STU尾崎世里香の学歴と経歴｜出身は大村城南高校！大学や中学校の偏差値｜オーディションに落ちまくっていた

「STU48」の尾崎世里香さんの出身高校の偏差値などの学歴情報をお送りいたします。実は尾崎さんは高校時代からアイドルグループのオーディションを受けはじめていましたが、実に24回もオーディションに落ちていました。学生時代のエピソードや情報なども併せてご紹介します

尾崎世里香（おさきせりか）

1997年11月16日生

身長161㎝

血液型はO型

長崎県大村市出身の歌手、タレント

アイドルグループ「STU48」のメンバー

本名同じ、愛称は「ぱせり」

以下ではSTU48尾崎世里香さんの出身校の偏差値や学生時代のエピソードなどをご紹介いたします

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尾崎世里香の学歴まとめ

出身大学：進学せず

出身高校：長崎県立大村城南高校

出身中学校：不明

出身小学校：不明

尾崎世里香の学歴～出身小学校の詳細

出身小学校：不明

尾崎世里香さんの出身小学校は、地元長崎県大村市内の公立校のようですが校名などは不明です。

家族構成は両親と妹の4人家族のようです。

子供の頃や小学校時代のエピソード

尾崎さんは妹との関係があまり良好ではなく、妹からはLINEのメッセージをブロックされているとのことです。

また家族も「妹ばかり可愛がる」という理由から、疎遠になっていた時期もあったようです。

尾崎さんは幼少期から華やかな衣装で歌ってダンスをしているアイドルに憧れを抱いており、ヘッドセットマイクを付けてみたいという思いからアイドルになりたいと思っていました。

小学生の頃からバスケットボールをはじめており、体を動かすことが好きだったようです。

尾崎世里香の学歴～出身中学校の詳細

出身中学校：不明

尾崎世里香さんの出身中学校は、地元大村市内の公立校のようですが校名などは不明です。

中学時代もバスケットボール部に在籍をして、部活動に打ち込んでいました。

中学校時代にアイドル志望に

尾崎さんは中学生の頃からアイドルへの夢が明確になっており、このことについてはnoteで次のように綴っています。

「中学入学後、高城亜樹さんや柏木由紀さんがきっかけであの曲を歌って踊りたい！あの衣装が着たい！劇場やコンサートのステージに立ちたい！と漠然としていたアイドルへの夢が明確になりました。」
引用元：STU48　オフィシャルnote

尾崎さんはアイドルになりたいと思っていましたが、当時はテレビに出演している人は「テレビの中に住んでいる」と勘違いをしていたといいます。

そのためアイドルのオーディションなどの存在を知らずに、中学時代はオーディションには応募するなど夢を叶えるために行動に移すことはできませんでした。

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尾崎世里香の学歴～出身高校（長崎県立大村城南高校）・大学の詳細

出身高校：長崎県　大村城南高校　総合学科　偏差値42（容易）

尾崎世里香さんの出身高校は、県立の共学校の大村城南高校です。

この高校は1941年開校の県立校で、総合学科のみを設置しています。

出身が大村城南高校である理由

インターネット上に在籍情報があります。

またこの高校は前身が農業高校だったので田植えやコメの収穫を学校行事としておこなっています。

尾崎さんも高校時代を振り返って「田植え部」と述べて田植えに勤しんだようで、この高校の出身者で間違いないはずです。

高校時代は帰宅部で、部活動などはおこなわなかったようです。

高校時代からオーディションを受けまくっていた

尾崎さんは高校に入学後に48グループのオーディションの存在を知りましたが、それはHKT48 の3期生オーディションの締め切り3日前でした。

両親から購入してもらったばかりのスマホでこのオーディションに応募をしようと思いましたが、応募方法が分からずに応募を断念しています。

尾崎さんはこのオーディションに応募できなかったことをかなり後悔しており、同じことを繰り返さないために48グループのオーディションを念入りにチェックをするようになりました。

そし高校1年生だった2013年のAKBグループ・ドラフト1期生のオーディションから6年間オーディションを受け続けており、STU48の2期生として加入をするまでに24回ほど落ちています。

このことについて尾崎さんはインタビューで次のように話していました。

「私は、48グループのドラフト1期生からオーディションを受け続けてきました。オーディションを受けている期間、私はずっと実家暮らしで、家族にもいろいろと迷惑をかけていました。学校も休みがちになったり、仕事をしていた時期もあったけど、どうしてもアイドルになりたかったので、悩む日々でした。」
引用元：48times

また当時はHKT48劇場によく公演を観に行っており、駒田京伽さんや豊永阿紀さんを応援していました。

加えて栗原紗英さんの手作りうちわを作って、公演に足を運んでいました。

高校3年生になると年齢制限があり、応募すらできないオーディションも増えてきましたが、アイドルになるという夢は諦めませんでした。