片桐はいりの学歴|出身大学高校や中学校の偏差値と経歴
片桐はいり(かたぎり はいり)
1963年1月18日生
身長172㎝
東京都出身の女優
本名は片桐由美
経歴/プロフィールの詳細
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2人きょうだいの姉で、1歳年下の弟がいる。
1982年に劇団「ブリキの自発団」に入団し、1993年までに25本の作品に出演(1994年に退団)。
1986年に「親にはナイショで…」でテレビドラマ初出演、「コミック雑誌なんていらない!」で映画初出演。
森山祐子とともに出演したSEEDコンタクトレンズのCMで話題になる。
以降は数多くの作品に出演して、テレビドラマの代表作は「時々迷々」や「すいか」、「あまちゃん」など。
「ジパング」や「グッバイママ」、「連弾」などの映画にも出演している。
2009年のオムニバス映画「非女子図鑑」で映画初主演。
ドラマや映画のほか、舞台出演も多い。
学歴~出身中学校・高校の詳細
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出身高校:東京都 香蘭女学校高等科 偏差値54(普通)
片桐はいりさんの出身校は、私立の女子校の香蘭女学校高等科です。
同校は1888年開校の伝統校で、古くから「お嬢様学校」として知られています。
大田区立山王小学校から系列の香蘭女学校中等科を経て、同校に内部進学しています。
片桐さんは学生時代は長身を活かしてバスケットボール部で活躍していました。
高校在学中に文化祭で演劇の舞台に立っており、当時から女優になることを意識していたようです。
(高校時代)
【主な卒業生】
黒柳徹子(タレント)
大塚寧々(女優)
学歴~出身大学の詳細
出身大学:成蹊大学 文学部日本文学科 偏差値58(当時)
片桐はいりさんは高校卒業後は、成蹊大学に進学しています。
在籍した文学部日本文学科の現在の偏差値は55程度ですが、片桐さんが在籍した当時のほうがレベルは高かったです。
大学では演劇部に所属しており、在学中に劇団「ブリキの自発団」にも入団します。
以降は劇団の看板女優として多くの舞台に出演するとともに、テレビドラマや映画にも出演しはじめます。
すると持ち前の個性と演技力で、数多くの作品に起用されることになります。
現在でも個性派女優として第一線で活躍しており、多くの作品に花を添えています。
今後のさらなる活躍にも期待が高まります。
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