SEIKIN（セイキン）の学歴と経歴｜出身は専修大学・新井高校！中学校の偏差値｜スキージャンプが凄かった！

人気YOUTUBERのSEIKIN（セイキン）さんの出身高校や大学の偏差値などの学歴情報をお送りいたします。実はSEIKINさんはスキージャンプで全国大会にも出場したほどで、大学にもスポーツ推薦で入学したほどでした。学生時代のエピソードや情報、当時の画像なども併せてご紹介いたします

SEIKIN（セイキン）

1987年7月30日生

身長175㎝

血液型はO型

新潟県妙高高原町（現在は妙高市）出身のYOUTUBER、シンガーソングライター

本名は開發聖也（かいはつせいや）

以下ではSEIKINさんの出身高校や大学の偏差値、学生時代のエピソードなどをご紹介いたします

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SEIKINの学歴まとめ

出身大学：専修大学　文学部（中退）

出身高校：新潟県立新井高校

出身中学校：妙高高原町立妙高中学校

出身小学校：妙高高原町妙高南小学校

SEIKINの学歴～出身小学校（妙高高原町立妙高南小学校）の詳細

出身小学校：新潟県　妙高高原町立妙高南小学校

※現在は妙高市立妙高高原南小学校

SEIKINさんの出身小学校は、地元妙高高原町内の公立校の妙高南小学校です。

家族構成は両親と弟の4人家族です。

弟はYOUTUBERのHIKAKINさんです。

SEIKINさんは自身の小学校時代についてインタビューで次のように話しています。

「実家が新潟で、通っていた小学校が全校生徒100人ほどしかいない学校だったんですよ。田舎だったから、サワガニや虫を捕まえたり、冬は雪合戦をしたりして遊んでいました。」
記事引用：ママスタ

学校全体で吹奏楽や陸上、スキーにも力を入れていたためすべてに全力だったと当時を振り返っています。

また子供の頃から歌が好きで小学生の時にはすでに録音をしていました。

当時のことについてインタビューで次のように話しています。

「僕はずっと歌が好きで、小学生の時から声を録音していたんです。主旋律をラジカセで録音して、次はもう一個のラジカセを使ってコーラスを重ねていく……みたいなアナログなことをやっていました。僕がボーカルをやってHIKAKINがボイパをやったり。あいつ、昔はコーラスもやってたんですよ」

SEIKINの学歴～出身中学校（妙高高原町立妙高中学校）の詳細

出身中学校：新潟県　妙高高原町立妙高中学校　偏差値なし

※現在は妙高市立妙高高原中学校

SEIKINさんの出身中学校は、地元新潟県妙高高原町の公立校の妙高中学校です。

中学時代は吹奏楽部に在籍をしており、トロンボーンを担当していました。

また中学生の頃にもスキージャンプをやっており、全国7位の成績を残しています。

その他にもアカペラグループにも在籍しており、音楽漬けの日々でした。

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SEIKINの学歴～出身高校（新潟県立新井高校）の詳細

出身高校：新潟県　新井高校　偏差値51（普通）

SEIKINさんの出身高校は、県立の共学校の新井高校です。

この高校は1911年開校の中堅県立高校で、自由な校風で知られています。

弟のHIKAKINさんもこの高校の出身者で、2学年下に在籍していました。

なお2人は小学校から高校まで同じ学校に通学していました。

SEIKINさんは高校時代はスキー部に在籍をしており、部活動に打ち込んでいました。

高校3年生の時にはスキージャンプの選手としてインターハイに出場し、4位の成績を残しています。

このことについては自身のツイッターで次のようにインタビューで話しています。

「高校のインターハイで4位でした。当時はスキーでオリンピックに出たいと本気で思っていたんですよ。弟のHIKAKINもスキーを一緒にやっていて、同じくスキーでいい成績を出していました。」
記事引用：ママスタ

当時はスキーでオリンピックに出場することが夢でした。

高校時代は妙高高原にある赤倉シャンツェで練習していました。

中学・高校時代はHIKAKINさんよりもSEIKINさんの方が成績が良かったと動画内で話しており、SEIKINさんはテスト前以外にもコツコツと勉強をしっかりするタイプでした。

【主な卒業生】

プリンセス天功（イリュージョニスト）

Masuo（YOUTUBER）

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SEIKINの学歴～出身大学（専修大学）の詳細

出身大学：専修大学　文学部（中退）　偏差値53～55（学科不明のため）

SEIKINさんは高校卒業後は、私立大の専修大学に進学をしています。

在籍したのは文学部ですが、専攻した学科などの詳細は不明です。

ちなみにこの大学には一般受験ではなく、スキージャンプのスポーツ推薦で進学しています。

SEIKINさんは大学生活が合っていないと思い、早い段階で中退をしました。

当時のことについてインタビューでは次のように話しています。

「スキーで結果を出せていたので、当時はスキーの成績でそのまま大学まで行ったんですが、大学生活を送ってみて大学が自分には合っていないと思い始めてきたんです。早々に大学を辞めて、バイト生活。」
記事引用：ライブドアニュース

そのため以降はフリーターになっています。

SEIKINさんはこのフリーターとしてバイト生活をしていた時期が、一番悩んだ「闇の時期」だったと話しています。

4年間ほどフリーター生活を経てこのままではいけないと思い、電力会社に就職をしています。

会社勤めをしていた時はほとんど寝ずに休みなしで数ヶ月連勤をしていたこともあり、弟のHIKAKIN（ヒカキン）さんからは「死にそうだった、そろそろ逝くんじゃないかと思った。天国に」とまで言われるほどでした。

SEIKINさんは2012年にHIKAKINさんから「投稿してみたら？」と言われたことがきっかけでYOUTUBEの動画投稿をはじめました。

ちなみにSEIKINという名前もHIKAKINさんが考えています。

また1番最初に投稿した動画はひたすらパンでした。

会社員として働きながら動画投稿をしていたことから、体力的にはかなりしんどかったと話しており当時の生活については次のように話しています。

「朝出社して、夜遅く帰ってきて、夜中に撮影、朝まで編集……みたいな。仕事はできるだけ早く終わらせて。家で撮影が待ってますからね。どうやったら再生回数が伸びるのか？最初は歌だけでしたが、レビューを始めたり……そんな日々が2年ほど続きました」
記事引用：BuzzFeed

2014年には専業YOUTUBERになっていますが、当時については次のように振り返っています。

「YouTuberになるから、仕事をやめます！」って（笑）。会社員の仕事でもそれなりに結果を出していたし、役職も上がっていたんですけど、やっぱり動画制作に全力投球したくて、会社員を辞めてYouTuberとしての活動を始めました。上司も残念がっていましたが、応援してくれましたね！」
記事引用：ママスタ

またこの年に一般人女性と結婚しています。