橘慶太(ウィンズ)の学歴と経歴|出身は立志舎高校!大学や中学校の偏差値と若い頃のかっこいい画像

 

「w-inds.」の橘慶太さんの出身高校の偏差値などの学歴情報をお送りいたします。俳優としても活動している橘さんですが、どのような学生生活を送っていたのでしょうか? 学生時代のエピソードや情報、当時のかっこいい画像なども併せてご紹介いたします

 

 橘慶太(たちばな けいた)

 

 

19851216日生

身長183

血液型は不明

 

福岡県福岡市出身の歌手、ダンサー

ダンス&ボーカルユニット「w-inds.(ウィンズ)」のメンバー

 

以下では橘慶太さんの出身校の偏差値や学生時代のエピソードなどをご紹介いたします

 

スポンサードリンク

 

目次

橘慶太の学歴まとめ

 

出身大学:進学せず

出身高校:立志舎高校

出身中学校:福岡市立友泉中学校→世田谷区立深沢中学校

出身小学校:福岡市立笹丘小学校

 

橘慶太の学歴~出身小学校(福岡市立笹丘小学校)の詳細

 

出身小学校:福岡県 福岡市立笹丘小学校

 

 

 

橘慶太さんの出身小学校は、地元福岡市内の公立校の笹丘小学校です。

 

家族構成は両親と兄、妹2人の6人家族のようです。

 

 

母親は地元の福岡県では有名なDJで、ラジオDJとディスコで曲を回すDJの両方を担っていました。

 

橘さんは母親の影響をかなり受けて育ったことを告白しています。

 

子供の頃には、1970~80年代のブラックミュージックやディスコミュージックなどを母親から渡されて半ば強制的に聴かされていました。

 

橘さんは当時のことについてはインタビューで次のように話しています。

 

「母は、音楽に関してはめっちゃ厳しかったんです。「J-POPは聴くな」って言われていたくらいで。それで小学生のころからEarth, Wind & FireとかCHIC、チャカ・カーンを聴かされて育ちました。母のおかげでグルーヴ感やタイム感はめちゃめちゃ養われたと思いますけど」

引用元:CINRA

 

母親からはJ-POPやアニメソングも聴かないで欲しいと言われており、小学校ではアニメ「ドラゴンボール」が流行っていたことから、人気者になるために主題歌を聴きたかったと当時を振り返っていました。

 

スポンサードリンク

 

橘慶太の学歴~出身中学校(福岡市立友泉中学校)の詳細

 

出身中学校:福岡県 福岡市立友泉中学校 偏差値なし

※後に転校

 

 

 

橘慶太さんが入学したのは、地元福岡市内の公立校の友泉中学校です。

 

 

橘さんは中学3年生だった2000年に、母親が応募をした「スターライトオーディション2000」、8,000通以上の応募の中から審査員特別奨励賞に選ばれて合格をしています。

 

母親は橘さんだけでなく、きょうだい全員にオーディションを受けさせていたとのことで、このことについてはインタビューで次のように話しています。

 

「もともと音楽をやることが夢だったんですけど、その夢を子供に託そうと思ったみたいで。4人兄弟全員オーディションを受けさせられてました。福岡でそれこそThe Jackson 5みたいなグループを組まされてましたし。」

引用元:Real Sound

 

【友泉中学校の主な卒業生】

今田美桜(女優)

 

そして橘さんはオーディションに合格後に上京したため、世田谷区立深沢中学校(偏差値なし)に転校しています。

 

 

 

以降はデビューに向けて、レッスンに励んでいました。

 

【深沢中学校の主な卒業生】

吉高由里子(女優)

 

スポンサードリンク

 

橘慶太の学歴~出身高校(立志舎高校)・大学の詳細

 

出身高校:東京都 立志舎高校 偏差値37(かなり容易)

 

 

 

橘慶太さんの出身高校は、私立の共学校の立志舎高校です。

 

同校は全日制課程のほかに土曜コースなども設置しており、芸能活動なども認められているので、ジャニーズ事務所のタレントを中心に通学する芸能人が増加していることで知られています。

 

橘さんは高校進学後もレッスンに励んでいました。

 

また後にダンス&ボーカルユニット「w-inds.」のメンバーとなる千葉涼平さんと緒方龍一さんと共に路上ライブをおこなっており、このことについてはインタビューで次のように話しています。

 

「既存の曲を使ってダンスをするんですけど、他の人たちのパフォーマンスを見ていたら曲が繋がってるなということに気づいて。どうやって曲を繋ぐんだろうと思っていた時にMDコンポで編集ができることを知ったんです。」

引用元:Real Sound

 

橘さんはこの頃からすでに曲作りへの関心が高まっていたとインタビューで振り返っていました。

 

そして橘さんは「w-inds.」のメインボーカリストとして、高校1年生だった2001年にシングル「Forever Memories」でデビューをし、第43回日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞しました。

 

 

母親はデビュー当時も厳しかったとのことで、このことについてインタビューでは次のように話しています。

 

「デビュー前に福岡でパフォーマンスしていたときから歌やダンスに対してイチイチ意見を言ってきたので。でも最近は、僕のほうが音楽に詳しくなったからか、何も言わなくなりました(笑)。」

引用元:CINRA

 

そしてこのユニットの1stアルバム「w-inds.〜1st message〜」は初登場でオリコンチャート1位を獲得しており、2002年の紅白歌合戦にも出場を果たしました。

 

 

「w-inds.」はデビュー後に瞬く間にヒットをしているため、橘さんは仕事中心の高校生活を送っていたようです。

 

【主な卒業生】

二宮和也(嵐)

吉澤ひとみ(モーニング娘。)

 赤西仁(KAT-TUN・中退)

 

大学には進学していない

 

橘慶太さんは高校卒業後は大学などに進学せずに、芸能活動に専念しています。

 

高校卒業後はソロデビューや俳優デビューなど活動の幅を広げています。

 また2013年に人気歌手の松浦亜弥さんと結婚した際には、大きな話題になっています。

 

 

現在でもウィンズの「顔」として絶大な人気を得ており、今後の大きな飛躍にも期待が高まります。

 

 

スポンサードリンク

 

経歴/プロフィールの詳細

 

2000年に母親が応募したオーディションで合格して、ウィンズのメンバーとなる。 

20013月に1stシングル「Forever Memories」でメジャーデビューし、同年の日本レコード大賞新人賞を受賞。

同年12月にリリースした1stアルバム「w-inds.1st messarge~」がいきなりオリコンの1位となって、翌年にNHK紅白歌合戦に初出場。

以降もウィンズは「Another Days」や「SUPER LOVER」、「Long Road」などのヒット曲をリリース。 

他にもKEITA名義でソロとしても活動。 

また俳優としても活動しており、2010年のテレビドラマ「まっつぐ」では主演している。 

2013年に歌手の松浦亜弥と結婚し、2人の子供がいる。



 

ここまでお読みいただきありがとうございました。ご質問やご意見などがございましたら、お手数をおかけしますがページ上の「お問い合わせ」よりお願いいたします。また出身校や偏差値情報などのリサーチには万全を期しているつもりですが誤りなどがあった場合はご指摘していただけると幸いです。なお返信はあるだけ早くおこなうようにしていますが、数日かかる場合があることをご了承ください。

関連記事一覧

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次