ぺえの学歴｜出身大学高校（仙台大学・山形城北高校）や中学校の偏差値｜昔からおねえだったの？

人気タレントのぺえさんの出身高校や大学の偏差値などの学歴情報をお送りいたします。実はぺえさんは中学校時代から男子生徒の彼氏がいました。学生時代のエピソードや情報なども併せてご紹介いたします

ぺえ

1992年4月22日生

身長175㎝

血液型はAB型

山形県出身のタレント

本名は松田慎平

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ぺえの学歴まとめ

出身大学：仙台大学　体育学部

出身高校：山形城北高校

出身中学校：山形市立第六中学校

出身小学校：不明

ぺえの学歴～出身大学（仙台大学）の詳細

出身大学：仙台大学　体育学部　偏差値３５（かなり容易）

ぺえさんは高校を卒業後には、仙台大学に進学しています。

この大学は体育学部のみの私立の単科大学です。

後述するようにぺえさんは高校時代はバレーボールで鳴らしていたので、大学ではバレーボールに取り組んだようです。

大学4年生の時にはAKB48のドキュメンタリーに衝撃を受けてオーディションにも応募していますが、落選しています。

またぺえさんは当初は進路に迷ったこともありましたが、最終的には就職しないという決断を下します。

そのため大学4年生の3月まで何もしなかったのですが、その頃に親から「好きにやっていい」と言われたことから、卒業とともに上京して原宿のアパレルショップ「WC」の定員になっています。

ショップ時代は辛口ですが本音の接客が話題となって、悩みを相談する客からは「原宿の母」とも呼ばれています。

カリスマ定員として注目されたこともあり、2015年12月にバラエティ番組「マツコ会議」に出演するとそのマイペースな言動が話題となって、一躍時の人になっています。

また2016年に「行列のできる法律相談所」に出演した際には同性愛者であることを告白しています。

その後は人気タレントとなって、多くのテレビ番組に出演しています。

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ぺえの学歴～出身高校（山形城北高校）の詳細

出身高校：山形県　山形城北高校　偏差値４３（容易）

ぺえさんの出身校は、私立の共学校の山形城北高校です。

同校はスポーツが盛んなことで知られ、女優の橋本マナミさんやプロレスラーの井上京子さんの母校としても知られています。

ぺえさんは別の高校に進学することを希望していましたが経済的な事情もあり、バレーボールの特待生として学費が全額免除される同校に進学しました。

高校時代もバレーボール部に入部しましたが、同校のバレーボール部は県内では強豪として知られ、在籍時には全国大会にも出場しています。

現在のぺえさんの姿からは想像はつきませんが、高校時代はバリバリの体育会系でした。

ちなみに後述するようにぺえさんは中学2年生から交際している男子生徒の恋人がいました。

高校時代も3年間交際していますが、高校を卒業する頃に別れてしまっています。

なお高校時代・大学時代を通じて両親はぺえさんを同性愛者だとは知らずに、前記の「行列のできる法律相談所」でカミングアウトした際に知っています。

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ぺえの学歴～出身中学校（山形市立第六中学校）の詳細

出身中学校：山形県　山形市立第六中学校　偏差値なし

ぺえさんの出身中学校は、地元山形市内の公立校の第六中学校です。

中学時代もバレーボール部に在籍しており、主力メンバーとして活躍しています。

中学時代には山形県の選抜メンバーにも選ばれるほどでした。

ぺえさんは子供の頃から男の子にドキドキしていますが、中学校2年生の頃までは自分が男の子を好きだということに半信半疑だったとインタビューで話しています。

しかし中学2年生の時に彼氏ができたことで確信に至ったそうです。

しかもその彼氏は「恋愛に男女は関係ないじゃん」という進んだ考え方で交際もオープンにしていたので、学校公認のカップルだったとも話しています。

「学校で手を繋いだりしてくるから私のほうが恥ずかしがってたんだけど、日に日にそのオープンさが心地よくなって、すごく愛してくれてるんだなって実感していきました。そんな感じだから、私たちは学校公認のボウズのゲイカップル。言わなくてもみんな知ってる感じでした。」

イジメられたりもされずに理解のあった周囲にも恵まれたようですね。

【主な卒業生】

渡辺えり（女優）

中島みゆき（シンガーソングライター・転出）

加藤条治（スピードスケート選手）

ぺえの学歴～出身小学校の詳細

出身小学校：不明

ぺえさんの出身小学校は、地元山形市内の公立校のようですが校名などは不明です。

ただし出身中学校の校区からすれば、以下の3校のいずれかの可能性が高そうです。

山形市立第六小学校

山形市立南小学校

山形市立滝山小学校

家族構成は両親と兄、姉の5人家族です（3人きょうだいの末っ子）。

子供の頃から運動神経が良く、小学校時代からバレーボールをはじめています。

ちなみに小学校5年生までは女の子が好きだったと述べています。

しかし小学校5年生の頃に発達の早い男子生徒を見て「ドキドキ」しています。

また体育の授業の縄跳びでケガをした際に、体育の先生が保健室まで連れて行ってくれたのですが、その際にも「ドキドキ」したとのこと。

そのためこの頃からうすうす自分は男子が好きなのかもと思いはじめたそうです。

以上がぺえさんの学歴と学生時代のエピソードのまとめです。

タレントとしては本音トークが話題になって高い人気を誇っています。

時の人となってひっきりなしにテレビ出演をしているぺえさんですが、末永い活躍を期待します。

ぺえの経歴・プロフィールの詳細

2015年4月に上京し、アパレルショップWCの店員として勤務する傍ら、ファッション誌「HR」の読者モデルとしても活動。 

同年12月にバラエティー番組「マツコ会議」に出演して、終始マイペースな言動が話題となる。 

2016年2月に芸能事務所入りして、4月に「行列のできる法律相談所」でタレント活動を開始。 

その後も「櫻井・有吉THE夜会」や「ダウンタウンDX」、「ヒルナンデス！」などのバラエティー番組や情報番組に多数出演。

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