織田信成の学歴|出身大学高校や中学校の偏差値と経歴

 

織田信成(おだ のぶなり)

 

 

1987323日生

身長164㎝ 52

 

大阪府出身のタレント、プロスケーター

 

目次

経歴/プロフィールの詳細

 

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3人きょうだいの末っ子で姉と兄がいる。

 

2005-06年のシーズンにシニアデビューをして、NHK杯で初優勝するもトリノオリンピックの出場権を逃す。

 

2006-07年のシーズンでグランプリファイナルで銅メダルを獲得。

 

 

コーチをニコライ・モロゾフに替えて臨んだ2007-08年のシーズンで、NHK杯で優勝するなど、バンクーバーオリンピックの出場権を獲得。

 

2010年のバンクーバーオリンピックでは、靴紐が切れるなどのアクシデントに見舞われて7位に終わる。

 

 

2013年のソチオリンピックの出場権を逃して、同年限りで引退。

 

引退後はタレントに転身して、情報番組「あさチャン!」などのレギュラーを務める。

 

 

20174月に関西大学スケート部の監督に就任。

 

学歴~出身中学校・高校の詳細

 

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出身高校:大阪府 阿武野高校 偏差値43(容易)

 

織田信成さんの出身校は、府立の共学校の阿武野高校です。

 

高槻市立郡家小学校から高槻市立第二中学校を経て、同校に進学しています。

 

織田さんは7歳からスケートをはじめていましたが、中学時代までは傑出した成績を残していません。

 

しかし高校時代は熱心にフィギュアに打ち込んで、高校3年生でのカナダ留学で大きく成長します。

 

帰国後に出場した世界ジュニア選手権ではいきなり優勝し、女子の浅田真央選手とのアベック優勝だったことからかなりの注目を集めています。

 


 

学歴~出身大学の詳細

 



 

出身大学:関西大学 文学部英語英文学専修 偏差値58(中の上)

 

織田信成さんは高校卒業後は、フィギュアスケートの名門である関西大学に進学しています。

 

一般受験ではなく、スケートでのスポーツ推薦による入学です。

 

大学時代も実力を磨いて、高橋大輔さんらとともに、当時の男子フィギュアスケート界をけん引する存在になりました。

 

また大学に入学した月に、中学校時代の同級生の女性と結婚しています。

 

 

オリンピックではメダルに手が届かなかったものの、引退後はその親しみやすいキャラクターで、タレントとして多くのテレビ番組に起用されています。

 

本業のプロスケーターに加え、母校の関西大学のスケート部の監督に就任するなど、かなり精力的に活動しています。

 

今後の動向にも注目が集まります。

 

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