高橋英樹の学歴|出身大学高校や中学校の偏差値と経歴
高橋英樹(たかはし ひでき)
1944年2月10日生
身長181㎝
千葉県出身の俳優、タレント
経歴/プロフィールの詳細
スポンサードリンク
4人きょうだいの末っ子で、姉2人と兄がいる。
1961年に日活ニューフェイス5期として芸能界入りし、同期に中尾彬がいる。
同年の映画「高原児」で俳優デビュー。
1962年に事故死した赤木圭一郎の代役として、映画「激流に生きる男」に主演格として出演。
1963年の映画「伊豆の踊子」で吉永小百合の相手役を務める。
同年から出演した映画「男の紋章シリーズ」で任侠映画のスターとなる。
1971年に日活を退社して、以降はテレビドラマ中心に出演。
1976年から主演した「桃太郎侍」は当たり役となる。
以降も「遠山の金さん」や「三匹が斬る」などに出演。
タレントとしても活動しており、「目撃!ドキュン」や「やまだかつてないテレビ」、「おもいっきりDON!」などにレギュラー出演。
私生活では1974年に女優の小林亜紀子と結婚し、長女は高橋真麻。
学歴~出身中学校・高校の詳細
スポンサードリンク
出身高校:千葉県 市川高校 偏差値70(現在)
高橋英樹さんの出身校は、私立の男子校の市川高校です。
同校は現在では千葉県内でも屈指の進学校として知られており、これまで政財界に多くの人材を輩出してきました。
高橋さんが在籍した当時は偏差値はありませんでしたが、現在ほどではないにしろ当時から進学校でした。
千葉市立検見川小学校から千葉市立緑町中学校を経て、同校に進学しています。
学業の成績は優秀で、高校時代は映画部を設立しており既に俳優志望でした。
高校3年生の時に日活ニューフェイスに合格して、俳優デビューしています。

(高校時代)
学歴~出身大学の詳細
出身大学:日本大学 芸術学部演劇学科(中退) 偏差値50(現在)
高橋英樹さんは高校卒業後は、日本大学芸術学部に進学しています。
大学1年生の時には、大部屋を経験せずにいきなり役付きで映画に出演。
その後も順調にスターへの階段を上って行ったため、大学は中退してしまっています。
以降の活躍は周知の通りで、長らく映画やドラマで時代劇のスター俳優として君臨してきました。
最近ではタレント活動にも積極的で、多くのバラエティー番組にも出演しています。
愛娘の真麻さんとの共演でも人気を集めていますから、今後の活躍にも期待が膨らみます。
スポンサードリンク
ここまでお読みいただきありがとうございました。ご質問やご意見などがございましたら、お手数をおかけしますがページ上の「お問い合わせ」よりお願いいたします。また出身校や偏差値情報などのリサーチには万全を期しているつもりですが誤りなどがあった場合はご指摘していただけると幸いです。なお返信はあるだけ早くおこなうようにしていますが、数日かかる場合があることをご了承ください。