鈴木えみの学歴|出身は京都両洋高校!大学や中学校の偏差値と若い頃のかわいい画像

 

ファッションモデルの鈴木えみさんの出身高校の偏差値などの学歴情報をお送りいたします。若い頃は女優としても人気を誇った鈴木さんですが、どのような学生生活を送っていたのでしょうか? 学生時代のエピソードや情報、若い頃のかわいい画像なども併せてご紹介いたします

 

鈴木えみ(すずき えみ)

 

 

1985年9月13日生

身長168㎝

血液型はAB型

 

中国・上海市出身(京都府育ち)のファッションモデル、女優

本名は鈴木依美(読みは同じ)、愛称は「えみちぃ」

 

以下では鈴木えみさんの出身校の偏差値や学生時代のエピソードなどをご紹介いたします

 

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目次

鈴木えみの学歴まとめ

 

出身大学:進学せず

出身高校:京都両洋高校

出身中学校:京都市立藤森中学校

出身小学校:上海市内の小学校

 

鈴木えみの学歴~出身小学校の詳細

 

出身小学校:中国 上海市の小学校

 

鈴木えみさんの出身小学校は、上海市の小学校です。

 

ただし校名などの詳細は不明です。

 

家族構成は両親と3人家族です(ひとりっ子)。

 

 

鈴木さんは中国の上海で生まれており、小学生時代は上海で過ごしています。

 

小学校入学までは両親と一緒に住んでいましたが、当時の記憶はほとんどないとのことです。

 

そして両親は仕事の都合で日本に戻り、鈴木さんは上海で祖母に育てられています。

 

鈴木さんは両親がいないことについては、それほど寂しくはなかったようでインタビューでは次のように話していました。

 

「自分にとってはそれが普通だったので、特にさびしいとか自分がすごい不幸だとかいう意識はなかったです。おばあちゃんにも本当に愛情を注いでもらっていたし、年の近い従兄弟だったりともよく遊んでもらったり、常にまわりに人がいたので。」

 

鈴木さんは幼少期から人と群れることが苦手で常に男子と喧嘩をしたり、大人っぽく振る舞っていたといいます。

 

小学校時代には、学級委員を務めており、お調子者の男子たちと本気で言い合いをするような学校生活を送っていました。

 

またトイレ休憩や登下校などで「みんな一緒に行こう」というような女子同士の群れる交流の仕方が苦手だったことから、気づいたときには周りには男子ばかりでした。

 

学校に登校をする時には、近所の男子が迎えに来て学校に行っていました。

 

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鈴木えみの学歴~出身中学校(京都市立藤森中学校)の詳細

 

出身中学校:京都府 京都市立藤森中学校 偏差値なし

 

 

 

鈴木えみさんの出身中学校は、地元京都市内の公立校・京都市立藤森中学校です。

 

前記のように鈴木さんは小学校時代には中国に住んでいましたが、中学校に入学する時には日本に移住し、両親と一緒に暮らしはじめています。

 

鈴木さんの記憶にはっきり残っている記憶では、両親と一緒に住んだのは中学校の3年間くらいしかなかったとのことです。

 

この中学校に在学中は、1学年上に歌手のmisonoさん、2学年上にその姉の倖田來未さんも在籍していました。

 

鈴木さんは中学時代は帰宅部で、部活動などはおこなっていません。

 

中学2年生の時にオーディションを経て、ファッション誌「Seventeen」の専属モデルとなり、デビューをしています。

 

 

このオーディションには友人がノリのような感じで応募をしたことがきっかけで、ミスセブンティーンに選出されています。

 

モデル活動は学校より楽しい場所になっており、当時のことについては次のようにコメントを残しています。

 

「部活にも入っていなかったし、上下関係というものを全く分かっていなかったから、先輩モデル的にはちょっと生意気な後輩だったかもしれないけど」

 

 

【主な卒業生】

吉田敬(お笑い・ブラックマヨネーズ)

Misono(歌手)

倖田來未(歌手)

松井大輔(サッカー元日本代表)

大野雄大(プロ野球選手・中日ドラゴンズ)

 

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鈴木えみの学歴~出身高校(京都両洋高校)・大学の詳細

 

出身高校:京都府 京都両洋高校 偏差値39~50(コース不明のため)

※後に転校

 

 

 

鈴木えみさんが入学したのは、私立の共学校の京都両洋高校です。

 

この高校は1925年開校の私立高校で、部活動が盛んなことで知られています。

 

特に女子硬式野球部は全国大会の常連です。

 

また同校は以下の4つのコースを設置していますが、鈴木さんがどのコースに在籍したかは不明です。

 

特進:偏差値50

進学:偏差値45

キャリア:偏差値40

探究:偏差値39

 

高校時代は帰宅部で、部活動などはおこなっていません。

 

 

前記のように鈴木さんは中学時代からファッション誌「Seventeen」専属モデルとして活動をおこなっており、高校3年間も学業と両立をしていました。

 

鈴木さんは金曜日の授業が終わると、地元の京都から新幹線で東京に向かって仕事をしています。

 

そして土曜日と日曜日に仕事を終えると日曜日の最終の新幹線で帰って来るという非常に多忙なスケジュールの中、高校生活を送っていました。

 

 

そしてモデル業が軌道に乗った高校1年生の頃に上京をしており、その頃に首都圏の高校に転校しているようです。

 

ただし転校先の高校の校名などの詳細は不明です。

 

はじめは母親が一緒に住んでくれていました。

 

鈴木さんは「Seventeen」でのモデル活動について次のように思い出を語っていました。

 

「10代だった私たちの第二の学校であり、たくさんのインスピレーションや出会いをくれた場所。ラルフやイーストボーイのニットベスト、バーバリーのマフラーなどを使った制服特集、クレージュやブルジョワのコスメも流行ったね 読み物ページも面白かったし、学園祭も楽しかったね」

記事引用:ABEMA TIMES

 

当時は「Seventeen」の看板モデルのひとりで、表紙には30回も起用されています。

 

同時期の「Seventeen」の専属モデルには北川景子さんや榮倉奈々さんなどがいたにも関わらず、これだけ多く表紙に起用されたのは当時の鈴木さんの人気の裏付けです。

 

ちなみに3歳年下の榮倉さんとは当時から仲が良く、現在でも親友の間柄です。

 

また鈴木さんはモデル業の傍らで、高校1年生だった2001年から女優としても活動しています。

 

高校時代には「反乱のボヤージュ」や「ロング・ラブレター 漂流教室」などのテレビドラマに出演をしていました。

 

 

【京都両洋高校の主な卒業生】

松本康太(お笑い・レギュラー)

河辺愛菜(フィギュアスケート選手)

 

大学には進学していない

 

なお高校卒業後は大学には進学せずに、芸能活動に専念しています。

 

以降もファッションモデルや女優として活動しています。

 

高校を卒業した2004年には、ファッション誌「PINKY」の専属モデルを務めています。

 

 

女優としては「ウォーターボーイズ2」や「ギャルサー」などのテレビドラマの主要キャストに起用されています。

 

 

なお2013年に一般人男性と結婚後は、マイペースな活動になっています。

 

以上が鈴木えみさんの学歴と学生時代のエピソードのまとめです。

 

人気絶頂期にはファッションモデルのほか、話題作の連続ドラマに主要キャストとして起用されていました。

 

結婚後はマイペースな活動になっていますが、たびたびメディアにも登場します。

 

 

根強い人気を誇る人物だけに今後のさらなる活躍にも期待が高まります。

 

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