「NGT48」の北村優羽さんの出身高校の偏差値などの学歴情報をお送りいたします。実は北村さんは工業高校の出身者でした。学生時代のエピソードや情報、当時のかわいい画像なども併せてご紹介いたします
北村優羽(きたむら ゆうは)
2004年9月22日生
身長154㎝
血液型はB型
新潟県小千谷市出身の歌手、タレント
アイドルグループ「NGT48」のメンバー
本名同じ、愛称は「ゆーは」
以下では北村優羽さんの出身校の偏差値や学生時代のエピソードなどをご紹介いたします
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北村優羽の学歴まとめ
出身大学:進学せず
出身高校:新潟県立長岡工業高校
出身中学校:小千谷市立小千谷中学校
出身小学校:不明
北村優羽の学歴~出身小学校の詳細
出身小学校:不明
北村優羽さんの出身小学校は、地元新潟県小千谷市内の公立校のようですが校名などは不明です。
ただし判明している出身中学校の校区からすれば、以下の2校のいずれかの可能性が高いでしょう。
小千谷市立小千谷小学校
小千谷市立吉谷小学校
家族構成は両親と弟の4人家族のようです。
子供の頃や小学校時代のエピソード
北村さんは子供の頃からディズニーが好きで、お気に入りの映画は「モンスターインク」とのこと。
またシルバニアファミリーも好きで、集めていました。
小学2年生の頃からピアノをはじめています。
北村さんは小学校時代からNGT48のファンで、11歳だった2015年の1期生のオーディションにも応募しています。
ただしその際には応募年齢に達していなかったことから、書類選考で落選しています。
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北村優羽の学歴~出身中学校(小千谷市立小千谷中学校)の詳細
出身中学校:新潟県 小千谷市立小千谷中学校 偏差値なし
北村優羽さんの出身中学校は、地元小千谷市内の公立校の小千谷中学校です。
北村さんは出身中学校を明らかにしていませんが、NGT48のメンバーだった小見山沙空さんと中学校の同級生だったことが判明しています。
そして小見山さんの出身中学校はこの学校であることが判明しています。
中学校時代のエピソード
北村さんは中学校時代は帰宅部で、部活動などはおこなわなかったようです。
その一方で特技であるピアノは中学3年生の頃まで習っていました。
中学2年生だった2018年にNGT48の2期生オーディションにも応募していますが、この際も書類選考で落選しています。
【主な卒業生】
渡辺瑠海(テレビ朝日アナウンサー)
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北村優羽の学歴~出身高校(新潟県立長岡工業高校)・大学の詳細
出身高校:新潟県 長岡工業高校 工業科 偏差値50(普通)
北村優羽さんの出身高校は、県立の共学校の長岡工業高校です。
この高校は1903年開校の県立校で、部活動が盛んなことで知られています。
出身が長岡工業高校である理由
北村さんはインタビューで工業高校出身であることを明らかにしています。
新潟県内には工業高校が8校ありますが、北村さんの出身地の小千谷市から通学圏内にあるのはこの高校のみです。
他の高校はもっとも近い学校でも電車で片道2時間近くかかり、通学圏内にありません。
また北村さんは過去に電子機械に詳しい旨の発言をしており、この高校には電子機械コースが設置されています。
そのため在籍情報などはありませんが、この高校の出身者で間違いないはずです。
高校時代も帰宅部で、部活動などはおこなわなかったようです。
高校時代に3度目の正直でオーディションに合格
前記のように北村さんは2度もNGT48のオーディションに落選していることから、グループ入りを諦めた時期もあったそうです。
しかし高校時代に「にいがた総おどり」というイベントで、NGT48のメンバーと一緒に踊ったことから、やっぱりNGT48に入りたいという気持ちが強くなったそうです。
そのため高校を卒業するまでチャンスがあれば、また挑戦しようと決めました。
ちなみにその際に一緒に踊ったのは、NGT48の西潟茉莉奈さんと元メンバーの對馬優菜子さん、小越春花さんでした。
そして北村さんは高校3年生だった2022年に、NGT48の3期生オーディションに応募して合格しいています。
まさに3度目の正直で、合格した際は嬉しかったことでしょう。
なお地元の小千谷市からNGT48の活動拠点の新潟市までは電車で片道2時間以上かかるので、グループ入りとともに高校は転校している可能性があります。
大学には進学していない
北村さんは高校卒業後は大学などに進学せず、芸能活動に専念しています。
高校を卒業した2023年8月に、グループの9枚目シングル「あのさ、いや別に…」で初めて選抜メンバーに抜擢されています。
またこの年の12月に、正規メンバーに昇格しています。
北村さんはこのところはグループでの活動のほか、グラビアなどで存在感が増しています。
グラビアは好評で、「週刊プレイボーイ」や「BOMB」などの数々の有名誌の誌面を飾っています。
そのため単独でのメディア出演も増えています。
今後のさらなる飛躍にも期待が高まります。
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