多岐川華子の学歴|出身高校や大学の偏差値と経歴

 

多岐川華子(たきがわ はなこ)

 

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1988916日生

身長161

 

東京都出身の女優、タレント

本名は大内華子




 

経歴・プロフィールの詳細

 

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ひとりっ子で母親は女優の多岐川裕美。

 

14歳だった2003年に母親の反対を押し切り芸能事務所入り。

 

2004年の寿がきやのCMでデビュー。

 

当初はグラビアアイドルやモデルとして活動して人気を博す。

 

2006年の映画「I am 日本人」で女優デビューし、同年の

「旅の贈りもの 000発」で映画初主演。

 

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2006年の水曜ミステリーでドラマ初主演し、以降も「水戸黄門」や

「ママはニューハーフ」、「家売るオンナ」などにも出演。

 

また天然キャラがウケて、「さんま御殿」や「志村けんのバカ殿様」、

「いつでも笑みを」などの人気バラエティー番組に多数出演。

 

私生活では201010月に俳優の仁科克基と結婚したが、20111月に

スピード離婚した。

 

20164月に芸名を多岐川華子から華子に改名。

 

学歴~出身高校の詳細

 

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出身高校:堀越高校 トレイトコース 偏差値37(かなり容易)

 

多岐川華子さんの出身校は、芸能人御用達で知られる堀越高校です。

 

中学2年生の時に母の多岐川裕美さんの反対を押し切って芸能事務所入りし、

翌年にはデビューしたことから、より幅広く芸能活動をおこなうために

同校の芸能コースに進学しました。

 

堀越高校の同級生には俳優の石黒英雄さんや植草卓也さん、

中山麻聖さんらがいました。

 

高校1年生の時にグラビアデビューして人気を博し、翌年には女優デビューを

果たすなど、仕事中心の高校生活だったようです。



 

学歴~出身大学の詳細

 



 

出身大学:進学せず

 

多岐川華子さんは高校卒業後は大学などに進学せず、芸能活動に専念しています。

 

高校時代はグラビアアイドルやモデルとして高い人気を誇っていましたし、

女優としても主演映画が製作されるなど、飛ぶ鳥を落とす勢いもありましたので、

仕事一本に絞ったようです。

 

その後はタレントとしても本格的に活動しはじめ、天然キャラで人気者になりました。

 

ところが仁科克基さんとのスピード離婚やその後のバラエティー番組への出演を

断り続けたことなども祟って人気が急降下してしまいました。

 

とは言え一時は芸能界引退も考えたそうですが、本格的に活動も再開させています。

 

母親の名前を借りない意味で芸名を変えましたし、年齢的にもまだまだ伸びしろが

ありますから、今後の活躍にも期待です。

 

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