織田奈那の学歴と経歴|出身は共立女子大学・浜松湖南高校中学校の偏差値と学生時代やかわいい画像

 

欅坂46の人気メンバーだった織田奈那さんの出身高校や大学の偏差値などの学歴情報をお送りいたします。学業と仕事を両立させている大学時代やアイドルを目指した高校時代など、学生時代のエピソードや情報、当時のかわいい画像なども併せてご紹介いたします

 

織田奈那(おだ なな)

 

 

199864日生

身長161

血液型はO型

 

静岡県浜松市出身の元歌手、タレント、女優

欅坂46の元メンバー

本名同じ

 

以下では織田奈那さんの学歴や経歴、出身高校や大学の偏差値、学生時代のエピソードなどをご紹介していきます

 

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目次

織田奈那の学歴まとめ

 

出身大学:共立女子大学

出身高校:静岡県立浜松湖南高校

出身中学校:浜松市立富塚中学校

出身小学校:不明

 

織田奈那の学歴~出身小学校の詳細

 

出身小学校:不明

 

織田奈那さんの出身小学校は不明です。

 

ただし通学していた中学校の校区からすれば、次の3校のいずれかとなりそうです。

 

浜松市立富塚小学校

浜松市立富塚西小学校

浜松市立広沢小学校

 

家族構成は両親と姉、妹の5人家族です(3姉妹の真ん中)

 

家族仲や姉妹仲は非常によく、妹を「宝物」と呼んでいます。

 

 

「欅って、書けない?」では織田さんの子供の頃のかわいい写真が公開されています。

 

 

 

この番組に出演した際には、「当時からかわいいかわいいって言われたでしょ?」という質問に対し、織田さんは「はい」と即答しています。

 

浜松市出身だけあって、子供の頃から水ではなく「お茶派」だったとインタビューで語っています。

 

また小学生時代から活発でひょうきんな少女だったとのこと。

 

加えてバラエティ番組「欅って、書けない?」に出演した際には、自身の幼少期を次のように説明しています。

 

「静岡県の田舎で産まれた私は公園で秘密基地を作ったり、山に登ってタケノコを取って遊ぶなどとても活発な子で怪我をして家に帰ることも多かったです」

 

なお小学生時代に「大改造劇的ビフォーアフター」を見ていた影響で、当時の夢は設計士になることでした。

 

そのためレゴブロックで家の間取りを考えたりもしていたそうです。

 

 

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織田奈那の学歴~出身中学校(浜松市立富塚中学校)の詳細

 

出身中学校:静岡県  浜松市立富塚中学校 偏差値なし

 

 

 

織田奈那さんの出身中学校は、地元浜松市内の公立校の富塚中学校です。

 

中学校時代は軟式テニス部に所属しています。

 

 

テニス部での活動を含め織田さんは中学時代は非常に楽しかったとインタビューで述べています。

 

「楽しかったのは、中学生の時ですね。特にこれと言って何かがあったわけじゃないんですけど、中学の時はほんとに充実してました。テニスの部活も人間関係も、もうなーんにも悩むことがなくて、毎日が楽しかったです」

記事引用:HUSTLE PRESS

 

ただし「欅って、書けない?」では当時の同級生が番組に登場して、織田さんはテニス部ではレギュラーではなく、補欠だったことを証言しています。

 

さらに現在でも「適当」で知られる織田さんですが、当時はもっと適当で女子から支持されていたそうです。

 

「適当でした(笑)。今でもメンバーから『適当』って言われるんですけど、中学の頃のほうがもっと適当に生きてました。クラスの中でも面白いことをためらわずにやる方で、サバサバしてたんですよ。だから、女子からけっこうモテて(笑)。あだ名も、“ななお”って呼ばれてました」

記事引用:HUSTLE PRESS

 

また勉強は嫌いではないものの授業が苦手で、授業中によく居眠りをしていたことからたびたび先生に怒られていたとのこと。

 

加えて織田さんは足が速かったことから、中学時代の一番の思い出は体育大会だとインタビューで述べています。

 

「やっぱり体育大会かな〜。私、走るのがけっこう速くて、いつもリレーの選手に選ばれてたんです。中3の時には、クラスの応援団員もやってて、その年は私のクラスが優勝したので、めっちゃうれしかったです」

記事引用:HUSTLE PRESS

 

なお当時から織田さんはクラスのまとめ役で、リーダーシップを発揮しています。

 

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織田奈那の学歴~出身高校(静岡県立浜松湖南高校)の詳細

 

出身高校:静岡県 浜松湖南高校 偏差値54 or 59(学科不明のため)

 

 

 

織田奈那さんが入学したのは、県立の共学校の浜松湖南高校です。

 

この高校は1983年開校で、普通科のほか定員40名の英語科が1クラス設置されています。

 

同校は普通科(偏差値54)、英語科(同59)となっていますが、織田さんがどちらの学科に在籍したかは不明です。

 

ただし織田さんは欅坂46に入る前は、外国語大学に進学して、将来はキャビンアテンダントになることが夢だったとも語っていましたし、大学でも英語を学んでいる可能性が高いので、英語科に在籍した可能性が高そうです。

 

高校時代は勉強を優先するために、月2日しか活動のない華道部に入部しています。

 

「高校では勉強が優先できるという理由で、華道部に入っていたくらい勉強が好きなんですが、そこまで私が勉強を好きなのには理由があります。それは・・・じゃん!お母さんの喜ぶ顔が見たいから。」

 

子供の頃からテストでいい点数をとるとお母さんが喜んでくれたので、母親の喜ぶ顔を見たい一心で勉強をしていたら勉強が好きになったとのこと。

 

