蛯原友里の学歴|出身は九州産業大学・佐土原高校!中学校の偏差値と若い頃のかわいい画像

 

ファッションモデルの蛯原友里さんの出身高校や大学の偏差値などの学歴情報をお送りいたします。実は蛯原さんは運動神経が非常によく、学生時代はスポーツに打ち込んでいました。学生時代のエピソードや情報、若い頃のかわいい画像なども併せてご紹介いたします

 

蛯原友里(えびはら ゆり)

 

蛯原

 

1979103日生

身長168

血液型はO型

 

宮崎県佐土原町(現在は宮崎市)出身のファッションモデル

本名同じ(結婚前)、愛称は「エビちゃん」

 

以下では蛯原友里さんの出身高校や大学の偏差値、学生時代のエピソードなどをご紹介いたします

 

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目次

蛯原友里の学歴まとめ

 

出身大学:九州産業大学 芸術学部

出身高校:宮崎県立佐土原高校

出身中学校:佐土原町立佐土原中学校

出身小学校:佐土原町立佐土原小学校

 

蛯原友里の学歴~出身小学校(佐土原町立佐土原小学校)の詳細

 

出身小学校:宮崎県 佐土原町立佐土原小学校

※現在は宮崎市立佐土原小学校

 

 

 

蛯原友里さんの出身小学校は、地元佐土原町の公立校の佐土原小学校です。

 

家族構成は両親と妹、弟の5人家族です(妹とは双子)。

 

 

祖母が日本舞踊の先生をしていたことから、高校生になるまで続けていました。

 

小学生の頃は水泳部に在籍しており、インタビューでは次のように話しています。

 

「アクティブな子だったので、日焼けのこととかは気にしていなかったですね。筋肉質だった」

記事引用:サンスポ

 

 

元国体水泳選手だった父親がコーチとしてトレーニングメニューを作っており、毎日腕立て伏せや腹筋・背筋・スクワットを200回ずつなどかなりハードなメニューだったそうです。

 

そのためゴーグルに涙をためて練習に励んだこともあったようです。

 

その甲斐もあり小学6年生のときに宮城県大会で50m平泳ぎで優勝を勝ち取っています。

 

ちなみにこの時の準優勝は妹でした。

 

運動神経は抜群のようですが、小学生時代は勉強はあまり得意ではなかったようです。

 

 

蛯原友里の学歴~出身中学校(佐土原町立佐土原中学校)の詳細

 

出身中学校:宮崎県 佐土原町立佐土原中学校 偏差値なし

※現在は宮崎市立佐土原中学校

 

 

 

蛯原友里さんの出身中学校は、地元宮崎県佐土原町(現在は宮崎市)の公立校の佐土原中学校です。

 

中学時代もバスケットボール部に在籍していました。

 

蛯原2

 

父親が庭にコートを作ってくれたそうです。

 

中学3年生で高校受験のためにバスケ部を引退したところ、食事の量は変わらなかったそうで体重が一気に8kgも増えました。

 

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蛯原友里の学歴~出身高校(宮崎県立佐土原高校)の詳細

 

出身高校:宮崎県 佐土原高校 産業デザイン科 偏差値53(普通)

 

 

 

蛯原友里さんの出身高校は、県立の共学校の佐土原(さどわら)高校です。

 

この高校は1988年開校の県立校で、普通科の設置はなく工業系の学科のみを設置しています。

 

またスポーツが盛んなことで知られており、テニス部は全国大会の常連で、硬式野球部も甲子園に出場した経験があります。

 

同校には以下の4つの学科がありますが、蛯原さんは産業デザイン科に在籍していました。

 

産業デザイン科:偏差値53

情報技術:偏差値53

通信工学:偏差値53

電子機械:偏差値53

 

 

蛯原さんは運動神経がよく、高校時代はバスケットボール部に在籍して部活動に打ち込んでいます。

 

バスケットボール部ではキャプテンを務めていました。

 

 

高校時代は自転車通学をして足腰を鍛えていたそうです。

 

加えて蛯原さんは1つ年上の先輩と交際をしており、当時からモテていたようです。

 

