三宅裕司の学歴|出身大学高校や大学の偏差値と経歴

 

三宅裕司(みやけ ゆうじ)

 

 

195153日生

身長176

 

東京都出身のコメディアン、俳優




 

経歴/プロフィールの詳細

 

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2人兄弟の弟で6歳年上の兄がいる。

 

1979年に小倉久寛らと劇団スーパー・エキセントリックシアターを旗揚げ。

 

1984年に「三宅裕司のヤングパラダイス」のパーソナリティを務めて知名度が上がる。

 

 

1985年のドラマ「冗談ストリート」で俳優デビュー。

 

1986年の「四月の魚」で映画初出演。

 

同年の「テレビ探偵団」や1989年の「いかすバンド天国」などで人気を博す。

 

 

以降は「驚きももの木20世紀」や「THE夜もヒッパレ」、「笑いの金メダル」などの番組にレギュラー出演。

 

俳優としても「ひまわり」や「あさが来た」、「金沢のコロンボシリーズ」などのテレビドラマに出演。

 

 

私生活では1986年に結婚し、娘と息子がいる。

 

学歴~出身中学校・高校の詳細

 

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出身高校:明治大学附属明治高校 偏差値73(現在・超難関)

 

三宅裕司さんの出身校は、私立の男子校(当時)の明大明治高校です。

 

当時の偏差値は不明ですが、現在は有名大学の附属高校の偏差値がかなり上がっており、当時は現在よりもかなり低かったことが推測されます。

 

千代田区立一橋中学校から同校に進学しています。

 

中学生の頃はベンチャーズの影響を受けてバンドを結成し、ドラムを担当していました。

 

高校時代もバンドを組んでおり、音楽に没頭した学生時代でした。

 

【主な卒業生】

初代林家三平(落語家)

羽田圭介(小説家)



 

学歴~出身大学の詳細

 



 

出身大学:明治大学 経営学部 偏差値56(当時)

 

三宅裕司さんは高校卒業後は、系列の明治大学に内部進学します。

 

現在の同大の経営学部の偏差値は61程度ですが、当時は現在よりも低めでした。

 

大学では落語研究会に所属していましたが、後輩には立川志の輔さんや渡辺正行さんらがいました。

 

 

大学卒業後は喜劇役者を目指して日本テレビタレント学院に進学しますが、年齢層があまりにも若くてなじめずにわずか3ヵ月で辞めています。

 

その後はコントグループや劇団を経て、28歳の時にエキセントリックシアターを立ち上げます。

 

劇団は徐々に人気を上げていきますが、個人的にもお笑いタレントや司会者として支持を得ていきます。

 

現在でも幅広い世代から高い支持を受けているだけに、今後の活躍にも期待が高まります。

 

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