その甲斐あってか織田さんは高校時代に英検の準2級を取得しています。

 

ちなみに織田さんは高校時代は英語のほか、日本史が好きだったとのこと。

 

高校2年生の時に乃木坂46の12枚目シングル「太陽ノック」を聴いたことがきっかけでアイドルに興味が生まれています。

 

そして同じ年の夏にあった欅坂46のオープニングメンバーオーディションに応募しています。

 

オーディションの最終選考の際には小林由依さんと小池美波さんと待合室で並んで座っていたことを公式ブログに綴っています。

 

 

なお織田さんはオーディションに参加するまではメイクや化粧の経験がなかったことから、応募写真はすっぴんの写真を送っています。

 

(オーディションに送ったすっぴんの写真)

 

また当初はアイドルになることを母親に反対されていますが、合格後は応援してくれているそうです。また当初はアイドルになることを母親に反対されていますが、合格後は応援してくれているそうです。

 

高校3年生の4月に欅坂46はファーストシングル「サイレントマジョリティー」でメジャーデビューを飾っています。

 

 

その際に織田さんは選抜メンバーに起用されており、3列目の立ち位置を務めています。

 

 

またメンバー入り当初から注目を集めていたことから、当時から数々のバラエティ番組に出演しています。

 

なお織田さんは高校2年生の夏に欅坂46のオーディションに合格して、メンバー入りしていますのでその後に首都圏や通信制の高校に転校した可能性が高いと思われます。

 

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織田奈那の学歴~出身大学(共立女子大学)の詳細

 

出身大学:共立女子大学 偏差値45~53(学部不明のため)

 

 

 

織田奈那さんは高校卒業後は大学に進学していますが、進学先の大学名は明らかになっていませんが共立女子大学が有力です。

 

※追記

織田さんは2021年4月に大学を卒業した際に、やはり共立女子大学を卒業したことを報告しています

 

 

ただし大学に通学していることは確かで、「欅って、書けない?」に出演した際にも大学の通学のために早退しています。

 

 

また2017年2月に渡邉理佐さんと長濱ねるさんとともにファッション誌「Ray」のインタビューの際には、次のように紹介されて大学への進学が紹介されています。

 

「春から大学生になる織田の悩みは通学服。大好きな花柄を着て行きたいけれど、甘すぎると浮いちゃいそうという心配が。そんな悩みを解決するのがヴィンテージ風の大人っぽ花柄スタイル。企画内では、“女子ウケ”を狙える着こなしも紹介している」

記事引用:ファッション誌「Ray」

 

加えて在籍する大学が女子大であることが明らかになっています。

 

そして同じ乃木坂46に所属する尾関梨香さんの大学のスケジュール管理をやってあげていることをテレビ番組で述べており同じ大学に通っているとみられ、尾関さんが通学している大学が共立女子大学が有力であることからこの大学が最有力となっています。

 

加えて本人曰く、「英語が好きで今後も学んでいくつもり」と言っていたので、英語関連の学部に進学した可能性もありそうです。

 

そのため共立女子大学でも以下の学部が有力視されています。

 

国際学部(偏差値53)

文芸学部文芸学科英語英米文学コース(偏差値50)

 

いずれにしても織田さんは相応の学力を有しており、アイドルとしての活動と両立しているようです。

 

なおインターネット上には織田さんの通学している大学を一橋大学や早稲田大学とする情報もありますが、これらの大学は女子大ではないばかりか、前記の出身高校のレベルを考えれば、可能性は薄いと思われます。

 

 

仕事面では大学1年生の4月にグループの4thシングル「不協和音」では、平手友梨奈さんや長濱ねるさん、米谷奈々未さんや菅井友香さん、上村莉菜さんとともに1列目の立ち位置に起用されています。

 

 

また大学2年生の時には「未来のあたし」で映画にはじめて主演しています。

 

 

このように織田さんは大学進学後は、単独での活動が目立ってきています。

 

 

ただし2020年1月に在籍した欅坂46を卒業しました。

 

またこの年にはYOUTUBEに公式チャンネルを開設しています。

 

なお前記のように織田さんは芸能活動と学業を両立させて大学は無事に卒業しています。

 

以上が織田奈那さんの学歴や学生時代のエピソードのまとめです。

 

当初からグループ内では人気が高く、渡邉理佐さんや長濱ねるさんらと並んで注目の存在でした。

 

 

また最近ではグループでの活動のほか、主演映画が製作されるなど単独での出演も増えてきています。

 

今後も個人での活動は増えていきそうですし、女優としてもブレイクの可能性も秘めていそうですから、さらなる活躍に期待です。

 

※追記

2019年9月に週刊文春によって織田奈那さんと専門学校生の手つなぎデートが報道されました。

 

 

これによって欅坂46を卒業することにならなければいいのですが…

 

 

織田奈那の経歴

 

1998年(0歳):静岡県浜松市で生まれる

2015年(17歳):欅坂46のオープニングメンバーオーディションに応募し合格

2016年(18歳):1stシングル「サイレントマジョリティー」で選抜入りをしてメジャーデビュー

2016年(18歳):「徳山大五郎を誰が殺したか?」でテレビドラマ初出演

2017年(19歳):4thシングル「不協和音」ではフロントメンバーに抜擢

2017年(19歳):ドラマ「残酷な観客達」に出演

2018年(20歳):「未来のあたし」で映画初主演

2020年(22歳):YOUTUBEチャンネルを開設

2021年(23歳):初の写真集「無頼派の純情」を発売

 

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