しかし蛯原さんは活発で少年のようなタイプで、妹はおっとりしていたことから妹のほうがモテており妹が交際を断った男子から告白されることがよくあったそうです。

 

 

また高校3年生のときに文化祭でMAXの歌を振り付きで踊ったそうです。

 

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蛯原友里の学歴~出身大学(九州産業大学)の詳細

 

出身大学:九州産業大学 芸術学部デザイン学科 偏差値35(かなり容易)

 

 

 

蛯原友里さんは高校卒業後は、九州産業大学に進学しています。

 

在籍したのはの芸術学部で、高校時代に引き続きデザインについて学びます。

 

大学ではスペースデザインを専攻して、卒業研究では老人福祉施設のデザインを共同で製作しました。

 

 

大学までずっと双子の妹である英里さんと共に過ごしてきて、初めてこの大学で女子寮に入ったことからバラバラになったそうです。

 

蛯原さんは芸能界入りをしたきっかけについてインタビューで次のように話しています。

 

「きっかけは地元の宮崎を出て福岡の大学に通っていた20歳のときです。スカウトをしていただいて、モデルのお仕事を始めることになりました。」

記事引用:ORICON

 

友人とデパートで買い物をしていたところスカウトされて、地元の芸能事務所に所属しています。

 

同時期に3つのモデル事務所から立て続けにスカウトされたそうです。

 

当時は福岡のデパートのチラシのモデルなどを務めました。

 

 

このように蛯原さんは大学時代にモデルとしての活動を開始していますが、大学はキッチリと卒業しています。

 

また最初はアルバイト感覚でやっていたそうですがいろいろやっていくうちにどんどん興味がわいてきたそうで、大学を卒業するタイミングでモデルとして東京で挑戦したくなったそうです。

 

そして自ら履歴書を書いて東京のモデル事務所に送っています。

 

 

大学を卒業して心からやりたいと思えることがモデルだったそうで、モデルという仕事に就いてインタビューで次のように話しています。

 

「自分自身を言葉で表現するのではなく、1枚の写真の中で、その洋服の良さや、コーディネートを提案しながら、女性像を前進で表現するというファッションモデルのお仕事が、とても私にぴったりなんです」

記事引用:日刊スポーツ

 

24歳だった2003年に、「ゴールドキウイ」のオーディションでグランプリを獲得してイメージガールに起用されています。

 

蛯原1

 

すると人気ファッション誌「CanCam」の専属モデルにも起用されます。

 

蛯原3

 

「CanCam」では伊東美咲さんや押切もえさんとともに看板モデルとして活躍し、絶大な人気を誇っていました。

 

また蛯原さんは2003年に女優としてもデビューしており、「特命係長 只野仁」や「サラリーマン金太郎4」などの連続ドラマにも出演しています。

 

 

2009年に「RIP SLIME」のIRMALIさんと結婚した際は、大きな話題になりました。

 

 

以降はマイペースでの活動となりますが、たびたびメディアに出演してファンを喜ばせています。

 

 

今後の活動にも注目ですね。 

 

以上が蛯原友里さんの学歴と学生時代のエピソードのまとめです。

 

ファッションモデルとしては一世を風靡しており、全盛期は絶大な人気を誇っていました。

 

結婚や出産を経験し年齢も40代に突入していますが、相変わらずの美貌と見事なプロポーションは未だに健在です。

 

 

今後の末永い活躍にも期待です。

 

蛯原友里の経歴・プロフィールの詳細

 

2002年からモデルとして活動をはじめ、2003年にキウイフルーツのイメージガールのオーディションでグランプリを獲得。 

同年にファッション誌「CanCam」の専属モデルを務めると知名度が上昇。 

またドラマ「特命課長  只野仁」で女優デビュー。 

女優としては「サラリーマン金太郎」や「ブスの瞳に恋してる」、「鬼嫁日記」などの連続ドラマに出演経験がある。

2004年にバラエティー番組「恋するハニカミ」の2代目アシスタントに起用される。

2008年の「特命係長只野仁 最後の劇場版」で映画初出演。

2009年にRIP SLIMEILMARIと結婚し、2015年に第一子となる男児を出産。

2015年からは「AneCan」と「Domani」の専属モデルを務める。

 

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