浅岡雄也の学歴｜出身は鷺宮高校！大学や中学校の偏差値と若い頃のかっこいい画像

「FIELD OF VIEW」の浅岡雄也さんの出身高校の偏差値などの学歴情報をお送りいたします。ソロアーティストとしても精力的な活動を展開している浅岡さんですが、どのような学生生活を送っていたのでしょうか？ 学生時代のエピソードや情報、若い頃のかっこいい画像なども併せてご紹介いたします

浅岡雄也（あさおか ゆうや）

1969年1月25日生

身長175㎝

血液型はA型

東京都杉並区出身のシンガーソングライター

ロックバンド「FIELD OF THE VIEW」のメンバー

本名は浅岡雄一（あさおか ゆういち）

以下では浅岡雄也さんの出身校の偏差値や学生時代のエピソードなどをご紹介いたします

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浅岡雄也の学歴まとめ

出身大学：進学せず

出身高校：都立鷺宮高校

出身中学校：杉並区立向陽中学校

出身小学校：杉並区立浜田山小学校

浅岡雄也の学歴～出身小学校（杉並区立浜田山小学校）の詳細

出身小学校： 東京都　杉並区立浜田山小学校

浅岡雄也さんの出身小学校は、地元杉並区内の公立校・杉並区立浜田山小学校です。

家族構成は両親と弟の4人家族のようです。

実家は浅岡さんが小学生の頃からとんかつ屋を経営しています。

浅岡さんは小学1年生の時にハーモニカをはじめて持った瞬間、いきなり聴いた曲を吹くことができました。

そして小学5年生の時に音楽グループ「YMO」の楽曲を聴いて音楽に目覚めており、当時のことについてはインタビューで次のように話しています。

「小学5年でYMOの「RYDEEN」を聴いて、これはやばい、シンセサイザーって何だ！？って。それから近所のヤマハに楽器を観に行き、小学6年の頃は毎日店に押しかけてシンセをイジッてる子供でした（笑）。」

記事引用：レコチョク

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浅岡雄也の学歴～出身中学校（杉並区立向陽中学校）の詳細

出身中学校：東京都　杉並区立向陽中学校　偏差値なし

浅岡雄也さんの出身中学校は、地元東京都杉並区内の公立校・杉並区立向陽中学校です。

中学2、3年生の頃にはじめてライブハウス「新宿ロフト」に足を運んでおり、当時のことについては次のように話しています。

「僕、地元が杉並だったので、先輩に連れられて。当然、当時はその中でも最年少の部類でしたよ。その頃から音楽やろう!! と思い立って。それもあり、新宿ロフトには異常なくらい思い入れがあるんです。」

浅岡さんは新宿ロフトでロックバンド「BOφWY」を観て、「氷室京介になりたい！」と思ったことを明かしています。

ちなみにこれまでの将来の夢は、京王線の電車の運転手でした。

氷室さんが「決まったレールの上を歩くなんてまっぴらだぜ！」と歌っていたことから、感化されており音楽の道に進んでみようと思ったといいます。

そして浅岡さんは中学3年生の時にデュラン・デュランのコピーバンドを友人と組んでおり、当時はベーシストとして演奏をしていました。

そしてアメリカ帰りの尖っている先輩の真似をして、化粧やイヤリングをしていたところ父親にぶっ飛ばされたというエピソードも明かしています。

【主な卒業生】

松岡茉優（女優）

森矢カンナ（女優）

南雲穂波（タレント）

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浅岡雄也の学歴～出身高校（都立鷺宮高校）・大学の詳細

出身高校：東京都　鷺宮高校　偏差値51（普通）

浅岡雄也さんの出身高校は、都立の共学校の鷺宮（さぎみや）高校です。

この高校は1912年開校の中堅都立高校です。

浅岡さんの第一志望は都立杉並高校（偏差値55）でしたが、落ちたためこの高校に進学をしています。

このことについて自身のSNSで次のように投稿をしていました。

「高校受験の前日、大雪。（都立杉並高校受けた）会場に着くとすでに受験終わった（推薦で決定）の奴らが待ち構えていて、僕の背中に雪を大量に入れ込み笑ってたｗ寒さでほぼ、何も試験問題解けなかった、そんな思いであるけどそれで杉並落ちて鷺宮になったけどそれが良かった」

また高校時代はバスケットボール部に在籍をしていましたが、卓球の方が得意だったとのことです。

浅岡さんは高校1、2年生の頃にはヘビーメタル系のバンドを組んで、ベースとボーカルを務めていました。

当時は「歌うベーシスト」という異名を名乗っていました。

演奏はかなり下手だったとのことですが、このバンドで新宿や渋谷のライブハウスに片っ端から出演をしていました。

高校生で地元ということもあって、友人や同級生がライブに足を運んでくれました。

また当時のバンドのメンバーには、セクシー男優の大島丈さんがいました。

様々なライブハウスで演奏をしていましたが、新宿ロフトには一度も出演させてもらえませんでした。

当時のことについてはインタビューで次のように話しています。

「出たくてオーディションも受けたのだけど叶わなくて。だからその時から『いつか絶対に何かあったらロフトでやってやる!!』って(笑)。」

浅岡さんは高校2年生の時にはじめてオリジナル曲を作りました。

バスケットボールの大会前には「音楽かバスケか選べ」と言われており、文化祭を選んだとのことです。

【主な卒業生】

假屋崎省吾（華道家、タレント）

寺門ジモン（お笑い・ダチョウ俱楽部）

加藤史帆（日向坂46）

齋藤冬優花（櫻坂46）

大学には進学していない

なお浅岡さんは高校卒業後は大学には進学せずに、音楽活動に専念しています。

（若い頃）

19歳だった1988年に「Missing Peace」というロックバンドを組んで、「いかすバンド天国（イカ天）」に出場しています。

1994年に「FIELD OF VIEW」の前身の「view」でメジャーデビューを果たしています。

翌年に「FIELD OF VIEW」に改名すると、「君がいたから」や「突然」、「Last Good-bye」などの楽曲がヒットして、人気バンドになっています。

バンドは2002年に解散すると、浅岡さんは以降はシンガーソングライターとして活動を開始しています。

また2020年にバンドは再結成しています。

今後の活動にも注目ですね。

以上が浅岡雄也さんの学歴と学生時代のエピソードのまとめです。

「FIELD OF VIEW」ではボーカルと作詞・作曲を担当してバンドをけん引してきました。

またソロアーティストとしても精力的な活動を展開しています。

今後のさらなる活躍にも期待が高まります。

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