アイドルグループ「CUTIE STREET」の板倉可奈さんの出身高校の偏差値などの学歴情報をお送りいたします。実は板倉さんは小学校時代から芸能活動をしており、また人気YOUTUBERでした。学生時代のエピソードや情報、当時のかわいい画像なども併せてご紹介いたします
板倉可奈(いたくら かな)
2001年11月11日生
身長157㎝
血液型はB型
千葉県出身の歌手、タレント
アイドルグループ「CUTIE STREET」のメンバー
本名同じ、旧芸名は「KANA」
以下では「CUTIE STREET」板倉可奈さんの出身校の偏差値や学生時代のエピソードなどをご紹介いたします
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板倉可奈の学歴まとめ
出身大学:進学せず
出身高校:千葉経済大学附属高校
出身中学校:不明
出身小学校:不明
板倉可奈の学歴~出身小学校の詳細
出身小学校:不明
板倉可奈さんの出身小学校は、千葉県内の学校のようですが校名などの詳細は不明です。
インターネット上には市原市出身との憶測もありましたが、はっきりしませんでした。
家族構成は両親と本人の3人家族のようです。
板倉さんは幼い頃からダンスを習っていました。
小学校時代に芸能界入り
そして小学6年生の時にオーディションを経て、ダンスユニット「E-DOKIDS(イードゥーキッズ)」のメンバーになっています。
また当時は様々なダンスコンテストに出場していました。
加えて板倉さんは、小学校時代からキッズモデルとして活動しています。
ちなみに子供の頃の夢はアイドルではなく、ケーキ屋さんでした。
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板倉可奈の学歴~出身中学校の詳細
出身中学校:不明
板倉可奈さんの出身中学校は、千葉県内の学校のようですが校名などの詳細は不明です。
中学校・高校時代を通じて帰宅部で、部活動などはおこなっていません。
中学時代はユニットで活動
板倉さんは中学校時代は小中学生のユニット「TEENAGEARS」のメンバーとして活動していました。
当時はKANAの芸名で、ユニットではリーダーを務めていました。
板倉さんは当時は安室奈美恵さんやきゃりーぱみゅぱみゅさんのファンでした。
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板倉可奈の学歴~出身高校(千葉経済大学附属高校)・大学の詳細
出身高校:千葉県 千葉経済大学附属高校(有力) 偏差値46~60(コース不明のため)
板倉可奈さんの出身高校は、私立の共学校の千葉経済大学附属高校が有力です。
この高校は1933年開校の私立高校で、部活動が盛んなことで知られています。
特に硬式野球部や女子バスケットボール部、自転車競技部などが県内では強豪です。
また同校は以下の4つのコースを設置していますが、板倉さんがどのコースに在籍したかは不明です。
特進:偏差値60
普通:偏差値52
商業:偏差値46
情報処理:偏差値46
出身が千葉経済大学附属高校である理由
板倉さんは出身高校を明らかにしていませんが、インターネット上に在籍を匂わす情報がありました。
他校には目ぼしい在籍情報などはないので、現時点ではこの高校が最有力です。
なお高校時代は8人組の女子のグループにいて、非常に仲が良かったそうです。
高校時代にYOUTUBEで注目を集める
高校1年生だった2018年2月に、高校生を中心としたYOUTUBERチャンネル「ハイスクール研究室」に加入しています。
このチャンネルでは高校生のリアルな日常や恋愛模様が描かれましたが、板倉さんはこのチャンネルへの出演がきっかけで知名度が急上昇しています。
この年の8月に「TEENAGEARS」は解散しますが、同じグループのNOAさんとのYOUTUBEチャンネル「kananoaチャンネル」を開始しています。
以降は主にYOUTUBERとして活動しています。
「kananoaチャンネル」は最盛期にはチャンネル登録者数が10万人を超えるほどでした。
板倉さんは高校3年生だった2019年11月に、「ハイスクール研究室」を卒業しています。
【主な卒業生】
丸佳浩(プロ野球選手・読売ジャイアンツ)
山里亮太(お笑い・南海キャンディーズ)
忍成修吾(俳優・中退)
大学には進学していない
そして板倉さんは高校卒業後は、大学には進学していません。
前記のように通学していた高校は大学の系列校でしたが、芸能活動に専念する道を選択しています。
以降も主にYOUTUBERとして活動していましたが、19歳だった2021年7月に芸能事務所に所属しています。
この頃から芸名を本名の「板倉可奈」に改めています。
芸能事務所に所属後はタレントやモデルとしても活動を開始しています。
その一方でこの頃からYOUTUBERとしての活動は休止しています。
2024年7月には、アイドルグループ「CUTIE STREET」の結成に参加してメンバー入りしています。
グループはファーストシングル「かわいいだけじゃだめですか?」がいきなりヒットして、人気アイドルになっています。
そのためメディア出演も急増しています。
今後のさらなる飛躍にも期待が高まります。
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