矢口真里の学歴｜出身は瀬谷高校・上野高校！大学や中学校の偏差値と若い頃のかわいい画像

タレントの矢口真里さんの出身高校の偏差値などの学歴情報をお送りいたします。モーニング娘。のメンバーとして一世を風靡した矢口さんですが、どのような学生生活を送っていたのでしょうか？ 学生時代のエピソードや情報、若い頃のかわいい画像なども併せてご紹介いたします

矢口真里（やぐち まり）

1983年1月20日生

身長145㎝

血液型はA型

神奈川県横浜市出身のタレント、歌手

モーニング娘。の元メンバー

本名同じ

以下では矢口真里さんの出身校の偏差値や学生時代のエピソードなどをご紹介いたします

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矢口真里の学歴まとめ

出身大学：進学せず

出身高校：瀬谷高校→都立上野高校

出身中学校：横浜市立上飯田中学校

出身小学校：横浜市立上飯田小学校

矢口真里の学歴～出身小学校（横浜市立上飯田小学校）の詳細

出身小学校：神奈川県　横浜市立上飯田小学校

矢口真里さんの出身小学校は、地元横浜市内の公立校の上飯田小学校です。

家族構成は両親と妹の4人家族です。

矢口さんは子供の頃から活発な少女でした。

当時はクラシックバレエを習っていました。

また当時は「WINK」に憧れていました。

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矢口真里の学歴～出身中学校（横浜市立上飯田中学校）の詳細

出身中学校：神奈川県　横浜市立上飯田中学校　偏差値なし

矢口真里さんの出身中学校は、地元横浜市内の公立校の上飯田中学校です。

中学時代は部活動などはおこなっておらず、帰宅部でした。

（中学時代）

また中学1年生の時に「SPEED」を見たことがきっかけで、アイドルを目指しています。

その際には両親も応援してくれて、中学3年生の時にモーニング娘。のオーディションに参加しています。

なお矢口さんはケンタッキー・フライド・チキンが大好物だったことから、中学3年生の頃にアルバイトに申し込んでいますが、茶髪だったことを理由に落とされています。

また中学2年生の頃から学習塾に通って勉強もしっかりとおこなっていました。

ちなみに中学時代の矢口さんには交際している彼氏がいましたが、グループ入りに際して別れています。

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矢口真里の学歴～出身高校（瀬谷高校・上野高校）・大学の詳細

出身高校：神奈川県　瀬谷高校（中退）　偏差値５６（中の上）

※後に都立上野高校の通信制課程（偏差値なし）に編入し卒業

矢口真里さんが入学したのは、県立の共学校の瀬谷（せや）高校です。

この高校は1974年開校の中堅県立高校で、部活動も盛んです。

矢口さんは一般受験でこの高校に進学しており、勉強も苦手ではありませんでした。

当時のこの高校は茶髪やピアスがOKな自由な校風で、それでいてある程度のレベルにあったことから、矢口さんはこの高校に憧れて2年間猛勉強して入学したことをインタビューで明らかにしています。

後に「クイズヘキサゴンⅡ」に出演して「おバカタレント」と勘違いされることもありますが、矢口さんは決しておバカではありません。

高校1年生だった1998年5月にモーニング娘。の第2期生のオーディションに合格して、メンバー入りしています。

この際には保田圭さんと市井紗耶香さんもオーディションに合格しています。

矢口さんは中学3年生の頃にこのオーディションに参加していたのですが、高校とほぼ「同時合格」となっています。

ちなみにオーディションに合格した際には、学校で写真攻めに遭ったことを明らかにしています。

矢口さんはオーディション合格後に芸能活動を開始していますが、当初は大学に進学するつもりだったので学業との両立を図っています。

しかし授業は1限目しか受けられず、その後に横浜から東京に行ってレッスンや仕事の毎日だったことから同級生には学力で大きな差をつけられてしまいます。

またそのような生活も高校1年生の後半では無理となり、その時期に高校は中退しています。

そのためインタビューでも「高校受験で終わってますね。高校中退ですから」と述べています。

それでも矢口さんは向学心が高く、後に都立上野高校の通信制課程（偏差値なし）に入学し直して卒業しています。

そのため最終学歴は高卒です。

また大学などには進学していません。

とは言えグループ入り後の活躍は目覚ましく、16歳だった1999年にグループは7枚目シングル「ラブマシーン」がヒットして大ブレイクを果たしています。

以降もヒット曲を連発して「モーニング娘。」は黄金期を迎えますが、矢口さんは中心的なメンバーのひとりとしてグループをけん引しています。

2002年には辻希美さんと加護亜依さんとともにユニット「ミニモニ。」を結成しています（後にココナッツ娘のミカさんが加入）。

するとファーストシングル「ジャンケンぴょん」が大ヒットして、人気ユニットになっています。

矢口さんは22歳だった2005年1月には、グループを卒業した飯田圭織さんの後釜としてモーニング娘。の3代目リーダーを務めています。

ところがその年の4月に俳優の小栗旬さんとのスクープ写真が週刊誌に掲載されて、グループを電撃脱退しています。

以降はタレントや女優として活動を開始して、数々のテレビ番組に出演しています。

2020年には親友であるタレントの手島優さんとともに、YOUTUBEに「矢口真里と手島優のやぐてじチャンネル」を開設しています。

今後もマルチな活動を展開していきそうですね。

以上が矢口真里さんの学歴と学生時代のエピソードのまとめです。

アイドル時代はモーニング娘。だけではなく、ユニットの「ミニモニ。」でもヒット曲を連発しました。

グループを離れた後も、女優やタレントとして人気が高く、かなり多くの番組にも出演をしていました。

不倫騒動などで活動を休止した時期もありましたが、完全復帰してタレント業をメインとして活躍しています。

未だに根強い人気を誇っており、今後の活動にも注目です。

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経歴・プロフィールの詳細

1998年にモーニング娘。の2期メンバーとして加入。 

同年の映画「モーニング刑事」で女優デビュー。 

2000年に加護亜依、辻希美とユニット「ミニモニ。」を結成。 

2003年にミニモニ。を卒業し、同年にユニット「ロマンス」を結成。 

同年の「こちら本池上署」でドラマ初出演。 

2005年にモーニング娘。の第3代リーダーに就任するも、写真誌の報道で4月にグループを脱退。 

2006年の「銭湯の娘？」で連続ドラマに初主演し、他にも「ギャルサー」や「ATARU」などのドラマにも出演。 

2009年3月にハロープロジェクトを卒業。 

以降はタレントとしてバラエティー番組を中心に活動。 

私生活では2011年に俳優の中村昌也と結婚したが、2013年5月に離婚。

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