀さんと握手をしています。

 

【主な卒業生】

川口翔平(俳優)

 

小田えりなの学歴~出身小学校の詳細

 

出身小学校:不明

 

小田えりなさんの出身小学校は、横浜市内の公立校のようですが校名などは不明です。

 

ただし出身中学校の校区からすれば、以下の3校のいずれかの可能性が高そうです。

 

横浜市立茅ヶ崎小学校

横浜市立茅ヶ崎台小学校

横浜市立茅ヶ崎東小学校

 

家族構成は両親と兄2人、妹の6人家族です。

 

小田さんは意外にも子供の頃は人見知りでした。

 

当時から歌うことが大好きでした。

 

小学校時代はアニメとアイドルが好きな少女でした。

 

小学校6年生の時からAKB48のファンになったとインタビューで述べています。

 

またAKB48を大好きになったきっかけについては、NHKのアニメのエンディング曲を歌う黄色の衣装の可愛い女の子を見てからだと述べています。

 

当時の小田さんの推しメンは多田愛佳さんでした。

 

ちなみに小学生時代には想いを寄せる男の子がいたそうで、修学旅行のキャンプファイヤーでの恋心を元に作詞した「愛のキャンプファイヤー」を歌唱して2016年6月に放送された「AKBINGO!」の「第4回コイウタ大賞!恋愛体験をもとにガチ作詞」で、2度目の優勝をしています。

 

 

以上が「AKB48」小田えりなさんの学歴と学生時代のエピソードのまとめです。

 

当初はさほどグループでは目立つ存在ではありませんでしたが、このところはグループ内でも存在感が増しています。

 

 

特にその歌唱力は評判で、「AKBでもNO.1」と言われるほどです。

 

そのため最近はミュージカルの舞台などでも活躍をしています。

 

その新境地にも期待が高まります。

 

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